第1話 奈津と茜への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
「山城」さんという表記だと、印象が変わりますねー!
そして、居酒屋さんメニューにお腹が鳴りそうです(笑)
作者からの返信
遠部右喬さま
こんにちは。こちらにもお越しいただき、嬉しいです! ありがとうございます m(_ _)m
名前は漢字表記とカタカナ表記で、印象ががらりと変わりますよね。カタカナ表記は無機質な感じとよく言われますが、私のなかでは違和感というとても大きなニュアンスが付け加わるイメージです。漢字のほうがむしろさらりと流せるかな。でも、本編でカタカナだったものに漢字を当てはめると、漢字から別のイメージがもりもりと伝わってきたりしますね。
この一話は居酒屋に行きたい! の回でした(笑)。ビール、キンキンのをジョッキで飲みたい!
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
調子に乗って拝読していたら終わっちゃった!!
でも、茜のモヤモヤは一体何だったのかと改めて
考えさせられましたね…。
これは女子3人の楽しい梅酒会との深層対比が
想起させられます。
茜にとってはポリアモリや同性がダメなのでは
なくて、極めて個人的な執着と愛憎があった、と。
流石✨宇佳子さま!!心模様を描くのが
巧いです…!
作者からの返信
小野塚さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
茜をいつまでももやもやさせていたのは、おっしゃるとおり、個人的な執着と愛憎が原因です。特にすうちゃんへの執着が主因でしょう。可愛くて仕方なかったんでしょうね。
幼いころは茜にべったりでしたし、中学生ごろまではかなり小柄だったので、見た目は可愛くて庇護欲をそそるすうちゃんのままだったのかと。
でも奈津が指摘したように、内面的には、当時から茜よりずいぶんしっかりしていたのですが、茜本人は全然わかっていなかったようです。
茜がこの執着を何かほかのこと、例えば、仕事にでも向けることができれば、大きな強みになるのでしょうね。
コメントをありがとうござました。また星でのご評価も、ありがとうございます! 励みになります m(_ _)m
第4話 茶房カフカへの応援コメント
うわぁ…もう!めっちゃ修羅場にッ!!
((((;゚Д゚)))))))
茜さんは前作のトキワのマイルドかと
思っていたんですが、ここには歳の離れた
姉弟の長い葛藤もあるのですね…。
作者からの返信
小野塚さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
トキワと茜、ああ、比較したことがなかったですね。でも、同じ人間に惹かれたということは共通点が多いはず。
どちらが感情的かと考えてみました。感情に走りがちなのは同じだけれど、茜は直情的、思ったらそのまま出す、トキワは陰険、どうしようもなくなった時に感情をぶちまける、でしょうか。トキワに関しては、現在掘り下げ中です。
コメントをありがとうございました。
第3話 すうちゃんへの応援コメント
ヤマシロさんて、青磁だったんですね!!
