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  • こんにちは。
    コメント失礼します。

    遊びに来ようと思いつつ、少々時間が空いてしまいました!
    今回は自然に触れたいなぁと、エッセイお邪魔します(*´ω`*)

    本当に自然の中ですね!
    澄んだ空気のある場所は落ち着く反面、夜の野生動物はちょっとコワイですよね💦
    でも自然とともにある生活は素敵です✨

    だからこそ、櫻井さんの書かれる物語は自然の景色が美しいのかなぁ、なんて思いました。
    人は結局、自分の価値観や自分が見てきたもので物語を生み出していくのだろうと思いますので。

    因みに、私は出身が会津の田舎で、見かけた最大の野生動物は、なぜか学校のプールに飛び込んできたカモシカです(笑)
    あれは忘れられない。。。

    なんてことはさておき、どの田舎もやはり人口減少や高齢化は避けられない。
    そんな中でも自分が大好きな場所で、大好きな景色とともに暮らしていけたら、こんなに良いことはないですよね。

    長々とすみません💦
    素敵なお話をありがとうございました✨

    作者からの返信

    みんと🐾さま、コメントありがとうございます。
    そしてお星様と素敵なレビューもいただき、重ねてお礼申し上げます。

    物語の中の自然の景色を美しいと言っていただき、嬉しかったです〜〜
    みんとさまはプールに飛び込んできたカモシカを目撃されたとのこと!?
    カモシカは脚力が抜群のイメージがあり、すんごい跳躍だったんだろうなと私もびっくりしました😊
    楽しいエピソード、ありがとうございます♡

    田舎暮らしのその後の展望、近況ノートに少し書きますね。(最近とある野生動物が夫を悩ましていたのですが、正体が判明したのです)

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨✨

  • 第2話 夜に啼くコヨーテへの応援コメント

     互いに鳴きかわしながら、夜の森を移動するコヨーテ。
     童話みたいで素敵ですね。
     でも、犬も外に出さないほうがいいほど、危険な動物でもあるのですね。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。

    わぁ、素敵と言ってくださり、ありがとうございます。確かに、童話みたいかもしれません・・実際、ネイティブアメリカンの伝説とか昔話にコヨーテさんは登場するらしいですし。

    コヨーテはウサギなどの小動物を食べますが、群れで大きめの動物も襲ったりするそうです〜
    うちの愛犬などは温室育ちで、勝負にならないような😅

  •  コメント、お邪魔します。
     コヨーテというと、痩せた犬、というイメージですが、落とし物が大きいのだと、痩せてはいないのかなw

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき)様、コメントありがとうございます。

    鋭い!! 見た感じは確かに、キツネ風味のある痩せた犬(しかも姿勢が悪い感じ)です。ただ、小ぶりなコヨーテでも中型犬くらいの大きさはあるようなので、犬で言えば大型犬サイズのコヨーテだったかもしれませんね😊

  • 田舎の方は逞しいですね。
    >電気さえ確保できればなんとか暮らせる

    確かに、今の社会ではそうかもしれません。

    都会(といいつつそこそこ田舎?)でも、我が家はオール電化なのですが……停電になったらジ・エンドだなって思います。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    おお、のりのりの様のお宅はオール電化なのですね。
    そうなると、確かに停電は怖いですね。

    私のところは雪とか嵐で停電に何度かなったことがあるのですが、やはり電気がないと困ります。

    一番困るのは、井戸水を汲みあげるポンプは当然、電気がいるので、断水になってしまうところですね〜

    備えのあるお家では、発電機を備えているんですよ。
    憧れます〜

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

  • 第2話 夜に啼くコヨーテへの応援コメント

    コヨーテの遠吠えが聞こえる。
    すごい環境ですね。
    ドキュメンタリー。

    私にとっては非日常の不思議な森ですが、櫻井金貨様にとってはこれが日常なのですねぇ。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    森は好きなんですよ〜
    日本にいた時は近くに松林や雑木林がありまして、木々の中を歩き回るのが好きで。

    こちらでは木の種類も違うし、何より自然の生き物達が豊かで。

    コヨーテの遠吠えは迫力あります。身の安全のために覚えました😆
    森には色々な顔があるので、これからも一つひとつ知っていきたいなと思っています。

  • コヨーテでピンとこず、ネイティブアメリカンの言葉で北米か!となりました
    何となく中央や北欧のイメージがあったのは、自分の中でのアメリカのイメージと違ったからかもしれません
    けれど、言われてみればアメリカは大都会だけでなく広大で悠然とした自然も多い国で、地域によって全く表情が違うのだと思い至りました

    そうしてエッセイを読めば、まさにフロンティアスピリッツに溢れた人々がLANDを広げていったんだと、単なる知識ではないリアルな国と人々の歴史に触れられた気がします

    また、森や家の周囲、人々の描写から、雄大な自然の中の静けさ、力強さ、生物の息づかいが想像できて、とても楽しく拝見しました
    素敵な読書体験をありがとうございました!

