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〈三十九〉桜への応援コメント
桜の美しさと怖さをひしひしと感じました
琴平は市井の中で元気に生きていって欲しいですね
殺されお母さんからほうぼうに巡らされていた伏線回収も見事でした
みなが幸せでありますように
物語とは知っていても願わずにはいれません
今、思い出したのですが
もしかしたら思川太夫を襲った鳶…あれも式神だったのでは無いでしょうか
佳成さんと鳶の🪶について数話前くらいでさらっと描写されてましたよね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
琴平の秘密は重たいので、闇に葬られた方がいいかと……。
ちょっといろいろ盛り込み過ぎてわかりにくい話になったかなと思う部分もありますが、そう仰って頂けて報われました。
それぞれが自分の生きる道を定め、歩いて行ったことかと。
そうです、あの鳶は佳成の式神でした。
太夫が表に出てきたので攻撃したのですが、何も知らない虎之助に邪魔されました(^^;)
最後までお付き合い頂き、その上たくさんのコメントと素敵なレビューまで頂戴して感無量です。
ありがとうございました!!
〈三十九〉桜への応援コメント
コメント失礼します。
完結お疲れ様でした。
最後まで楽しく拝読させていただきました。
桜がすごく大好きなので、興味深く読み進めることができました。
桜の美しさ、妖しさが余すことなく語られ、またストーリーにもマッチしていました。
そしてやはり、琴平くんの成長が鮮やかでした。
初めは頼りなかった男の子が、最後には一人の女の子を守れるくらいに頼もしく成長して、とてもお見事でした。
最後の大どんでん返しとも言える出生の秘密も、読後感に素晴らしい余韻をもたらしてくれました。
とても面白い作品でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
桜は綺麗なだけではなくて不思議な力を持っているような感じがしますよね。
なのでちょっと暴れてもらいました(え?)
虎之助のような人が近くにいると、良くも悪くも影響力があって、ついていけば間違いないと思いがちです。琴平もそれに気づくのに時間がかかりましたが、なんとか自立できました。
出生の秘密も最後まで桜に絡めてみました。
少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです!
最後までお付き合い頂き、ご感想までありがとうございました!!
〈三十九〉桜への応援コメント
はじめまして。
「桜の奇」、まさしく桜の奇でした。江戸時代、実際にこんな里があって今はそれを覚えている人がいない。ちょっと(いや、かなり)怖いけどそうかもしれないなんて思っちゃいます。
覚えていないけれど、人々は桜の花が好きで桜を見て色んな感情を抱くのはそのせいかもしれない…
美しいもの達が織りなすハラハラドキドキ、人を思う心や憎しみ、奇跡のような繋がり。
とても惹きつけられました。
琴平… 最も普通の子っぽいと思いながら成長を頼もしく感じていましたが、ただものではなかったのですね。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして!
コメントをありがとうございます!
遊廓のことを隠れ里と呼んだりするのですが、本気で隠れた里にしてみました。人知れず存在し、誰の記憶に残ることもなく消えていく悪所ですが、情景だけは綺麗で、それがまた皮肉な感じに。
琴平は出自も『桜』に絡めてみました。普通なので、生まれより育ちということで……。
少しでも楽しんで頂けたのなら光栄です!
お付き合い頂き、ありがとうございました!!
〈三十九〉桜への応援コメント
凄まじい物語でした。
もう、その一言に尽きます。前半から散りばめられていたちいさな伏線たちが、後半にかけて濁流のように収束していく展開に息を呑みながら読ませて頂きました…!
どんでん返し、出世の秘密や明らかになる過去などと物語の構成も見事としか言いようがなく、冒頭から始まったこの美しい世界観は最後の最後まで続いていて、読み終えて思わず、わあってため息が溢れていました。
桜と日本ならではの美しい世界観を見事に落とし込んだほんとに素晴らしい物語だと思います。読後感の余韻も良くて、今、その余韻に浸らせて頂きながらコメントを書いています。
心地良い時間と共にこんなにも素敵な物語を読ませて頂き、ほんとにありがとうございます☺️✨
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
いろいろと詰め込んでしまいましたが、少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです!
琴平出生の秘密も最後まで「桜」に絡めてみました。
この作品を目に留めてとても丁寧に読んで頂けて私も感無量です。
最後までお付き合い頂いた上に素敵なレビューまで頂き、ありがとうございました!!
〈三十九〉桜への応援コメント
終盤の怒涛のような展開と、驚くような種明かしがどんどん繰り出されるのが素晴らしく、一気に最後まで読みきってしまいました。色んな繋がりがここに導いたのかと思うと、母や今までのことも必然だったという気がします。細かく張り巡らされた緻密な物語と、この時代にいるような臨場感にたっぷり浸りました。素晴らしい作品でした。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
本当は式神とかもこんなではないのですが、ファンタジーなのでちょっと自由度高めにお送りしました。
あれもこれもと詰め込んだ結果、ごちゃごちゃしてしまったかもと思わないでもないのですが、少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです!
