取引への応援コメント
いろんな想像を掻き立てられますね。
息子を奪った、と言っていることから復讐であることはわかるのですが、風貌や火傷の跡、何よりもその放つ気配(オーラと言うとむしろ陳腐に聞こえてしまう、凄みを感じました✨)に、幾多の闇を越えてきた過去を感じました。
ひょっとしたらこの人は復讐のために自らも闇に染まることを決意したのかもしれない。(私個人的には、復讐のために符術師に弟子入りした鏢さんを連想してしまいました)
闇の業は闇から出さず闇の中で始末する、というのが私の社会観でもありますので、その辺りがとてもいい雰囲気に描かれているのが嬉しかったです✨
作者からの返信
天川様
お読みいただき、ありがとうございました!(´▽`)
異色というか、サスペンスに挑戦してみたくて書いたものの、自信がなくて💦
天川様はじめ、皆様からの反応を嬉しく思います。
本作は原点回帰というか、初期の私の作風、「余白」を意識した作品です。
天川様が指摘されている、岩波の「過去」も、そのひとつです。
(余談ですが、「うしおととら」のキャラなんですね!「からくりサーカス」は中学生の時愛読書でした!)
そうですね。闇には闇こそが相応しいのかもしれません。
人間の業は、あまりにも深いです。
取引への応援コメント
現実社会の理不尽で非道な事件、それに対する生ぬるい判決などを見聞きすると、こういう復讐があれば良いのにと思ってしまいますよね……。
作者からの返信
七倉様
今思えば、作者自身世相に反応してこのようなお話を思いついたのではないかと思います。
裁判官というより法そのものが犯罪の質に見合っていない現状(危険運転や性犯罪など)を、一刻も早く是正してもらいたいものです。
今回はこのようなアウトサイダーの人間による結末を描きましたが、
私は現実にもこのような展開があってもいいと思います。