    作者からの返信

    堂本 三つ葉さま、コメントありがとうございます。

    わぁ、こんなに深く読み取ってくださり、感激です。
    場所は特定していないので、読みづらいところがあったかと思います。

    それにも関わらず、エッセイの中で描いた世界を感じていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

    大きな国だけに、大都会と言っても、一歩外に出ると、本当にのどかで、広大な森であったり、畑であったり、まさに大地が広がっている、そんな感じです。

    遠くに都会を見る時、それは砂漠の中のオアシスのような、どこか非現実的なものを感じたりもします。

    途方もないスケールの中で営まれいる、ささやかな人の暮らし。
    楽しんでいただいてとても嬉しかったです。

    最終話まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

  • わぁ、とても面白かったです(´ω`)
    話を聞いているだけの私でさえ、一切合切を売り払い、思い出の地を後にするというのは寂しく感じました。そうですよね。私なんかは軽々しく憧れちゃいますが、田舎暮らしを続けるのって大変ですものね。

    でもそれでもやっぱり、憧れちゃいます。お話を聞いててとてもワクワクしてしまいますので(´ω`)
    癒しの時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます。

    面白かったと言ってくださり、嬉しいです〜
    また、お星様も、ありがとうございました🙏✨✨

    どうもご近所や知り合いに年配の人々が多くて、ついつい「膝がねえ」「私は腰が」「いつまで頑張れますかねえ」みたいな話になるのですが、結構この土地を気に入って引っ越してきて、「老後はここで家庭菜園を作ろうと思ってまして!!」という話も聞くので、皆さん頑張って田舎暮らしを続けるような気もします😊

    ワクワクしてくださって、ありがとうございます!
    最後まで読んでくださり、重ねてお礼申し上げます♡

  • 第2話 夜に啼くコヨーテへの応援コメント

    コヨーテの遠吠え。いいですね。風情を感じます。
    暗くて顔はよく見えないけど、満足そうな表情をしているのだろうな……って、もう立派なファンタジーのシチュエーションですよ!

    闇に包まれる夜の森と満月。
    そしてそこへ聞こえてくるコヨーテの声。
    あぁ~、いいですね。想像しただけで心が洗われるかのようです(実際にコヨーテの声を聞いたら私も即座に逃げ出すと思いますけどw)

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます。

    確かにっ! コヨーテの遠吠えは風情があるかも。聞こえてくると、ついつい玄関前で耳を澄ませてしまいます。
    「ああ〜、今日もいるいる」って。

    ありゃ!? ファンタジーのシチュエーションでしたか✨
    野生動物の好きな人で、窓からリスさんを眺めてはにやけていたりするので〜

    森の様子を楽しんでいただけて、とても嬉しいです〜
    コヨーテは、真っ暗なので姿は見えないのですが、結構声は近くに聞こえるんですよ。
    即座に逃げ出すのはいいと思います♡

  • コヨーテと聞くと、なんとなく童話的なファンタジーの世界を思い浮かべてしまいます。
    あるいは、アルタイスもこんな感じなのかなぁと思ってみたり(´ω`)

    おお……コヨーテはそこまで脅威ではないけど、ヤマネコは危険なんですね。
    というかクマめっちゃ怖いんですけど……暗視カメラに映ってたって怖すぎでしょう(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます。
    ふふ、そうですよね。ネイティブアメリカンの昔話にもコヨーテは登場したりしますし、ファンタジーの世界にもぴったりかもしれません!

    アルタイスを思い浮かべてくださり、ありがとうございます♡
    確かに、森の中には色々な動物もいますし、賢いコヨーテさんが暮らしているかも〜

    もう、動物については、おじさん達も面白がって脅す、という側面があります😆
    「君達のところも、カメラ付けてみるといいよ。……色々な動物が映っていて、びっくりするだろうなあ、ふふふ」みたいな。怖っ💦💦

  • はじめまして。
    素敵な所に住んでおられるのですね。どこの国だろう?
    私も日本の中では田舎、家の周りは冬の雪上にはキツネやウサギの足跡がたくさん見られる所に住んでいますが、スケールが違いますね。
    コヨーテが遠吠えしながら集団移動していく様子など、何とも羨ましい!
    そこに暮らす人々の様子など素敵なエッセイをありがとうございます。
    お互いに愛する土地で元気に暮らしていきましょう!

