「転生者が珍しくない」という設定による独自の世界観が作られており、従来の転生物に見られる数多の「お約束」の斬新な解釈による再利用が面白いです。
主人公の飄々とした佇まいが好ましく、主人公周りに好人物が多くて鬱展開もハーレム展開もないので読みやすく、食べることに偏った知識チートは美味しそうで楽しいです。
250話以上を一気読みしたところでは「スローライフからの内政物に見せかけた、俺メンタルTueee系主人公の成長物語にアクション風味を添えた感じ」だなぁと思っていましたが、260話でまた新たなお約束解釈が登場してきたので、この先の展開がますます楽しみです。