読み終わった後に余韻が残るお話はたくさんあります。このお話もその仲間なのですが、他のお話とちょっと違いました。 月の光を感じると、目の前に透明の羽をもった動物たちが現れるんです。そして、飲んだことがないはずのコーヒーの香りがしてきます。 不思議です。 お月様がとても明るい時に、もう一度読みたくなるお話です。