異世界転移っていい事あるんじゃないの?

山猫

第1話異世界転移のきっかけ

お嬢様高校の17歳の私が期末試験が終わり、友達に、早く帰れるから、カラオケ行こうと、誘われて1時間ならと、答えたら、私門限17時だから、1時間で帰る待って17歳になったのに、門限17時とか、鬼親もらはらされてる、雫人権守られていると、友達の声が後ろから聞こえる私は門限に向けてダッシュで帰っている向こうの信号が、歩行者青だから、横断歩道でなくても、渡れるかなと、信号のある歩道まで行かず、飛ばしてきたバイクにはねられた、まあまあの高さに弾かれたから、即死だ、転生する時ってスキルとかもらえるんでしょうと、神の声が、行きたいてかと、聞かれて、私は生きたいとこだえた、ならわたしの番としておきましよまうそ!いがいは、面倒臭いです。家への帰り道公園前の横断歩道の信号は青だ、私は横断歩道のない場所を渡った信号が、変わり凄い勢いで配達バイクが、走ってきて私は飛ばされた。

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