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  • とても爽やかな美しい物語ですね。淡い初恋と七夕の夜が重なり、繊細な心情描写が胸に響きます。速水さんとの出会いが、主人公の感情の変化を物語る大切な鍵になっていて、思わず引き込まれる展開が魅力的です。

    「ラムネ瓶ひとつだけ経た、ファーストキスの夜」という表現は特に心に残ります。ひとつの象徴的なアイテムを通して、青春の儚さと美しさが際立っていますね。

    作者からの返信

    神崎小太郎さま
    爽やかで美しいと言っていただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。^_^

    こちらの速水朔くんが、わたしの別作品「ぶどうジュースと夏の誓い」シリーズでは中学生男子になっております。伊月、葉月、朔の別バージョンの物語になるのです。
    余談ですが^_^
    青春の儚さ、美しさを表せたなら嬉しいです😃

  •  ラムネを飲んだ時のような甘さと爽やかさのある読後感。
     もっとこのお話を読んでいたいなと余韻に浸っております。
     伊月ちゃんと速水くんの会話が可愛くて終始ずっとニヤニヤしていました(*^^*)

    作者からの返信

    野沢響様
    ありがとうございます^_^
    作者も妄想全開で描きました!

    ラムネは爽やかですよね。わたしも好きです。ここしばらく飲んでおりませんが、夏祭りというとラムネ瓶を思います。。

  • 思春期の女の子のちょっとすねた場面と花火をバックにかっこいい男の子。
    なんだか甘酸っぱい感じのお話でドキドキしました。

    冷たかったラムネは少しぬるくなってしまったのか。それを一口飲んで渡すところなど、試しているなと読んでいて照れ臭かったです。

    お兄さんとその友達。
    伊月ちゃん、うらやましいな(*'ω'*)

    作者からの返信

    春野セイさま
    素敵なコメントをいただき、ありがとうございます😊
    「試して」ますよね。何様男だー。なんて、冷静に考えると作者も思うのです。
    性格悪い系の男子くんですね。

    描きようによってはいやらしくもなりそうな話ですので、短編にまとめてしまいましたが、さてどう世の中から評価されることか。
    春野さまの鬼の話も楽しみに拝読してます!

  • 思春期の女性の繊細な心の動きが伝わってくる文章でした。
    速水さんの魅力がもう少しわかるともっと感情移入できるかなと思いました。

    作者からの返信

    与太ガラスさま
    感想ありがとうございます。^_^
    速水さんの魅力、ですか。
    作者の中では、「コイツは悪いやつに違いない」と思いながら、実は描いておりまして、ただ、悪いやつなりに魅力が伝わるようにしたいなあ、とも、感想を伺って、感じました。
    改稿できそうなら、速水さん関連をもう少し付け足してみますね。^_^


  • 編集済

    企画に参加して下さり誠にありがとうございます。

    素敵なお話でした。感性がきちんと伝わるし、理解できる良作だと感じました。別に紹介文に書かれているような、好き嫌いが別れる話ではないと思います☆

    作者からの返信

    ライデン様
    素敵なお話とおっしゃっていただき嬉しいです。ありがとうございます^_^

    紹介文の、好き嫌いが分かれる、のくだりは、そうしたら直しましょうか^_^

    わたしの中では、この朔という男子は結構悪いというか、罪作りなヤツです。