はじめは追放ものの基本がおさえられていてすらすら読むことができます話数が後半になるにつれて作品の個性が出てきます1話の中に山あり谷ありのストーリーで飽きることなく読み続けられます
「読書を多くの人が楽しめる形を作る」 自分で考えた文学(ぶんがく)の形「モード」を使います いちおう前例(ぜんれい)がない形です 「読者と作者の交流をふやし」…
一気に読んでしまいました。主人公の天然さもヒロインの真っ直ぐさも,他のキャストの個性的で。大好きです。これからの新しいストリーが待ち遠しいです。お身体に気をつけて,でもドンドン楽しい話しを作り出して…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(12文字)
ざまあ系作品って書いてあるんですけど、メタギャグ系作品ですよねこれ……?いや違うかも。軽妙な語り口で引き込んでくるタイプのキャラしかいない、ちょっと変な世界に生きてる人たちの日記みたいな作品です。こ…続きを読む
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