第38話 妄執の終わりへの応援コメント
>お前は…違う!
>あの子じゃない…謀ったな
「心をもてあそぶものを
私はゆるさない!!」
(『銀河鉄道999』メーテルの台詞)
メーテルを敵にしたら魔王も猫も勝ち目がないと思います。ww
※メーテルってギリシア語の『母』じゃなかったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
懐かしですね。銀河鉄道999
はたしてメーテルの実年齢はいくつだったのか?永遠の謎ですね。
メーテルが母の意味とは知りませんでした。マータは英語の殉教者martyrをもじりました。
第37話 魔王の決断への応援コメント
>そんなに自由っていいものですかね?
『人は。善政に浴している限り、特に自由など求めはしない』(マキアヴェリ)
アンジェは名君なんですか?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンジェに関しては、手がかかるほど可愛いってことですかね?
第36話 母なるものの願いへの応援コメント
幼いまま死した我が子を「生き返らせて下さい」と、子の遺体を抱えた母親がお釈迦さまに取りすがりました。
お釈迦さまは「一人も死人が出たことのない家から白いケシの実を貰って来なさい。それがあれば、子は生き返るでしょう」と言いました。
母親は喜んで、死人を出したことのない家を探し回ります。しかし、そんな家はありません。
そして母親は、気付きました。人は皆が死の別れを経験し、それを乗り越えているのだと。
>狂気に染まった彼女を封じ込めるために
>多くの力を費やした
「我々は、戦うべきではなかった。愛し合うべきだった」(『宇宙戦艦ヤマト』)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、神様や仏様の教えってそんなもんですよね。
一応、この話の聖なる方々は不死だったので、彼女には我が子の死が受け入れられなかったわけで。彼らは人間じゃないんですよね。
宇宙戦艦ヤマト、懐かしい。そう言いながら、かなり続編映画続いてましたよね。テレビシリーズの歌は昔けっこう歌った覚えが…
次で最後のエピソード…たぶん。明日しあげられるかどうか、ですが。
第35話 戦いの終わりへの応援コメント
>窮鼠猫を噛む
アナタが噛み付きたいのは、白猫ですか?
それとも茶虎猫ですか?
>燃え続ける首が地に転がった
実はジャスケルさんの身体が封印を解く鍵だった?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!毎回、とっても励みになってます!
茶虎猫の方が美味しそうだと思います。
新説ですね(笑)ジャスケルさん、案外と登場シーン多くなっちゃいました…
第34話 レイリアの決意への応援コメント
>銀色に光る細身の剣?
え?
ジャスケルくんと戦うんですよ。
シチュー用のおたまの方が、彼のトラウマを刺激して効果的だと思います。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!やっぱ、レイリアさんには、レイピア系かなあって(笑)
第32話 秘すべき誓いへの応援コメント
ウラウス神官の道ならぬ恋の後始末は、ウラウス大司教に任せるとして……
アンジェから「猫の手」を取り上げようとする悪者が登場したのは一大事だな。レイリアは、アンジェ本人を助けに行ってる場合じゃないぞ。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご安心ください。猫の手は借りられることになりました。最終決戦でも。
編集済
第30話 忠義なる使い魔の最期への応援コメント
>雇い主がこいつをお待ちなんでね
おいおい。
レイリアにストーカーするために魔人になったんだろう?
眼の前のレイリアを放っておいて、美少年誘拐するなんて、ストーカーとしての矜持はないのかね。小一時間くらい、じっくり話し合おうじゃないか、ジャスケル君。
次の戦う時には、シチュー用おたまでやられてるだろうから、話し合いはその前にね。w
第29話 還された遺物への応援コメント
ジャスケルさんは、レイリアのストーカーしてたのではなかったんですか?
アンジェのストーカー?
レビおばさんのストーカー?
節操がなさ過ぎだと思います。w
作者からの返信
コメント、どうもです!
ジャスケルさんは、ストーカーとしてはかなりのものだと思います。趣味が多くて。
編集済
第28話 アンジェの決心への応援コメント
>そうだな。私は変質してしまったんだな
多分「変態化」の誤字だと思います。ww
>レビに抱かれたアンジェが泣き笑いのような顔をした
これは、レビおばさんの「人には言えないような実経験」の実験体にされた……のでは?ww
作者からの返信
いつもながら笑えるコメントありがとうございます!
レビおばさんは、人生の先輩であり、今後の元魔王様の性格形成に多大な影響を及ぼすものと思われます(笑)
第27話 魔を食らうモノへの応援コメント
>銃数分後、レイリアは
十数分後…かな。いや、レイリアならリボルバーで連射する感覚で時間を数えるかも知れない。
>彼に向けられる少年の双眸には
エドワードさんの普段の行いだと思います。レイリアを見る目が「イヤらしい」からではないでしょうか?ww
作者からの返信
いつも有難いコメント or ご指摘、ありがとうございます!
