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  • 第5話への応援コメント

    まるで思春期外来の事例研究のようなリアルさに、ハラハラしながら読みました。

    思春期の傷つきが生み出す心理的な混乱状態と、あと一歩で後戻りできないところまで行ってしまうスレスレ感にリアルなものを感じました。面白かったです。

    「料理」タグにホラー要素を感じて怯えておりましたが杞憂で良かったです!

    先生に「会いたい」というのは、つまり相手と向き合うということで、相手の顔を見るということで、性的空想の中では「背後から襲われる」だったわけで、暗示的だなと思いました。
    一方的に心に侵略を受けている危機的状況を脱することができて良かった。千香恵ちゃんのおかげですね。

    ところで『サン‐サーンスと『動物の謝肉祭』』→『二通のラブレター』→『聖夜に書く告白の手紙』という感じで、つながり、流れがありませんか? ん、気のせい!?

    作者からの返信

    まあ、ホラーじゃないので…。でも、書く前とか、書いているときとか、刃物で殺傷という事件が複数回起こって、これはまずいのでは、と何度も思いました。
    「背後」と「向き合う」の関係はたしかにそうですね。自分ではあんまり考えなかったです。(汗)
    自分の好きな男の先生と結婚してけしからん、という喪失感だったはずが、意識が、女の先生のほうにばっかり集中して、しかもどんどん現実離れしていく、というところは、意識して書きました。だから、乗り込んでいたとして、決行できていたかというと、どうなんだろう、というところもありますが。
    千香恵は、字数があればもう少し描写をふくらませられたかも知れません。
    『サン‐サーンスと『動物の謝肉祭』』→『二通のラブレター』→『聖夜に書く告白の手紙』というつながりは、やっぱり、山羊の妖精がつないでくれているのでしょう。
    それともカバの妖精?
    そういう問題じゃないか…。
    まあ、先生とは年齢差がありますが、ガールズラブの告白の物語ですからね。
    ありがとうございます。またよろしくお願いします。