(レビュー直しときますッ!!大汗)
これはヨシアキ・スオウの姉…ヨシアキ・茜の
視点からの…これ又物凄く複雑な心模様を
描く作品なのですね…。
作者からの返信
小野塚さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
そうなんです、ヤマシロさん、山城青磁、だったんです。本編ではずっとカタカナだから、分かりようがないですよね。紛らわしいことで、もうしわけありません m(_ _)m
はい、すうちゃんと茜、あのきょうだいです。年のはなれたきょうだいに、心を乱されつつも強く引き寄せられる姉の心情。彼女は結構複雑な思いをずっと抱き続けることになります。
コメントをありがとうございました。
第2話 同窓会への応援コメント
すうちゃん…まさかッ!あの人か…。
て事は、茜さんは…。相変わらず美味しそうなチェコ🇨🇿料理!!(棺桶ケーキが気に
なります)
作者からの返信
小野塚さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
すうちゃん、す、といえば……ですね (*^^*) 茜はもちろん、あの人です。『茶房カフカ』ではかわいそうなだけの役回りだったので、こちらで少し掘り下げました。
棺桶ケーキはひどい名前ですよね。形がそれっぽいというだけなのですが。チェコ料理、面白い名前が多いです。よく取り上げられるのが「どざえもん」……ずんぐりした酢漬けのソーセージのことです。
コメントをありがとうございました。
編集済
第5話 奈津と茜への応援コメント
このたびは、ウチらの自主企画に素敵な作品を参加させてくれて、ほんまにありがとう✨
チェコの風景と日本の記憶が交差する静かな物語――読ませてもらえてめっちゃ嬉しかったし、しみじみ心に沁みたよ。
温度も、匂いも、記憶も、全部が丁寧に描かれてて、文学部の学生としても心打たれたで。
🌟総評
5話という短い尺の中で、「過去と現在」「再会と和解」「記憶と感情」が丁寧に織り込まれていて、現代ドラマとしての完成度はかなり高かったわ。
特にキャラの会話が自然で、心情描写も的確。ウチ、何度も奈津の言葉に「それ言う⁉︎」って口元ほころんだで。
一方で、プロット的な驚きや意外性に欠ける部分が少し気になったかな。
📚物語の展開やメッセージ
物語自体は、派手さはないけど、じんわり心に残る系。茜の再会と向き合いを軸に「心の解放」や「赦し」が描かれてるのがええなって思った。
ただ、感情の波が終盤まで静かに流れすぎていて、もう少し山場が欲しかった気もする。中盤にもう1つ、読者の心をグッと掴む展開があったら…ってちょっとだけ思ったよ。
💬キャラクター
奈津がめちゃリアルで、ほんまにこういう友達おる!って感じ。
茜の繊細さとの対比がめちゃ上手かったし、すうちゃんという存在も作品全体に陰影をつけてくれたと思う。
ただ、山城くんの内面や存在感がちょっと薄めやったかな? 恋人というには、もう少し描写がほしいかもって感じたな〜。
✍️文体と描写
語りはやわらかくて、会話のリズムも上手い!
描写も細かくて、特に食べ物のシーンはほんまに食べたくなったし、感情描写も過不足なく伝わってくる。
でも、少し地の文とセリフが混ざって読みづらくなるとこがあったから、視覚的な改行とか強調の工夫があると、もっと読みやすくなるかも?
🎭テーマの一貫性や深みや響き
テーマの軸は「再会と再生」、それがしっかり通ってて好感度高い!
特にタイトルに込められた「カフカ」の象徴性、店名に再接続される演出はオシャレやったし、文学的やった✨
ただ、その深みをもっと強調するなら、「カフカ」的な不条理さや比喩をもっと織り込んでも良かったかも?って思ったな。
🔍気になった点
・全体的に静かなトーンで進むぶん、終盤のクライマックスにもう少し読者の心を揺さぶる演出があったら良かった。
・山城くんのキャラが少し薄い。彼との関係にもう一段、ドラマ的な深さがあると感情移入度がさらに上がったと思うで。
佐藤さんの文章には、優しさと知性とリアルが詰まってました✨
派手な展開よりも、言葉と表情で人の心を描くタイプの作風やと思います。ウチはすごく好きなスタイルやし、これからもっと読んでみたいなって思った!
