第10話:終焉への応援コメント
終わったと思ったら……
まさかのリスタートですか!?
どうか命だけは落とさないで下さい><
作者からの返信
日々菜 夕 様
コメントありがとうございます。
昔から言われていたチャイナリスク。
製造業はもう十年位前からチャイナ+ワンと言われ、製造拠点は中国以外にとなってはいたんですがねぇ……
あのコロナからすべてが変わりました。
そして無事上海事務所は撤退で来たんですが(厳密には法人の抹消手続きはまだ終わってませんが)……
「お客様海外サポート」に回されて忙しいです!
しかも国内に戻ってきた機械メンテもしてくれって、そりゃぁがったがったになって帰ってくるわけですよ!!
どうやら年始には又行ってこなきゃならないことになりそうですが、ほんと行きたくないなぁ~。
そんな「【ドキュメンタリー】上海事業所撤退を任された男」にお星様だけでなく素晴らしいレビューまで頂き、ありがとうございました!
第2話:絶対秘密主義への応援コメント
撤退するのって本当にハードル高そうですね!
まぁ、完結しているところから見るとうまくいったのでしょうが(;^_^A
続きも楽しませて頂きます!
作者からの返信
日々菜 夕 様
コメントありがとうございます。
日本の常識海外の非常識、中国の常識ジャイアニズム!
撤退大変ですよぉ~。
第1話:いきなり担当に回された男への応援コメント
本当に、純粋なる日本製の製品って見つけるの大変ですよね(;^_^A
予告だけで、もう面白さが伝わってきます!
作者からの返信
日々菜 夕 様
コメントありがとうございます。
完全日本製って本当に少なくなってます。
メイドインジャパンも中身は海外製ですからね~。
お楽しみいただければ幸いです。
第5話:動き出す計画への応援コメント
薄い本がお土産なんですか。
>「おおっ! いつも助かるアルね」
一体、どう助かっているんですかねぇ?
作者からの返信
@Teturo 様
コメントありがとうございます。
いやほら、そこは///////
おっとなぁ~な使い方と予測されます(笑)。
そんなこの物語にお星様まで頂きまして。誠にありがとうございました!
楽しんでいただければ幸いです。
第2話:絶対秘密主義への応援コメント
中国は特に共産党を敵に回すと、恐ろしいですよねぇ。働いている人の親戚には、必ず党員がいますので、大騒ぎになるそうです。
同僚が青島の事務所を撤退するのに、大変な苦労をしていましたよ。
作者からの返信
@Teturo 様
コメントありがとうございます。
外資系企業が大手でないとあちらの国でうまくいかない原因ですね~。
運営の重要なポジションにそう言った人物でも採用しないとなかなかうまくいかない人事国家ですから。
まっとうな撤退をしないで夜逃げする隣のK国の気持ちが今回だけは分かった気がしますよ(汗)。
編集済
第2話:絶対秘密主義への応援コメント
おはようございます。
完読しましてこちらに戻って参りました。
撤退任務と新聞やニュースなどで拝見していた国外の事件とが同時に、という臨場感がございました。
ほんとうに、ご無事で何よりでございます。
※次回予告、分かるものも多かったです。旦那さんの影響で観ているものがありました!
作者からの返信
豆ははこ 様
コメントありがとうございます。
年末年始が忙しくてなかなかカクヨムコンに新作参加できてませんでした。
ですので、ノンフィクションならすぐかけるという事で(笑)。
本当はもっと色々有ったのですが、上限1万文字でしたので(笑)。
誤字報告ありがとうございます!
分かる人には分かる次回予告。
元ネタが何だったかわかるかなぁ?
お星さまも頂きまして、誠にありがとうございました!
