第14話
「ハナ、できた!ありがとう!」
そう言ってミサがテレビ電話を切ったと同時にあたしも夕飯を作り終えた。
「おまたせ。」
「あぁ、サンキュ。アイツ大丈夫そうか?」
「うん、なんとか出来たらしいよ。火事にもなってないし、大丈夫じゃない?」
「だったらいいけどな?慣れねぇことすっと周りが迷惑だ。」
圭は呆れて溜息を吐くけど、
「頑張ってんじゃん。料理できて損はないし、1番の理由はアンタに食べさせてあげたいんじゃない?」
きっとそうに決まってる。
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