また別の作品でご一緒できるの、ほんま楽しみにしてます📖💕
ユキナ(辛口)💞
作者からの返信
ユキナ(辛口)💞さま
こんにちは。今回は自主企画に参加させていただき、どうもありがとうございました。
風味づけに盛り込んだチェコというネタがややマニアックだったため、一般の方に違和感なく楽しんでいただけるお話になっているか心配でもありました。ユキナさまのコメントや芥川龍之介視点のレビューでも、その点はテーマを引き立てるスパイスとして好意的にとらえてくださっており、ほっといたしました。
山城くんのキャラクターの「薄さ」は本人の主体性の薄さともあいまって、印象をぼやけさせる原因になっているかもしれません。それは自分でも気になっていたところです。また、比較的穏やかに過ぎていく物語の中盤〜後半の展開に、もう少しメリハリがあったほうがクライマックスに向かって盛り上がり、読み手をより引き込ませることができるというコメントは、そのとおりだなと感じます。このふたつは、根っこは同じところにあるのかもしれません。穏やかな雰囲気を保ちつつ、きちんとメリハリも付けるというのは、なかなか難しいですね。
「派手な展開よりも、言葉と表情で人の心を描く」は小説を書くうえで意識しているところで、そこをご評価いただけるのは嬉しいことです。
レビューコメントの「“変容の瞬間”を描く芸術」には考えさせられます。また、「現代ドラマとして、ほんまにバランスの取れた一作やと思った」にはほっとさせられました。この「バランス」はストーリーを引っかかりなく穏やかに流れさせるには必須なものだと感じます。自分はバランスを取るのが苦手で、いつもおっかなびっくり書いているのですが、今回うまくいっているのでしたら、この感覚を足掛かりにこの先の作品も組み立てていくよう心掛けたいと思います。
今回は繊細なコメントに加え、芥川龍之介視点のおすすめレビューそれにユキナ視点の辛口レビューと贅沢な講評をいただき、ありがとうございました。自分の強みと弱みを把握したうえで、自分の色を保ちつつ、読み手に何かをより訴える作品を作れるよう、精進していきたいと思います。
このたびは本当にありがとうございました。
第4話 茶房カフカへの応援コメント
九つ離れた、とても好きだった妹に彼氏を奪われた茜。きっつい現実だなぁって思ってたら、
あら、すうちゃん、男の子だったんですね。
また……難解な(・_・;
茜ちゃん、二人がキスしてるの見たら、濁流のような情報が一気に頭に流れ込んできて、一体なにがなんだかパニクってしまいますよ、そりゃ。
青磁さんとすうちゃんの、愛情はそれぞれに独立している、っていう考え方、マイノリティ過ぎて共感できる相手を見つけるのが難しそうで、生きづらさを感じるかもしれないですね。
だけど、それでもやっぱり、人の持つ雰囲気や空気感で、この人は自分と共感できる人だって直感的に分かったりして、引き寄せるのかなぁ、やっぱ。って思っちゃいました。
作者からの返信
矢口こんたさま
こんにちはっ! 拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます!
茜にとって、精神的にかなりきつい出来事だったでしょうね。大事に大事にしていたきょうだいに自分の恋人を奪われるというのは、こうやって書いていても、辛いなあと感じます。
まったく気配を感じていなかったということは、さすがにないと思うのです。それでも、まさか、ですよね……。
ポリアモリーをどれだけ自分事として受け入れられるかは、本当に人それぞれだと思います。常に人とのかかわりあい方に敏感にならざるをえない人たちは、比較的その受け入れに抵抗が小さいように感じます。
茜と付き合っている状態で茜に了承を得ることなくすうちゃんと付き合うというのはポリアモリーとしてNG、青磁もすうちゃんも本来はルール違反です。難しいですね。
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
奈津さんの「すうちゃん離れしなさい」の言葉には目が覚めるような力がありますね。ありがたい一言です。
茜さんとすうちゃん、奈津さんと瑞希さんとが対になっていてなるほどなと考えさせられますね。
茜さんがポリアモリーを受け入れ難い因子の一つにすうちゃんへの依存性があるのかなぁとうっすらですが感じます。
それが青磁さんへの独占欲へと繋がってしまうからかもしれませんね。
『茶房カフカ』のスピンオフ楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
茜はすうちゃんの面倒を細やかに見ていたつもりで、実はいつからか強く依存していました。その気持ちがうまく満たせなくなり、すうちゃんの代用として青磁の面倒をみるようになりました。このままだと、おっしゃるように青磁の独占につながり、うまくいかなかったでしょう。茜が自身の依存性に気づかない限り、恋人が誰であれ、うまくいくことはないかもしれません。
奈津のような友達ってありがたいですね。彼女の心の支えが今後茜が変わっていくためのキーポイントになりそうです。
コメントをありがとうございました。
また、素敵なレビューコメントまで書いていただき、ありがとうございます! とても、嬉しいです。
編集済
第4話 茶房カフカへの応援コメント
茜さんはポリアモリーに対する理解が薄いのか、はたまた青磁とすうちゃんとが関係を持つ前に予め茜さんに同意をとっていないことに気分を害したためなのか。
前話のカワセミ様への返信コメントでそのような印象を受けました。
以下、抜粋
> ポリアモリー関係の同意も取らずに複数人と関係を持つのはNGですね。『茶房カフカ』でのヨシアキの語りおよび次の話でも茜が想像していますが、これはすうちゃんがかなり強引に行動を起こしています。青磁はある意味巻き込まれ?