あちらの国も現在かなりすごいことになってますが、まだまだ迷走しているようです。
この迷走と国内不安定が続き、国民の不満をそらすために台湾に変なことしないことを祈りますよ。
来年あたりがヤバいと言われてますけどね~。
くわばらくわばら。
編集済
第10話:終焉への応援コメント
みさきさん。上海事務所撤退完了、お疲れ様でした。上海でこういうことやってらしたんですね。
ドキュメントとしてはもちろん、お話としてもすごく面白くて、一気読みしました。
ものすごい勢いで少子高齢化が進み、それを懸念してか海外権益獲得を加速させるかの国がどうなるのか、迷走や暴走しないか、そのあたりは気になりますね。
カクヨムコン、健闘をお祈りしております。
最後に一点だけ、「アル」は「ヨ」くらいに抑えておいた方がよさそうな。。陳さんが本当にそう言っていたのであればいいのですが、外国人の方も読むかも知れませんし、せっかくいい作品なのに勿体ないように思います。
→ お、そうですか。陳さんがOKならまあいいか。出過ぎた真似をしてしまいました。ちゃんとした根拠があってやっておられるなら、余人がどうこう言うものではありません。それじゃまた。
作者からの返信
小田島匠 様
コメントありがとうございます。
完読ありがとうございました。
カクヨムコンに何か新作書かなきゃと焦って書いたものですが、楽しんでいただけたなら幸いです。
あの国は多分止まらないでしょうね~。
いろいろ言いたいことはありますが、それはあの国が決めること。
外野がとやかく言う必要はないでしょうね~。
というか、外野が何言っても聞かないでしょうけど。
「アル」表記、うーん陳さん(仮名)には承諾済みなんで大丈夫かと。
むしろなんで中国人は「アル」なのか聞かれて、昔のコントが原因で、北方の中国の人は巻き舌傾向で日本人には末尾が「アル」って言っているように聞こえるのが原因だと言ったら納得していました。
と言うのも、上海は巻き舌が少ないので北方の人のしゃべり方は上海人にしてみると確かに語尾が「アル」に聞こえてくるそうな(笑)。
ちなみに上海では日本人は「すみません」と語尾の「です」がスタンダードなんだとか。
なのであっちも冗談で頭に「すみません」と語尾に「です」つけているとか。
この辺で気分を害されている方がいるのかしら?
もうしばらくはこのままにしてみますね、苦情が来たら改変します。
何せ1万文字ぴったりにしているので……
そんな「【ドキュメンタリー】上海事業所撤退を任された男」にお星さま頂きまして、誠にありがとうございました!
第1話:いきなり担当に回された男への応援コメント
ははは、みさきさん、これ面白い予感ビンビンですよ。昔、「中国てなもんや商社」っていう、大名作がありましたけど、彼女は2作で消えてしまいましたね。それ以来のワクワク感です。
作者からの返信
小田島匠 様
コメントありがとうございます。
あー、あれですね!!
私も読みました(笑)。
そう言えばあんな話もあったっけ~。
あの話の中の上司の中国人がほんとあんな感じの人が多いんですよね~。
私の場合、撤退をかまされたんでかなり真剣でしたよ~。
首がかかってましたので(マジで)。
こんな話ですが楽しんで頂ければ幸いです。
第10話:終焉への応援コメント
お疲れ様でし……まだ終わってないんですね(汗)
上海事業部は無事(?)閉められたのでしょうが……。
しかし去年からずっと大変な思いをされていたのですね……本当にお疲れ様でした。
海外怖い(汗)
まあチャイナリスクという言葉が本当に笑えないなぁと思わされました。
しかし陳さん(仮)は今は日本にいらっしゃるんでしょうか?(w
あと誤植的な
> 薄々感付いていたいた人
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
コメントありがとうございます。
上海事業所は無事閉鎖できました。
まだいろいろと手続きが完了してないので法人としては残っているようですがそれも時間の問題とか。
現在日本の経済や生活に海外がかかわることは必須ですが、観光などで海外行くのと仕事で行くのとは大違いですからねぇ~。
いかに日本と言う国が特殊な国かって思わされますよ。
この一年半、正直いろいろありました。
でもまぁ、普通は体験できないことを体験させられて必死だったのは事実です。
「日本の常識海外の非常識」って本当なんですよね~。
基本海外では性善説は成り立たない。
決まりも何も悪いことする奴がいるからできたのであって、中国など「論語」が何故出来たかって言うと、言うこと聞かねえ連中ばかりなので道徳を教えるためにできたと。
日本にそれが入ってきて瞬く間に広まったのは、すでにその基礎が出来上がっていて指針となるものが当時の日本人の思考にマッチしたためだと言われてるそうな。
