第4号 間違いだらけのクルマ選び
今回は時事ネタです。
タイトルに使った「間違いだらけのクルマ選び」は、自動車についてあれこれレビューした記事を集めた本で自動車評論家、徳大寺有恒さんの代表作。毎年発行されていました(ってか、著者を変えていまも発行されています)。
自動車評論としてとても有名な本ですが、わたしはほとんど読んだことありません。読み物としてはとてもおもしろいのですが、自動車の良し悪しを自分のセンスに従ってジャッジする内容が、なんというかクルマを作っている人に対するリスペクトに欠けているようで好きになれなかったですね。ただ、徳大寺さんのクルマ文化についての造詣は深く、読む価値は高い本でした。
といったところで――23日に、日産とホンダが合併するというニュースが日本中を駆け巡りました。自動車産業は、バブル経済崩壊後の失われた30年を経たメイド・イン・ジャパンの最後の砦といっていい分野。日本経済の生命線です。
いま自動車業界には世界的なEVシフトという嵐が吹き荒れようとしていて、ハイブリッド技術に注力するあまり、電気自動車への取り組みが遅れている日本の自動車メーカーは、アメリカや中国の新興メーカーに追いつかれ、追い越されるのではないかという恐怖にさらされているといわれています。
日産とホンダが合併することで、資本と技術力を増強、新興メーカーに対抗しようという戦略ですが、日産とホンダが合併ねえ……。
ここからは、読む人にはどうでもいい藤光の思い出話です。わたしは、そんなつもりはなかったですけど結果的にホンダ派なんです。『間違いだらけのクルマ選び』のようで恐縮ですが。以下、これまでわたしの乗ってきたクルマです。
藤光のクルマ遍歴
トヨタ スターレット(中古で買った最初のクルマ)
ホンダ プレリュード(バブルの名残を汲むクーペスタイル)
マツダ RX-8(ロータリーエンジン搭載のスポーツカー)
トヨタ オーリス(堅実な5ドアハッチ。非常にカッチリとしたクルマ)
ホンダ オデッセイ (ファミリーカーとしてこれ以上ないクルマ)
ダイハツ ミライース(すごい燃費の良さ。コスパ最高)
おまけでオートバイ
ホンダ CB400SF(乗りやすい教習所バイク)
ホンダ CBR1100XX(素晴らしいパワーと性能)
ホンダ VFR(800)(日本の道路にはこれで十分な性能)
日産には乗ってませんね〜。
よく言われることですが、クルマはトヨタ、バイクはホンダがいいです。そのホンダが日産と合併ねえ。ライバル企業同士、呉越同舟となるのではないかと心配してしまうのは、昭和生まれの時代錯誤なんでしょうか。
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