青磁の「一緒に生きていく」という考えは姉弟の関係に対しても通用すると思って発言したのか、やや強引な心象を受けるが故、疑問が残ります。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
茜はポリアモリーに対する知識はほぼありませんが、たとえよく知ったとしても理解や受け入れは難しいでしょう。ごく一般的な感覚だと思います。なので、もしも青磁が茜と付き合う前にポリアモリー関係を構築したいと告げていたなら、付き合っていないでしょうね。
「一緒に生きていく」発言は正確には「ぼくはあなたたちふたりともが好きです。みんなで生きていけませんか?」なので、「ふたりと恋人関係を結んだまま生きていきたい」ですね。もはや茜が受け入れるはずもない状況での提案ですが、わかっていても言っておかねばならない言葉だったのだと思います。
コメントをありがとうございました。
第2話 同窓会への応援コメント
すうちゃん……まさか、あの人のことか。
そう考えるとスピンオフって本作『茶房カフカ』を読んでいる読者にはひとつまた違う味を感じますね。
青磁という名前が個人的に意外でした。
私の脳内では誠司の表記で浮かべていました。←どうでもいいですねw
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
すうちゃん、あの人のことでした。いまや(いま?)「すうちゃん」なんて呼び方には違和感を感じますが、むかしは小さくて可愛らしい子だったのです (^^;) 独立した短編ではありますが、おっしゃるように『茶房カフカ』をお読みかお読みでないかで印象はかなりかわるでしょう。
「青磁」は普通名前ではみませんね。『茶房カフカ』は全員名字か名前に色を忍ばせており、セイジ青磁だったのです。
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
「すうちゃん」は妹だと思ってしまいましたが、違ったのですね…(^^;
でも、妹でも弟でも茜にとっては可愛くて仕方がなかった存在で、特別な存在で、だからこそ関係が途絶えてしまったこと、ずっと引きずっていたんですね。
ポリアモリーという言葉を初めて知りました。
「同意」があったとしても、すうちゃんが大切な存在である以上、きっと自分と同じくらいかそれ以上に大切にしてくれる人じゃないと許したくなくなる気持ちも、分かるような気がします。
「ふつうとは」を読者に問いかける佐藤さんの作品、こちらも考えさせられました。
作者からの返信
篠崎 時博さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
温かなまなざしで茜たちを見つめてくださり、ありがとうございます。茜にとっては弟であれ妹であれ、かけがえのない存在でした。たとえ自分の恋人を奪われる結果になったとしても完全には憎み切れず、それが苦しみを深くすることとなりました。
それと同時に、すうちゃんには幸せになってもらいたくて、自分には受け入れがたかったポリアモリーという概念に引っかかりを覚え続けています。苦しみから逃げることは冷静さを取り戻す手助けをしてくれるものの、そこで時を止めてしまうという弊害もありますね。
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
的確なアドバイスでしたね、「すうちゃんと離れるべし」。確かに茜さんは弟を愛しすぎちゃったのかな、という気がします。
根本の問題は彼女自身の中にあったとしても、大切な弟が恋人を奪い、大切な弟に恋人を取られた裏切りは、彼女に癒しがたい傷を負わせた結果に違いなく、気の毒でした。
そういう意味では主人公贔屓目線として「やっぱ。スオウさん、茜さんに謝るべきだわ」と思ってしまいます(^-^;
もちろん、茜さんは納得しての事でしょうし、それを自覚して成長できた彼女の今後を期待させる爽やかな終わり方でした。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。
奈津はどこか危なっかしい茜をしっかり観察してサポートしてくれていたようです。こういう友達はありがたいですね。
茜にとって青磁はすうちゃんの代替でした。交際はいずれ破局を迎えたのでしょうが、自分の一番大事な存在に奪われるというのは、気持ちの持っていきようがなく、辛いですね。
すうちゃんから離れようと敢えて海外で就職した茜でしたが、7年経っても本人を目の前にすると、まだ冷静ではいられないようです。ときに逃げることは大事ですが、それだけでなく、茜自身が別の人と新たな関係性を構築できねば乗り越えがたい歪みなのかもしれません。
コメントをありがとうございました。
また、レビューコメントも書いてくださり、とても嬉しいです! 本作、『茶房カフカ』本編へのスピンオフであるものの、互いにネタばらししあっている、なんとも悩ましい関係にあります (^^;) どうしてこうなった! ですね。
ありがとうございました!