素敵なレビューまで頂き、感無量です!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!
〈二十九〉妬心への応援コメント
恨みとか嫉妬のようなドロドロした感情が巣食うことに耐えられないのは、本質的に心が純粋な人なのかもしれません。太夫はそういう自分を自分で傷つけたように感じました。状況が変わることで今まで知らなかった人の別の顔に気づくということもありますね。琴平の目を通してそれぞれの生身の人間像が伝わってきます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
恨みや嫉妬は人が普通に持っているものなのですが、自分で制御するのは難しいところです。
仰る通り、思川太夫はちょっと完璧主義ではありましたね。
里にとって部外者の琴平の視点の方が、読者様の心情に近いかと思われます。琴平の戸惑いが大きいですが、守りたいものもあり、なんとか奮闘していくしかありません。
見守って頂けると幸いです。
〈二十一〉関山屋の時永への応援コメント
松枝の死をきっかけに、狂った生き物のような桜の迫力に圧倒されています。花の可憐さに比べて枝も根もゴツゴツしているので、描写にもすごく説得力がありますね。桜に対するイメージが変わりそうです……
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
桜は儚いといったイメージですが、それでもやっぱり木なので暴れたら怖いですよね。
ちなみにこちらの話は、吉原の千本桜から着想しております。毎年桜を植えて、散ったら抜く。そんなことしたら桜の恨みを買うんじゃないかなと思いまして。恨まれたらこんな感じかと(笑)
〈三十九〉桜への応援コメント
完結お疲れ様でした。
最初、琴平の母が亡くなるシーンが壮絶だったので、後半に様々な謎が解けていって驚かされました。
琴平の後の人生が平穏であることを祈るばかりです。桜の描写がとても美しいだけに、暴れている時?は、怖かったです。
ラストの在原業平の歌が心に沁みました。そういえば、あと数か月で桜の季節ですねぇ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
序盤の事件から、その謎が解けるのは終盤なんですよね。
そもそも母親が何者だったかというのはぼかして進んでいくので|д゚)
琴平のことは佳成が守ってくれるかと。
里をひとつ滅ぼそうかと思って、こんな話になりました(作者が一番怖い)
在原業平の。さすがお詳しいですね!
この歌、素敵ですよね(*^^*)
桜の季節ですが、多分暴れないので(え?)ゆっくりお花見したいものです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!
〈七〉花崎嘉兵衛への応援コメント
凄いですね。今、ちょっと衝撃を受けてます。ほんとに素晴らしい物語を読んでしまったいう感覚が凄いです…。ここまでページを捲る手が止まらず、細部まで綿密に練られたこの世界観に一瞬にして惹き込まれました…!
情景描写が繊細で丁寧な分だけ目の前に景色がありありと浮かぶようで、おまけにこの美しい世界観。これから三人はどんな世界に足を踏み入れていくんでしょう。続きを読ませて頂けることが凄く楽しみです☺️✨
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ちょっと趣味に走りすぎた一般受けしない作品になったな……と自分で思っていたので、過分なほどのお言葉を頂けて嬉しい驚きです。
桜の、綺麗なだけではなくてどこか妖しい感じが出せたらいいなと。
三人の結末を見届けて頂けると幸いです!
ご丁寧にありがとうございます。
とても励みになります!!
〈三十九〉桜への応援コメント
今更ではありますが、完結お疲れさまでした。
人情ものをずっと拝読してまいりましたところに、「サスペンス」「パニック」「怪異」等のタグが付いた本作が目に留まり、老舗のそば屋の店先で「冷やし中華始めました」の貼り紙を見たような衝撃を受けつつ、拝読いたしました。
これまでの作品と、雰囲気は全く異なりますが、やはり読者の心を動かすのがとてもお上手です。母の死のトラウマ、恩人との出会いと逃避行、そして謎の遊郭と、不穏な緊張感の漂う「つかみ」はさすがのひと言。本来は美しい桜の木も、不穏な雰囲気を醸し出すのに一役買っています。
そして話が動き出すと、一気に引き込まれました。ああ、確かにこれは「サスペンス」だと思いながらクライマックスまで読み進めました。明かされる里の秘密、カセイの正体と、ラストは一気読みでした。そして琴平の出自の秘密! 御作で、登場人物の意外な正体に驚愕したのは、『損料屋』のRENGEと琴平が二強です(笑)。
本作も人情ものと同様、爽やかな読後感でした。素敵な作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
冷やし中華(*´▽`*)
いや、なんとなく里滅ぼす話を書こうかと思って(鬼)
私はわりといろんなものに手を出すので、これもまた通常運転ではあります(^_^)/
桜って綺麗なだけじゃないというか、何か魔力みたいなものもある綺麗さなので、とことん妖しく行ってみました。
琴平の出自も最後まで〈桜〉を絡めてああなりました。
>RENGE
( *´艸`)
少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!