つまり日本に論語が入らなくても、それに準じた体形がすでに出来上がっていたという(笑)。
中国と言う国に円高やコスト削減で行ったはいいが、今では逆転現象が起こっていて、日本の経済界や政治家もいい加減視点を変える時期に来ています。
高度成長期やバブルになれとは言いませんが、このままではアメリカの二の舞を踏みそうですよね~
物価上昇ばかりして人件費も高くなり、金利も上昇して結局個人としては裕福さが減ってしまう。
経済成長は確かに重要ですが、この30年間日本の生活って停滞はしてたけどそれなりに生活は出来てきたので安定してたんですがねぇ。
海外に対してはやはりちゃんと距離を取るべきだとは思いますがね。
政治家も国にとってプラスになるなら国民も多少の問題は片目をつぶるのですが、国益にならない、民衆のためにならないことばかりやっているから与党も反感買うのに~。
陳さん(仮名)は元気に日本の東京は府中にいます。
たまにLINEで連絡とってますが、今年は冬の祭典に売り子として私の代わりに行く予定ですね~。
知り合いのサークルに馬の合う人もいたみたいで、サークルの人脈でほしい薄い本がゲットできると喜んでます(笑)。
あの人お金持ってるから、先日部屋の写真見たらすごいことになってました。
部屋中グッズで埋め尽くされて幸せそうにしてましたからね。
そのうち部屋買うそうです。
グッズが今の借り部屋じゃ収まらなくなってきたって。
誤字報告ありがとうございます。
勘づかなかったわけですね、はい(笑)。
そうそう、こんなカクヨムコンで何か新作書かなきゃと焦って書いた「【ドキュメンタリー】上海事業所撤退を任された男」にお星様頂きまして、ありがとうございました。
ノンフィクションですが、なんかまた来年はいってこいになりそうです。
今度は深圳経由になりそうな……
第9話:反日感情への応援コメント
あの事件は痛ましい事件でした。
そして同時に、あれほど中国という国の危険度を感じたこともなかった。
天安門事件以来でしょうか(あれは内紛ですが)
というか、中国の反日教育は何の為なんだろうとは思いますが。
韓国のそれはまだ(感情的なレベルですが)分かるのですが、中国のそれはそろそろ意味があるのでしょうか……。
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
コメントありがとうございます。
日本は平和な国だってのを再度実感しますよ。
確かに「闇バイト」とかちょっと前に秋葉の無差別殺傷事件とか凶悪犯罪も増えていますが、基本平和な国ですもんね。
ただ、あちらの国の異常性が感じられるのは「抵抗できない子供を狙う」と言う神経ですね。
この辺は三国志時代から変わらないのかな?
負けた国や王朝は皆殺し。
弱い住民も反乱を恐れて街ごと惨殺が基本らしいですからね。
反日教育。
陳さん(仮名)の話では共産党への風当たりを回避するために政治的にも何的にも弱腰の日本を使うのが一番楽だと言う事らしいですね。
日本の政治家、どこの国の政治家だよってのが多いですからね。
何かあれば日本が悪いで意思統一すると、愚民は御しやすいと言う事らしいです。
なので知識人を共産党は毛嫌いするとか。
最近は香港の義務教育も愛国思想を取り入れられるので、香港の教師たちも解雇や政治思想犯としてとらえられるんじゃないかとビビっているそうな。
何せ今まで教えてきたことが本土にしてみたらまずい史実ばかりですからね~。
だって台湾(国民党)が以前は中国の正当な政府だったんですから(笑)。
尖閣諸島問題だって、台湾政府が中国民が遭難した時に尖閣諸島で日本政府が助けた事に対して礼状を出していますからね~。
その中には明確に尖閣諸島は日本だって書いてあったりと(笑)。
時の政権がどうこう言う前に史実では認められたことがあるので、その事実を国民に知られるのはまずいと。
なので余計なこと考えるな、お前ら日本は悪いんだぞって教え込んでトンデモ時代劇でさらに反日を加速させる。
日本のアニメとか漫画が好きな若者世代も日本嫌いにさせるために躍起になってますね~。
ちなみにあちらでは18歳未満の子供がインターネットでゲームすることを規制してます。
一週間で最大2時間までしかネット使っちゃダメとか。
なので正規ルートで家庭用ゲームが存在しないことになってます。
スイッチとかPSなんかは存在しないことになってるんですがねぇ~
闇市場では日本の最新ゲームとか普通に売ってますよ(笑)。
第8話:試算への応援コメント
三国志……というか要するに生き馬の目を抜くを地でいってるというかでしょうか。
そうでなくても『共産党』という最上位の存在相手にいかにうまくやるかがあの国では重要とはよく聞きますが。
あと。
『予断はできませんよ』
予断を許さない
油断はできませんよ
どちらか?