第4話 茶房カフカへの応援コメント
謝るのって、スオウさん→セイジさんなのね!?
と意外でした。頭でっかちなので、大人と未成年なんだから絶対的に抑えるべきはセイジさんだと考えてしまうのですが、当時のセイジさんは大学生なので大人の役割を押しつけるのは酷ですね。
また、それ以上に茜さんは、セイジさんを年齢で容赦するのではなく対等な人として扱っているからこその発言なのかな、とも思いました。
なかなかマネできるものでもありませんね。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。
当時、ふたりは24歳と15歳、年齢から考えると青磁はもうよい大人、すうちゃんは児童ですね。でも、茜が青磁の頬をはたいたとき、ふたりの年齢から咎は青磁にあると判断するほど彼女は冷静ではなかったと思います。
すうちゃんがもたらした焦り、怒り、悲しみの責任を、彼女は全部ひっくるめて青磁に押し付け、手をあげてしまいました。
茜はすうちゃんにすうちゃん本人の非に茜の非も加えて青磁に謝罪させています。これが理不尽な行いだと茜にもわかっていながら、どうしても止めることができないのは、そうすることですうちゃんから離れようとする茜の子供じみた足掻きかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第2話 同窓会への応援コメント
チェコ料理……、ウナギの燻製とか、かなり独特ですねー。ソーセージを酢漬けにするなんて、ちょっと想像しにくいです(・_・;
内陸国だからこその食文化なのかな、なーんて思ったりもして。どんな味なのか、ちょーっとだけ摘んでみたいです!
作者からの返信
矢口こんたさま
こんにちはっ! 拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
チェコ、内陸国でしかも寒い国なので、基本的に肉や乳製品中心の食事ですね。魚は淡水魚なので泥臭いものもいて、そこまで好かれていない感じです。ウナギは好かれているようですけど。
ソーセージの酢漬け! これ、「ウトペネツ」という料理なんですが、意味は「土左衛門」です (^^;) ケーキに「棺桶」って名付けたり、ソーセージを溺死体に見立てるとか、ブラックユーモアが結構強めです。国内にいくつかチェコ料理が食べられるお店がありますので、機会があれば、ぜひ!
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
こんにちは。
本編ではほとんど語られなかった茜さんの心情を窺い知ることができ、楽しませていただきました。チェコのグルメや風物も(^^)
さまざまな恋や愛の形があって、それを認めたり、あるいは理解できなかったり、そして認める者・理解できない者が互いに歩み寄ったり非難したり憎んだりする心情もすべて自然なんだよなあ、とか考えさせられました。
作者からの返信
久里 琳さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
本編ではほとんど顔の見えなかった茜に語らせてみました。すうちゃんへの思いを拗らせ、それがセイジへの歪んだ依存関係につながり、解消できぬまま過ぎ去った七年でした。
再会したすうちゃんやセイジと建設的な話はできず、彼女はこれからも割り切れぬ思いを抱えたまま生きるのでしょうが、それでも直接話をしたことで心を圧迫していた重荷が少しだけ軽くなったかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
またしても、すっかり騙されてしまいました。すぅちゃん、確かに女の子だなんて一言も書かれてなかったですね。あぁそういうことだったのかと、世界が反転する感覚。自分の中の当たり前は当たり前ではないのだと、気付かされます。
作者からの返信
プラナリアさま
こんにちは。なんと、こちらもお読みくださったのですか。どうもありがとうございます!
