第18話

なのに、どんなプレゼントなら彼は受け取ってくれるんだろうと考え始める自分が居る。




どんな趣向を凝らした贈り物であっても、彼が好きそうかなって私が見て思うような物であっても、




彼は見境なく。というよりやっぱり全てに於いて興味というものが皆無のようで。




ただ、彼に似合うかなと思いながら何かを物色するのが、贈り物云々の醍醐味なのかもしれない。

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