いやあ、笑っちゃいました。さっそく訂正をしました。
ぼちぼち続きかき始めました。で、名前とか、後戻りして訂正入れるかもです(笑)
第26話 知るはずがない『記憶』と初めて認めた『思い』への応援コメント
>絶対零度の氷の壁を瞬時に
>築いてくれているのだ
水瓶座の聖闘士さま?ww
>多少中身が違っていても
まさか……レビは、◯◯が魔王の器になる前から、食材として目をつけていたのか?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アクエリアス、懐かしいですね。個人的には、ホラー映画のアクエリアスの方がよく覚えていますが。レビは・・・その可能性はあるかも。違う意味の食材として。セクハラね、これ(笑)
この後、流れはできているので、のんびり行きます。一応、2月中には終える予定で。続けて詠んでいただければ、本当に嬉しいです。
第25話 使い魔たち~ただし、現在は猫への応援コメント
>庶路猫の方に頭だけ向けた
白猫……だったり?
>レビは少年の脇腹に包帯を
きっと「包丁」の誤字に違いないww
>あなたが可愛いとは初耳ですが
本人(猫)が言うんだから、間違いありません!
作者からの返信
コメントありがとうございました!返信遅れてすみません。
誤字の指摘助かります!訂正入れときます。
あと二つは、もちろん、誤字ではありません(笑)
第23話 人形使いへの応援コメント
ジャスケルさんが出てきたなら、武器は「ミスリルの細剣」より「シチュー用のお玉」の方がいいのでは?ww
東洋だと
ドラゴン=龍=蛇
西洋だと
ドラゴン=竜=トカゲ
…と、星羽昴は解釈してます。ちなみに「龍」を「竜」と書くと、一部の方がマジにお怒りになるんです。w
作者からの返信
いつも、本当にありがとうございます!実のところ、詠んでくれる人いるのかって思うこともあるんです。本当に、励みになってるんですよ。
剣ですが、レイリアは料理全くできないので、お玉は無理…なのです。
西洋風にドラゴン=トカゲって思ってました。本当は、もっと複雑なのを考えていたんですが~カタツムリ頭みたいなの~ややこしくなって蛇にしたのでした(笑)
第21話 竜の住む山への応援コメント
「貴女が沼にし落としたのは、鉄の細剣ですか? それとも、金の細剣ですか?」
さあ、レイリアは正直に答えるのか?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もちろんミスリル製品のプレミアもんです!
第20話 一つの結末と新たな旅立ちへの応援コメント
>エドワードの願いもむなしく
鶏の血を養殖場に流した後、特に何もしてないんだから………血抜きした鶏を料理すれば良かったのにww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鶏はレビさんに料理され、エドワード達が走り回っている間にこっそり召し上がられてしまいました(英)
第18話 悍ましい水妖と美しい観賞魚への応援コメント
>エドワードは、手にした鶏の腹に
>剣を突き立て、思いっきり切り裂いた
食するわけでもない殺生は、万死に値します!
>すべての魚たちを湖に放つのです
湖の生態系を破壊しようとする執事は「てめえの血は何色だ」レベルの悪行です。
やっぱり、この二人が諸悪の根源ですww
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ご安心ください。この後、残った鶏肉はとっておいて、レビおばさんが領してアンジェ達がいただきました。執事は・・・この後ごらんになったからわかりますよね。
編集済
第17話 『迷子の探索』と『とりあえずの捜査』への応援コメント
>転寝しちまってさ
よ~し、わかった!
アンジェ誘拐の犯人は、エドワードだ!
アンジェを誘拐するために、レビおばさんに御者をやらせて疲れさせたんだ。ww
作者からの返信
あけましておめでとうございます!いつもながら返信遅れてごめんさない。
いつもコメントありがとうございます。とっても励みにさせてもらってます。前シリーズで(?)誘拐ネタをやってたので、今回、ちょっと趣向を変えてみました。
第16話 レイリアたち、奇妙な死体に驚くへの応援コメント
>間違いございません。旦那様です
よーし、わかった!
犯人は、執事だ。特別に豪華な魔魚料理が用意できずに、領主と言い争いになってやってしまったんだ。
昆虫料理にしておけば、こんな悲劇はおこらなかったのに。ww
作者からの返信
いつもありがとうございます。
鋭いつっこみ!