    作者からの返信

    風羽さま、初めまして。コメントありがとうございます。 
    また、お星様もいただき、重ねてお礼申し上げます。

    わぁ! 雪上にキツネやウサギの足跡♡
    私のところは、例年、雪は数えるほどしか降らないのですが、一度雪の上を歩くキツネの姿を見た時は、その可愛らしさにうっとりしました。

    ウサギは何故か春先はよく見るのですが、近頃はあまり見かけません。

    国名ははっきりとは書いていないのですが、日本同様、四季があります。夏は日本並み、冬の夜間は氷点下になることが多いです😊

    コヨーテの存在はこちらでの暮らしの中で、とりわけ印象が強かったもののひとつなので、土地を感じていただけて嬉しいです♡

    最後まで読んでくださり、ありがとうございましつぁ!
    風羽さまがお住まいのところも、素敵な土地と思います。
    はい、愛する土地で、元気に♡

  • ヤギの赤ちゃんは可愛いですよね、動物の赤ちゃんの中でもかなり上位にくると思います。外国ではお家の中で飼っている人もいますから。
    大きくなると可愛げが無くなる奴(うちのヤギw)もいますが赤ちゃんの頃から育てると人に懐いて可愛いです。

    田舎暮らしはいい所もいっぱいですが高齢になると病院や買い物の不便さから続けられなくなるだろうなと思います。将来どうするんだと私も結構悩んだりしますがなるようになるさと考えてます。楽観的過ぎますね><;

    自然と生きる、体験している人でないと書けない素敵なお話しでした^^

    作者からの返信

    日間田葉(ひまだ よう)様、コメントありがとうございます。
    また、お星様もいただき、ありがとうございました。

    ヤギの赤ちゃん、はい、かなり上位に♡賛成です。
    成長したヤギさんはかなり大きいですよね。お腹周りも逞しくなりますし。
    大きくなると可愛げが〜とのことですが、日間田さまのヤギさんのお話はいつも楽しく、またお話聞きたいなぁ、と思っております😊

    なるようになるさ はまさにその通りだと思います!
    結局、その時にならないとわからないし、どう決断するのは、本当にそれぞれなんですよね。

    今は毎日を感謝して、楽しみながら日々を過ごそうと思っています。
    最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

  • 第2話 夜に啼くコヨーテへの応援コメント

    オークのある夜の森というのは神秘的で怖くて綺麗なんでしょうね。
    月明りの下の散歩もワクワクします。
    シンとした闇から聞こえるコヨーテの声とか絶対に日本では味わえませんよ。

    我が家も坂道の途中で平らにした土地に家が建っています。雑木林が側にあるのですが竹やらくぬぎやら謎の木がそれは天高く生い茂ってあれをどうにかするのはもう無理だと諦めてますw 
    なので森に憧れてるんですよ~。ただ雑木林がないとウグイスが住み着いてくれないので春の楽しみの為に我慢です(笑)

    作者からの返信

    日間田葉(ひまだ よう)様、コメントありがとうございます。

    はい、そうなのです〜。夜の森、特に月明かりの下の散歩は、もう異世界に行けそう感じがしますよ✨✨
    たしかに、コヨーテはこの土地ならではの体験かも…ありがたいことです。

    日間田さまのお宅も、坂道の途中に!!なんと。すごい親近感を持ってしまいました。
    そして、謎の木とか(笑)。気になります〜

    ウグイス、いいですね。
    春のウグイス、というとまさに日本の春🌸という感じで、雑木林受容もうなづけます😊

  • コヨーテって名前がカッコいいですよね。舞台のタイトルやBLコミックのタイトルにもありますw
    ポッサムってあれかなーとググって見たら思ってたのと違ってました。あんまり可愛くない(笑) ちなみにググると韓国料理がいっぱい出てきましたw

    夜明けとともに起きて仕事をして日が暮れると寝る、こういうスタイルが本当は自然なんでしょうね^^

    作者からの返信

    日間田葉(ひまだ よう)様、コメントありがとうございます。

    コヨーテ、BLコミックのタイトルになっているのは知りませんでした。どういうお話だろう……。コヨーテはお金持ちで狡猾な攻めを…(以下自粛)

    ポッサム、ググっていただき、ありがとうございます。そうなですよ、なぜか韓国料理がいっぱい出てきます。美味しそうですが、こっちのポッサムじゃないんですね。

    ご指摘の通り……実は、あんまり可愛くないです。大きなネズミ的な感じで。ただ、毛並みはふわふわしているので、後ろ姿は(ネズミ的な尻尾が見えなければ)一瞬、可愛く見えます。

    自然とともに生きる暮らし、憧れます〜
    小説を書いているのが真夜中なので、自然に逆らっている感じ😆

  • 動物がいっぱいですね!
    すごい!

