thanks 前編への応援コメント
げこすけ 様
マキシと申します。
「現代ドラマ」企画にご参加いただきまして、ありがとうございます。
人の一生を想う時、私のような未熟者はいつもどうしていいかわからずにおろおろするばかりですが、彼は自分を襲った不運などものともせず、するりと躱して堂々と人生を全うされたのだと思いました。
よいドラマをありがとうございました。
それではまた。げこすけ 様に幸多からんことを!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語はフィクションですが、『彼』のモデルの方がいます。
その彼の人生を忘れない様に何か形に残したいと思い、この作品を書きました。
人生はうまくいかない事の方が多いと思いますが、『今、自分は生きている』という事への感謝の気持ちは持ちたいですね。
thanks 前編への応援コメント
このたびは「続・人生をテーマにした作品」に参加して下さり、ありがとうございました。
「彼」の言葉を読むたびに、忘れてしまいがちな「生きている」ことへの感謝の気持ちが沸き起こってきました。
人生の長さは人それぞれですし、感謝の形もそれぞれですが、「彼」は56年生きて来れたことへの感謝の気持ちがあるからこそ、人に優しくなれるし強い心を持っているのかなと思いました。自分も見習わないといけないし、生きていることへの感謝の気持ちを持ち続けたいと思いました。
素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
ご愛読、そして素晴らしいコメントありがとうございます。
死に直面した時、人は何を思い、どう生きるのか?を題材に執筆しました。
作中の『彼』はモデルの方がいます。私も『彼』のように生きれるかはわかりませんが、うまくいかない事が多い世の中ですが、『生きていられる』事は当たり前の様で、実は感謝する事なのかも知れませんね。
毎日が素晴らしい日でありますように。