ポップちゃんと聖なる夜の恋するサンタさん

ヤッキムン

ロボットの女の子

うちはポップちゃん。

ロボットの女の子。


うちのお仕事は、宇宙船の展望レストランでピアノの演奏をすること。


今日はクリスマスイブ。

だから、クリスマスの曲を演奏してる。


展望レストランの窓から、丸くて青い美しい地球も見える。



宇宙船は、惑星パスタに到着。


宇宙空港の、うちらの宇宙船の近くに、サンタさんのソリも停泊してる。


うちも、ピアノ演奏のお仕事も終わって、宇宙船をおりた。



惑星パスタには、一角獣さんも住んでる。


一角獣さんたち、サンタさんのソリに近づいて、積んでるプレゼントの山を


ツンツン

角で、つついてる。


「うわっ!」

うちは、一角獣さんたちのところに行って


「だめでしょ!プレゼントつついたら...」

って一角獣さんたちに言ったけど、一角獣さんたち、ひたすらみんなで


ツンツン

プレゼントを角でつついてる。



うちは、フルートを取り出して、一角獣さんたちのそばで、クリスマスソングを演奏する。


すると...


一角獣さんたち

みんな、めっちゃ気持ち良さそうに


スヤスヤ

眠りはじめた。



「うわ~!ありがとう~ポップちゃん!」

サンタさん、ソリに戻って来た。


「大事なプレゼント、守ってくれて~!」


サンタさん、ポップちゃんの手を


ギュッ

と握りしめて、ポップちゃんにお礼を言ってる。


「もっとフルートの演奏、聞かせて!」

サンタさんは、ポップちゃんに、クリスマスソングのリクエストしてる。


「ママがサンタにキスをした」って曲。


「この曲、好きなんだ...」

サンタさんはポップちゃんに言ってる。


「O.K.いいよ~!」

ポップちゃんは、フルートで演奏しはじめる。


サンタさん、めっちゃ嬉しそうに、ポップちゃんのフルートを聞いてる。



曲の終わる頃、サンタさんは、ポップちゃんに恋してた...


☆☆☆おわり☆☆☆




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