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
コメントありがとうございます。
法治国家と言ってますが実際には人事国家ですからね~。
中国国内でも「上に政策あれば下に対策あり」とか、もうわけわからんですよ。
大人しく決まり通りにすればいいものを……
税務署とか税関も対応してくれる担当者によってその都度言ってることが違ったりと、はっきり言って「何すればいいの?」が多い国です。
一党独裁と言うシステムの限界を迎えているとは思うんですがね~。
誤字報告ありがとうございます。
ここ「油断」でした。
なんであんな変換に?
いや、ミスタッチか……
第7話:飛び回る男への応援コメント
そか、当然だけど中国はLINEもないんですね。
……私もやってませんが(ぉ
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
中国はLINEもYoutubeもgoogleもニコニコも「なろう」もみ~んなアクセスできないということがありまして。
ただ、日本で借りられる一日1000円のレンタルWI-FIルーターだと通じるという不思議。
流石に高いので借りられませんが、個人的には。
あっちに行けば仕事用としての回線はあるのでそれ使わなきゃですからね~
LINEやってない!?
今学校とかみんなLINE参加しないと通知がペーパーレスになってるのでほぼ強制ですよ。
今年は自治会の班長やらされてますがそっちも連絡はLINEと言う……
もうLINEだらけですよ~
第5話:動き出す計画への応援コメント
土産がBとLの薄い本って……。
あれ。でもそれをわざわざ買っておいたんですか……(・・)
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
コメントありがとうございます。
BとLの薄い本、アレ嫁のでして毎年夏と冬にその数が増えていくのでお土産に持って行ってます。
中には新刊でも嫁自身には刺さらなかったものなんかもあって、そういうのを持って行ってますね。
それでもむこうでは喜ばれる。
なにせそう言ったもの一切禁止なので(笑)。
禁書ですよ禁書。
いろんな意味で(笑)
第4話:戦いは情報だよ、兄貴!への応援コメント
基本、日本的常識が通じないとはよく言われますが、これはまた…
前に党への賄賂は当たり前とか聞いたこともありますが。
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
コメントありがとうございます。
前に所長が言ってました。
「アメリカを世界のスタンダードととらえた時、中国はこうだよ【中国←アメリカ←日本】」
そう、日本から見たアメリカもデカルテャーなのに、中国はさらに遠いヤックデカルテャーなんですよ!
隣の国なのにその「中華思想」がすごすぎて。
まぁ、「中華」の意味は周りが泥沼のような国々の中で真ん中に咲く華と言う意味らしいので、まぁ……
最近は汚職撲滅の習近平施策のおかげで袖の下がだいぶ減りました。
外資系と何かで政府関係者が合う時は必ず二人以上が徹底されて、双方が相互監視をするシステムになりました。
もし袖の下が発生した場合はその企業と受け取った人が罰せられ、それをチクった人が報奨金をもらえるシステムです。
なので、袖の下はさらに巧妙にしなければなりません。
商品カードとかプリペイドカードで書類を渡す人だけわかるようにするとか……
相変わらず「腐ってやがる」ですが(笑)。
第2話:絶対秘密主義への応援コメント
チャイナリスクという言葉がチラつきますね……
作者からの返信
和泉将樹@猫部 様
コメントありがとうございます。
もう昔っからそのリスク付きまとってますよ~。
お金のある会社は「CHINAプラス1」をか言ってベトナムとかにも向上を立ててますからね。
ほんと、あの国って経済と政治が重なるからなぁ~
第3話:まずは外堀を埋めるのが鉄則への応援コメント
ガンプラが心付けになる時代がくるとわ…
( ゚д゚)
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
コメントありがとうございます。
もうね、専務が私のよく行っている模型店の常連と知ったときは笑うしかなかったですよ。
そして同じ趣味を持つ同士だったとは!