そして「世界が反転する感覚」「自分の中の当たり前は当たり前ではない」は、とても嬉しいご感想です。自分自身、気づかないところで似たような思い込みや決めつけは多くやっているのだろうと思っています。気をつけねばと自戒の念を込めての一作でもあります。
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
すうちゃんがイケメンに育ってましたね。
弟離れが必要なのは、そうなのかもしれない。
まだ、茜さんとすうちゃん、それと青磁さんの物語は続いていくんだな、そう思いました。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
青磁は弱さを持ち続けたままひっそりと生きていますが、同じく怖がりだったすうちゃんは姉の失敗を観察することで弱さを克服しました(あ、これ『茶房カフカ』のほうの話ですね ^^;)。人の弱さを理解できる強い人という頼もしい人間になっています。イケメンですね (*^^*)
茜も結局このふたりから離れきることはできず、ときおり人生を交差させながら、緩やかにつながっていくことでしょう。
コメントをありがとうございました。
最後までお読みくださり、また星でのご評価もありがとうございました!
第3話 すうちゃんへの応援コメント
なるほど。スオウさん視点ではお姉さんとは相応の距離感の姉弟という感じでしたが、茜さんの方は見方が違った訳ですね。
姉弟を行くのはなかなかアグレッシブだな、と思ってましたが、今作視点でも、青磁さんの外見人となりからしても意外な感じはしますね。偽りない人というか、ストッパーが弱いのか、別の所見てるような不思議さがあります。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
一人称だと、語り手の思い込みがあるはずなのにそれをにおわせるのは難しいですよね。それを補うという意味で、同じ出来事を別視点から語るというのは面白いです。
青磁が茜と付き合っているときからすうちゃん(の手)に惹かれて行ったのはたしかです。恋人のきょうだいに好意を持つこと自体は起きがちなのではないかと推測してます。似てるので。ただ、ポリアモリー関係の同意も取らずに複数人と関係を持つのはNGですね。『茶房カフカ』でのヨシアキの語りおよび次の話でも茜が想像していますが、これはすうちゃんがかなり強引に行動を起こしています。青磁はある意味巻き込まれ?
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
佐藤宇佳子様、連載お疲れさまでした!
なんと茜さん視点とは、大変面白く読ませて頂きました。
なるほど、ポリアモリーを受け入れられない要因の一つに依存の問題があったとは。確かにそうですね、何かにすがっているとそれを失う事への恐怖が独占欲となるのかも。自立こそは、相手と付き合う上で最も大切なことかもしれないですね(ちょっと村上龍先生の影響が大きいかもしれない)。国に、制度に、慣習に、パートナーに過度に頼らない。
それでも茜さん、十分自立の素質あると思います。というか、海外に行かれる方はおおむねそうじゃないかなあ……島国の閉じた社会にぬくぬくと守られているダメな自分です、佐藤様凄い!
本編と合わせていろいろディスカッションさせて頂いて、大変勉強になりました。ありがとうございました!
