第3話 初心者ダンジョンへの応援コメント
弾丸なのに中級なのかってのと
バレッドじゃなくバレットじゃないのかが気になった
第7話 ハレスとアリサへの応援コメント
自分を情報屋とか偽ってメイドのこと言ったら良かったんじゃね?14歳でしかも仮面してる怪しそうなやつならいてもおかしく無さそうだし
第15話 ゴブリンキングへの応援コメント
学園編での再会が楽しみ!
第6話 対ハイオークへの応援コメント
>俺はファイアーバレッドをこん棒に対して放ってから、魔力が回復するのも計算してバックしてから二秒後、もう一度放つ事にした。
いや、流石に2秒はおかしいでしょう?
1対1で相手は近接戦闘なのに、何m離れてたンですか?(-_-;)
しかも、武器を持った相手に、棒切れ1本持たずに15分って・・・ソレが出来る体術があるなら、もう達人クラスですよ?
出来るだけ突っ込まないように我慢していましたが、あんまりだったので、ちょっとだけ突っ込みました。ROMに戻ります。
第10話 あり得ない幸運への応援コメント
>そんな訳で俺が最強くなるにあたって必須アイテム
→最強に
攻撃3倍でも3人分のダメージ出せるわけでそこそこどころじゃないような
第9話 ハレスの家族への応援コメント
>怪我をしている状態でもレベ上げに
→レベル
>他にも多くも魔物を狩っていた。
→多くの
>そうして俺は他の冒険者がやれて落として行った
→やられて
編集済
第8話 アリサ・ライトアークへの応援コメント
>それでは私がどこに言ってたのかを今教えますね
→行って
>今後も同じ事が怒るだろうし、
→起こる
>お母様にもそう伝えて置いてください」
→伝えておいて
>色々聞きたいことがある思いますが先に話があります」
→あると思います
第3話 初心者ダンジョンへの応援コメント
>――休憩を終えた俺は早速進む始めた
→進み
>緑色がスキルの取得が出来るスキルスクローク、
→スクロール
>俺は試しに打ったので魔力を半分使ってみたが
→撃った
>「でもこれだけで魔力を消費しても一つしか出ないのか……」
→これだけ魔力を
第2話 環境の酷い生活への応援コメント
>自分の見方が誰一人いないこの家で……」
>誰一人として見方がおらずいらない存在として過ごしてきた。
→味方
>俺が講堂出来る範囲で考えないとだからな……」
→行動出来る
>強力なスキルスクロークが入っているのだ。
→スクロール
第1話 悪役貴族の無能弟に転生したへの応援コメント
>いや、記憶を除いてみたところ、
→覗いて
編集済
第8話 アリサ・ライトアークへの応援コメント
伯爵夫婦はサーチコンパスを何故娘の捜索に使わなかったのでしょう?