次の目的地の名物料理は昆虫かなあ。ちなみに、ハチの子の佃煮はけっこういけます。イナゴはちょっと試す勇気がありませんでした(笑)
第15話 魔王、後悔するへの応援コメント
>約束を破れば叱られる。それなら
>わからなければ、いいのだ。
男の約束は、他人と交わすものではない。自分自身と交わすのだ!ww
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
アンジェさん、中身は人外、性別はないので男としての矜持は気にしてません。WWW
第14話 魔王、初めての馬車旅を楽しむへの応援コメント
魔物と魔魚は食べられるらしい。
魔虫は?
幼虫が冬のタンパク源で、成虫は佃煮ww
作者からの返信
コメントありがとうございました。返信遅れてすみません。
魔虫は、お好み次第ですね。
第13話 魔王、泣き落としを覚えるへの応援コメント
えーと、猫は非常食だよね?w
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。猫ってあんまり美味しい気がしません。だって肉食オンリーだし。ふにゃっとしてるし。
現在、魚料理を満喫中の魔王様です。
編集済
第12話 思わぬ危機に予期せぬ助けへの応援コメント
ジャスケルさん……。
シチュー用のお玉で良かった。レビおばさんが、魚を三枚おろしにしてる時なら刺身包丁で解体されてるかも知れない。
人肉は臭くて食べられないと言うのは戒めのための方便で、実は美味との説も。
ジャスケルさんの運命は、煮物か焼き物か、それとも活け造りか?ww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。返信遅れがちですみません。
私は、人肉が美味に一票!だって豚肉は美味しいですよね?豚と人間の共通の病気って多いから、豚と人間の肉って似てるのでは?
第11話 魔王、気を紛らすへの応援コメント
>このジャスケル様が、わざわざ
>お礼に来てやったぜ
いるんだよね。高い料理を作ってると不思議と嗅ぎつけて来る奴。
太宰治の焼肉に対する嗅覚はスゴかったとか。ww
狙いは、黄金鮭のパイ包み焼きと予想。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに、パイは無事でお片付け後に皆で頂いたのでした(笑)
第10話 思いがけない呼び出しへの応援コメント
>レイリア殿が俺の腕を治療してくれただろ
要するに…
吐き気をもよおすほど気持ち悪い「ムサ苦しい男」を助けたために、追い詰められいる状況だと。
>でっかい男ばっかりの猛者の集団
更に「ムサ苦しい男」に囲まれると。
理想の生活を守るため、ゴキブリと手を結んで帝国皇太子と教会を討つんだ!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
実のところ、私はゴキブリはそんなに嫌いではないので、それもありかと(笑)蜘蛛はいやだけど。で、この章でメインキャストで終わった感じです。ちゃちゃっと進めればいいんですが。
第9話 彼女にとっての危機への応援コメント
ジャスケルさんは悪徳商人の魔の手から逃れられるか?
エドワードさんは、残業手当が貰えるのか?
2匹の猫は、デートに間に合うのか?
主人公が水を飲んでいる間に、みんながクライマックス。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャスケルは、悪徳商人の手に落ちるのですよ(笑)再々出てもらう予定。エドワードはもちろん危険手当+守秘手当て(?)をゲット。
猫は残念ながら間に合いませんでした(涙)
第7話 生理的にダメなものへの応援コメント
>レイリアが、自由になる片手で
>口元を押え、俯くのが見えた
魔物に対抗して酸を吐き出すw
作者からの返信
iコメントありがとうございます!いつもとっても励みになってます。
そういう攻撃があったらすごい!ってマジに思いました(笑)
第6話 魔物との戦いへの応援コメント
>あのタイプの造形には、めったやたらに弱かった
3億年以上の太古に完成した造形美です!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴキブリって凄い生き物ですよね!
第5話 帝都の収穫祭への応援コメント
>あれは王室騎士団のエドワード・エクセル副団長
美少年だけで飽き足らず、美青年までコレクションする気だな!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼が美形かは?でも美形はまだ出てくる予定(…)
第39話 エピローグ~新たな始まり~への応援コメント
>パファビッドとフリジッドから
>話は聞いてる
>アイツらを救ってくれたこと
アレク殿下でしたか。
最終決戦に猫を投入したのは…。
動物虐待の現行犯ですね。アンジェ君には、今の話を裁判でも証言して貰いましょう。
>過去は取り返しがつかない以上
「罪は消えない。背負って生きて行くだけだ。孤独でも、命ある限り戦う。それが…仮面ライダーだろう!」
猫に戦わせて、自分は安全圏にいたアレク殿下7でした
。現場からは以上です。ww
作者からの返信
最後まで本当にありがとうございました。
黒幕(?)が誰かお気づきでした?一応、伏線っぽいものは入れたつもりだったんですが。仮面レイダーは最初の3人とWが好きでしたね。猫たちとアンジェの絡みはまた機会があれば描いてみたいです。