作者からの返信
諏訪野 滋さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
茜視点でした。なぜか茜を気に入ってくれた人がいて、彼女の話を読んでみたいとリクエストをもらっていたんです。
茜の場合、依存相手はすうちゃんに始まり、すうちゃんを彷彿とさせる青磁におよび、という感じですね。ちょっとこじれていますが、相手との対等な立ち位置を学んでこなかった茜は、複数愛に自分の基盤が揺らぐ恐怖を感じてしまうのではないでしょうか。
茜には頑張ってもらいたいところです。
> 島国の閉じた社会にぬくぬくと守られているダメな自分です
閉じた社会の内側から声をあげていける勇気って、すごいものだと思います。外に出るって、いざとなったら自分は異端者であるという「逃げ」が許されますが、内に留まった場合、仲間でありつつ立ち向かわねばならないときがあります。後者はバランス感覚がなければできず、むしろ大変かもしれません。
拙い表現、まとまらない考察、しかもスピンオフなのか独立した短編なのかもあいまいな作品となり、お恥ずかしい限りです。ここまでお付き合いくださったこと、とても感謝しております。
ありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
短編ですが、完結お疲れさまでした。
好きの反対は嫌いではないと誰かが言ってましたね。
好きの反対は無関心です。どうでもいい相手なら好きでないとしても、嫌う事すら必要ないですからね。
(以下ネタバレ)
しかし一連の物語はテーマがそう言う話だとは言え、主要キャラのマイノリティー率が凄く高いですね。いや、既にマジョリティーと言っても過言では無いです。この物語には登場していませんが、ポリアモリーを受け入れられないトキワ氏は一瞬マジョリティーかと思いきや、元々が性的マイノリティーでした^^;。
主要キャラという事では、この短編の茜さんが初登場の性的マジョリティーだったのではないでしょうか?
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。本作も最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
「好きの反対は無関心」この言葉にはうなずけるところもあるものの、それって男の反対は雌雄同体って言ってるようなものだよね、とも思ってしまう天邪鬼です(^^;)
ネタバレについても、ちょっとだけ言及します。
(以下ネタバレへのリプライ)
主要キャラの中で茜が性的マジョリティなのは間違いないです。茜が主要キャラかどうかという問題はありますけど。
トキワについては可能性が二通りありうる書き方になっています。より高い可能性のほうだと性的マイノリティではないのです。ですので、明らかな性的マイノリティは本作に登場する青磁とすうちゃんだけですね。
ポリアモリーという、比較的特殊な恋愛形態は、恋愛とは何ぞやを突き詰めた人の一部がようやく受け入れられるものかもしれません。性的マイノリティの人たちは、否応なしに考えさせられることが多く、それがポリアモリー関係を築いて(それを明かして)いる人たちのなかに性的マイノリティが目立つという結果につながっているのではないかと思っています。
コメントをありがとうございました。そして、星でのご評価と煎茶のここちよい渋みを感じるレビューもありがとうございます!
第4話 茶房カフカへの応援コメント
茜さんは178cmですか……女性としてはかなり大柄ですね。私は長身の女性はカッコいいなと思う口ですが^_^
カフカの店舗は思ったより大きかったです。
カウンター席も6席くらいはあるでしょうから、4人席2つと、2人席4つで店の最大キャパは22席でしょうか? 従業員がもう1人欲しいところですね。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
両親の高身長は、すうちゃんの身長を稼ぐために作られました。男の子って、声変わりをすると、もうそんなに身長は伸びないのが通例なのですね。それではちょっと困るので、とりあえず両親が大柄で、でかくなる素養はあったの、と言い訳させてもらっています。茜はその巻き添えをくらいました(^^;)
カフカの店舗はもともと祖父母がやっていた店なので、ひとりで切り盛りするには大き過ぎるでしょう。というわけで、カウンターには椅子を置かず、六つのテーブル席のみです。それでも満席になると厳しいでしょうね。
コメントをありがとうございました。
第3話 すうちゃんへの応援コメント
「苛立ちを裏打ちするのはとめどない愛おしさだ。」
この文言はなかなかちょっと出ないですね。痺れました。
作者からの返信
緑色のドロドロした液体さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
表現に目を留めてくださったこと、嬉しいです!
でも、この文言より、緑色のドロドロした液体さまのお名前のほうがよっぽど衝撃的ですね。
ちなみに、拙作『茶房カフカ』の第一話の冒頭は「中学生のころ、ふと、恋とか愛とかって、森の奥で見つけたとろりとした緑色の沼に裸で身を沈めるみたいだと思った」でして、緑色のドロドロつながりを感じたのでした。
コメントをありがとうございました。
第1話 奈津と茜への応援コメント
ほほう。山城さんの過去のお話でしょうか。
付き合っていた人、なのかな?