    う――ん。
    我が家(にっぽん)では、昔、庭に野良猫の落とし物がいっぱいあって、フンガーって怒ってました。
    現在は野良猫ではなく、コウモリがいっぱい飛んでます(さすがに寒い時期はみかけませんが)。
    家の近くの池には、なんか水鳥とか、外来っぽいカメとか…?
    全く、ロマンがない(ToT)

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    フンガー に笑いました😊 可愛い〜
    コウモリに水鳥に外来っぽいカメですか? わぁ〜、のりのりの様のお宅も十分動物がいっぱいではありませんか!

    カメさんはカミツキガメだったりすると、危ないですよ〜
    攻撃的で、噛む力も強いらしいです。ちょっと魔獣っぽいかもしれませんね!?

  • 素敵な話を読ませていただきありがとうございました!!

    作者からの返信

    6月流雨空さま、コメントありがとうございます。
    また、最後まで読んでくださり、お星様も頂戴し、重ね重ねお礼申し上げます。

    素敵な話、と言っていただきとても嬉しいです😊

  • 都会と田舎でそんなに生活スタイルが違うなら、価値観もかなり違って当たり前なんでしょうね。私の住んでいる国では、田舎でも家はまとまっているので、隣が何キロメートルも先ということはないのですが、田舎の保守的な人達vs都会・もしくは若者の多い街の左派って感じに分断しています。

    エステート・オークションは、私も櫻井さんと同じような寂しさを感じてしまいました。若い人が売るなら、ああ引っ越しかなって思えるんですが、それなりのお歳の方が売りに出すと、終活なのかなと物悲しさを感じてしまいます。ヤギの赤ちゃんを見せてくれたお知り合いも、70代ではいつまでその広大な土地を維持できるのかなと見ず知らずの赤の他人ながらつい心配してしまいました。

    作者からの返信

    田鶴さま、コメントありがとうございます。

    おお〜、田鶴さまのところでは田舎でも家はまとまっているのですか。わぁ、ちょっと違っていて面白いです😊

    分断は……いや、ほんとこちらも全く同じです。田舎暮らしエッセイの方で、『わかりあえない人々』という題で書こうとしましたが、いい落とし所がなく、まだネタ帳に眠っています。

    オークション、寂しさを感じてくださいましたか!
    そうなんですよ〜😭 終活と思うとちょっと悲しい。単なるダウンサイジングならいいんですが。

    ヤギの赤ちゃんのご夫婦は、ほんとにお元気で。まだまだ引退(?)は考えていないようですけど、あまり先のことは考えず、今まで通りに働くのが秘訣なのかなって思ったりもします😊

  • ニューヨークやカリフォルニアはすごく都会で人もたくさん、物価も高くてオシャレな人ばかりのイメージです。でも一方田舎ではこんな静かで素敵な森が広がっていて、みなさん自然を上手に使って暮らしているんですね〜✨
    病院やスーパーがあまりなくて困ることはありそうですけど、自然の中で丁寧に毎日過ごすのは憧れます!さて、自分にできるか?と言われたら何でも自分で作っちゃうスキルが足りない💦
    読んで体験した気分になってます!こんな素敵なお話を聞かせてくださりありがとうございました😊

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントありがとうございます。
    そしてお星様もいただき、重ねてお礼申し上げます♡

    ほんとですよね〜。ニューヨークやカリフォルニアはテレビで見るだけですが、おっしゃるように物価高くてオシャレな人がたくさん……。

    一方、この田舎町では、スカートをはいている女性はほとんど見かけないです(笑)

    田舎暮らしを体験した気分になってくださり、嬉しいです〜
    またいつもの田舎暮らしエッセイも更新しますので、遊びにいらしてください♡

    そして私もスキルを上げねば! と藤夜さまのコメントを読んで思いました😆 頑張りますっ!
    最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙏✨✨

  • ネイティブアメリカンてことはアメリカ なのですね!?
    ヨーロッパの北の方の森かと思っていたので ちょっとびっくり。
    おっしゃる通り 都市部と田舎では 人の感覚も哲学も全然違うと思います。もちろんこれは日本でも。

    私は森はおろか庭のある家にすら住んだことがなく、生まれた時から集合住宅の高層階で、都市部だったので車の免許すら取得せずに生きてきました。
    きっと自然豊かな土地に暮らす人とはまるで異なる 精神性を育んできたのだろうなと思っています。

    森の雰囲気が伝わってくる素晴らしい エッセイでした!
    現実では経験できない暮らしだからこそ楽しく読ませていただきました。

    (イタリアでもずっとヴェネツィア住みだった上、旅行も自然ではなく歴史的な都市ばかり見てきたので、森は知らず なのです😅)

    作者からの返信

    綾森れん@初リラ👑カクコン参加中さま、コメントありがとうございます。
    そして最後まで読んでくださり、また素敵なレビューまで😭本当にありがとうございました……!