「釣りバカ日誌」じゃないですが、話してみると熱く語るので店長と一緒に最近のバ〇ダイさんのガン〇ラ入荷が少ないことに対する愚痴言い合ってますよ(笑)。
で、内密にビッグサイトの近くのガン〇ムベース行くなら限定品買ってきてくれってなるんですね~。
流石専務、あのお高いのを買うとは!
まぁ、手間賃で残ったお金で飯でも食ってくれは助かりましたが(笑)。
おかげで小さいやつです私の分も買えました(笑)。
第2話:絶対秘密主義への応援コメント
アタシも転職のトキに『海外出張条件』で内定もらったけど、ローキックで蹴ったわぁ…
(;´д`)
海外事業所は無い会社だったけどぉ…
どうみても、トラブル処理要員ってコトじゃん?
長く業界いたから胃に穴が空く未来しか見えんわっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
コメントありがとうございます。
あの時はいつまでも自宅警備員してるわけにはいきませんでしたので……
家族持つと働かないといけませんからねぇ~。
家も買ってしまってローンもありますから、条件で海外出張あっても仕方なしかと。
上海事業所の撤退、まぁ何とか予定通りすみました。
問題はそのあとのお客様フォローなんですが……
でも、年越しのために頑張りますよ!!
第10話:終焉への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
中国撤退お疲れサマンサタバサぁ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
って、チャカすのも躊躇われる内容だったわぁ…
えっ…既にチャカしてる?
(;´д`)ゴメンナサイ
たまの近況ノートを拝見しててぇ
中国なんて魑魅魍魎の魔窟でタイヘンだわぁ…
( ̄▽ ̄;)
って、心配してたんですよぉ〜
んで、終わったと思ったら海外サポートとは…
( ゚д゚)
正月休みは、心身休めてくださいね♡
(*≧∀≦*)
ところで、奥さんのお身体の方は大丈夫?
アリャ?さいとうさんギフト設定して無いのね?
クリスマスギフトが贈れないわぁ…
(;´д`)
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
コメントありがとうございます。
いえいえ、私もにぎやかな方が好きですし少しでも笑っていただける要素を書かないと筆が進まないたちですので(笑)。
もともと海外出張OKで入った会社なので、海外で苦労はするけど何とかなるかな~って思ってたんですけどね。
まさか撤退事業を手伝わされるとは!
基本海外は「日本の常識非常識」ですので、どの国行っても仕事だと大変だとか。
私の場合エンジニア業がメインなので運営とかは本来あまり関係ないはずなんですが、なんだかんだ言って手伝わされてます。
まぁ、仕事なので仕方ないですが上海事務所の所長さんにはいろいろお世話になっていたので恩返し的な感じでちょと頑張ってきました。
おかげで上海のガン〇ムベース行ってレアなプラモデル手に入りましたし(笑)。
結構あっちへ行くと飯おごってもらったりしてましたからねぇ~。
時期になると必ず上海ガニ食べさせてもらってました。
前のハゲ上司が今まで全く役に立っていないのは周知だったのですが、別部署移転なので今のボスは人使いが荒くて……とはいえ、当人も一緒になって現場来てくれるからまだいいですが。
年末年始は実家に帰る予定です。
上げ膳据え膳になるかなぁ~♪
とは言え、甥っ子姪っ子に恐怖のお年玉ちょうだい攻撃があるので準備をしなければ……
実家にお土産は庭先で出来たキャベツとか持っていきましょう。
今キャベツ高いから(笑)!
後は先日とっておいたボジョレヌーボがあるので、それも持っていこうかな?
嫁は元気にしてますよ~。
目は相変わらず悪いので目薬さしていますが。
最近太ったとかで無駄なダイエットで部屋の中でエクササイズやってます、スイッチのゲームの。
私、ギフトに関しては私のようなところへ投げ銭していただくよりはそれで紙の本を購入していただき、この業界へ投資していただくことの方が良いかのと思ってます。
何せ、誤字脱字の常習犯の私の所へそのようなご大層なことしていただくのは恐れ多くて。
もしよければ私の書いたしょうもない物語を読んでいただければそれでそれだけで十分でございます。
それに読んでいただければリワードも増えますので、Amazonでのお買い物に助かりますので(笑)。
こうしてコメントいただけることが私にとってのギフトです。
ありがとうございますね!
そしてさらにこんなドタバタのドクメンタリーのお話にお星様も頂き、ありがとうございました!