1話完結:1200字への応援コメント
出会いから誘って、関係を——まではトントン拍子なのに。
だからこそ、なのか。
この作品の最後の文章が、言い得て妙であるかのように。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
出会いから誘って、関係を——まではトントン拍子なのに。
だからこそ、なのか。
↑
だからこそ、なのでしょうか?
簡単に始まると簡単に終わるのでしょうか?
この作品の最後の文章が、言い得て妙であるかのように。
↑
よく考えましたら
僕、おいしい思いが出来ましたので
ラッキーだったのかもしれませんね。
僕はそんな軽いお付き合いではなく愛情を求めていたので不満でしたが(笑)
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
編集済
1話完結:1200字への応援コメント
“愛人”に理解あり過ぎ。そこもっとショック受けて。
崔様の小説が、エッセイより人気ないわけですね。実体験が濃すぎて、創作物が薄っぺらく感じちゃう。
気にするとこ違うかもしれないけど、結構なお手当もらっても、愛人さんたちって働くんですね。
先日の話の同僚さんは、パパ(お父さんじゃないほう)に内緒で働いてるって言ってました。バイトじゃなくて、正社員だったのに。
作者からの返信
お世話になっております。
m(_ _)m
“愛人”に理解あり過ぎ。そこもっとショック受けて。
↑
いえいえ。
僕の周囲には『愛人』何人かいましたので。
もう、ショックは受けないです。
風俗嬢ともお付き合いしていましたから
ちょっとやそっとじゃ驚かないですよ。
歳様の小説が、エッセイより人気ないわけですね。
↑
う・・・痛いところをつかれました。
それ、自分でも気にしてるんです(笑)
まあ、これもエッセイ・ノンフィクションですけど。
実体験が濃すぎて、創作物が薄っぺらく感じちゃう。
気にするとこ違うかもしれないけど、
↑
でしょうね。
ですが、BAN前に書いていた
ファースト・ファンタジーだけは8万5千PVだったんですよ。
何故なら、カクヨム開始時に書いていまして
まだ他の作品(エッセイ・ノンフィクション含む)を投稿・公開してなかったからですが。
結構なお手当もらっても、愛人さんたちって働くんですね。
先日の話の同僚さんは、パパ(お父さんじゃないほう)に内緒で働いてるって言ってました。バイトじゃなくて、正社員だったのに。
↑
あ! そうですね。
僕の知ってる愛人さんは、みんな働いていますね。
やっぱり、愛人契約を打ち切られたら? という不安があるのでしょうか?
お読みいただき、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
\(^^)/