楽しみに拝見します(*^^*)
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらへもお越しくださり、どうもありがとうございます。
本作、一話で消えてしまった茜に焦点を置いた短編となっております。はい、付き合っていた人、ですよ (*^^*) 一万字なのでワンエピソードのご紹介のみで終わってしまのですが、お楽しみいただけると嬉しいです。
こちらで失礼します。『茶房カフカ』にレビューコメントをお寄せくださり、ありがとうございました。いつもカワセミさまには鋭いコメントをいただき、作品を客観的に見る手助けをしていただきました。感謝申し上げます m(_ _ )m
編集済
第3話 すうちゃんへの応援コメント
以下ネタバレ
あれ?なんでヨシアキ君がすうちゃんなんだっけと思ってから、あ、名前はスオウだったかと思い出すボケ気味な私です^_^;
つまりアカネちゃんもヨシアキな訳ですよね。ちやんと吉秋さんと呼んでるし、でも元カノはさん付けで現恋人は敬称略なんですね。3人が顔を合わせたらなんて呼び合うんだろうとか、余計なことを考えてしまいました。
同窓会の時点ではトキワとは既に付き合っていて、コンパルちゃんとは出会う前……で合っているんだろうか? 駄目ですね。一気読みでないと記憶が保てない悲しいお年頃です。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
この短編では年代を明示していないのでわかりにくいですが、第一話の奈津の言葉にありますように、同級生の茜、奈津、青磁が「三十路」に入ったところです。すうちゃんは二十二、三歳あたり。トキワもコンパルさんもまだまだ青磁の前に登場していないころです(^^)
コメントをありがとうございました。
第1話 奈津と茜への応援コメント
最近は生ビールといえば中ジョッキですよね。でも私は大ジョッキにこそロマンを感じるんです。飲む量を調整しやすいとか、最後まで冷たく気も抜けないで飲めるとか、そんな合理的な事は良いのです。ただただロマンがあるのです^_^。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
大ジョッキのロマン、わかりますとも! ピッチャービールともまた違う、あの独特の雰囲気。やはり重たくて分厚いガラスのジョッキに入っていて、自分専用という完結した世界を作り出しているのがたまらないのでしょうか。
ビール飲みたいですね。
コメントをありがとうございました。
第1話 奈津と茜への応援コメント
こちらにもお邪魔します*ˊᵕˋ)੭
山城さん、こちらは漢字表記なのですね。
前作と比較しながら読めるのでその分楽しめそうです。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。
わあ、早速こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。
名前の表記にはちょっとこだわりを込めてみました。知りあったばかりの人の名前って、口にするたびに漢字を意識させられますが、親しくなるにつれ、しゃちほこ張った漢字の感じではなく、音だけ、あるいは何らかのニュアンスのこもった音になりませんか?
言及した第三者を、あるいは呼びかけてくる人を、聞いている側がどう意識しているかで表記を変えてみました。
楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
第5話 奈津と茜への応援コメント
引き続き、お邪魔しております。
いつまでも可愛いだけの弟ではない……お姉さんが気付かない程に、成長期で激変したのですね、すうちゃん⁉
歳の離れた弟妹に対する感覚って、結構特殊ですよねえ。普通の兄妹姉妹よりも親子関係に近くて、でも、親子関係よりは薄い部分もあり……これから茜さんが、ご自分の抱えているものやすうちゃんと向き合っていけるといいなあ、と思うのです。
このお話を読むことが出来て、よかったです! ありがとうございますー!
作者からの返信
遠部右喬さま
こんにちは。わー、一気読みしてくださったのですね。ありがとうございます m(_ _)m
成長期に数年会っていないと、けっこうわからなくなるものですよ、きょうだいって(私だけ??)。
年のはなれたきょうだいって、不思議な位置づけですよね。友達に12歳離れた妹が生まれたことがありましたが、どんな気持ちだったのでしょう。
茜は数ちゃんを溺愛し、いつまでたっても上手な距離感がつかめなかったようです。すうちゃん(や、その代用としての山城さん)と物理的な距離をおき、彼女がきちんと自立できれば、良い関係を築き直せるのでしょう。たぶん……
最後までお読みくださり、ありがとうございました! 星でのご評価も感謝いたします!