    そうですね、場所は明記していないのですが、そんな感じです😊
    ヨーロッパの北の方、それはまた素敵だろうな〜と思います!雪が積もった銀色の森にフェンリルが出てきそうで♡
    うっとり✨✨

    綾森さまは都市部で暮らしていらっしゃるんですね。確かに暮らし方も随分違いますよね〜。
    森の雰囲気が伝わってくる……と言っていただき、とても嬉しいです。

    森にはさまざまな表情があって、飽きることがありません😊

  • 第2話 夜に啼くコヨーテへの応援コメント

    月明かりに照らされた森はさぞ幻想的で美しいでしょうねぇ( *´艸`)

    コヨーテの群れは怖いけどw

    作者からの返信

    6月流雨空さま、コメントありがとうございいます。

    そうなんですよ〜〜、神秘的でとても素敵です♡
    コヨーテの群れ、特に夜には怖いので出合いたくないですね💦💦
    動物はモードがカチッと入って、攻撃的になる時がありますから、やはり注意しないと〜!

  • 謎のポッサムに出逢ってみたいですね( *´艸`)

    作者からの返信

    6月流雨空さま、コメントありがとうございます。
    謎のポッサム…見た目がですね、大きなネズミみたいで、毛並みがふわふわしているだけに少々えげつない感じなんです💦💦
    でも面白い動物ですよ😊

  • 第2話 夜に啼くコヨーテへの応援コメント

    すごい環境ですね。もちろん日本にも自然が豊かな場所はあるとは思いますが、おそらく 国によって 森の雰囲気は異なるのでしょう。
    森が出てくるファンタジーを書くのにすごく役立ちそうな経験!!と思いながら読んでいました。北欧神話のような雰囲気がします。
    想像で書くのと経験した人の文章では 色合いが違いますからね。
    私には絶対書けない😂

    作者からの返信

    綾森れん@初リラ👑カクコン参加中さま、コメントありがとうございます。

    確かに、国によって森の雰囲気は違うかもしれませんね。
    日本だと家の近くに松林があって、旅行で行った古い杉の並木が荘厳で印象的で…。

    イタリアの森はどうでしょう。すごく興味があります♡
    さまざまな表情を見せる森、確かに、ファンタジーにはぴったりかもしれませんね😊


  • 編集済

    コヨーテ、YouTubeで見たことしかありませんが、狐のようでかわいかった覚え・・・
    私も海外暮らしエッセイを書きたいとずっと思っているので、たくさん勉強させていただきます!(現在住んでいるわけではなく、去年、7年半の海外暮らしから戻ったところです)

    作者からの返信

    綾森れん@初リラ👑カクコン参加中さま、コメントありがとうございます。

    おお、Youtubeでご覧になったんですね。そうなんですよ!コヨーテは犬っぽいというより、キツネっぽいですよね😆

    綾森さまの『運命の7cm ~水の都ヴェネツィアで半地下の家に住んでいた留学生の実話~』はすごく面白かったです!めっちゃドキドキしながら読みました。

    私のゆるエッセイが参考になるかはわかりませんが、ぜひ綾森さまの海外暮らしエッセイ拝読したいです!読みに伺いますよ〜✨✨

  • 夜の森はリアル冒険者生活、ですね✨
    武装していないと襲われそう!
    カメさんが菜園を荒らすのはちょっとクスッとなりました。
    これまた大きなカメっぽいですね〜。

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントありがとうございます。

    やはり冒険者!? 私も装備を考えないといけませんね♡
    カメさんはですね、結構、大きいですよ……。30センチは超えてるような。メロンとか好きなんです(笑)。
    噛みつかれたらダメなやつもいますよ〜

  • 人間は自然が好きなのではない、作った自然が好きなのだ、と本にかかれていたのを思い出しました。前に茂みが目の前にあるコテージを夜に散歩した時、明かりがなくて怖って思いました。冒険者無理!野宿無理!
    コヨーテ!大抵ファンタジーでは主人公たちが襲われて撃退しつつ逃げてますよね、、、。

    作者からの返信

    高瀬さくら様、コメントありがとうございます。

    わぁ、なんと名言ですね😆 確かに、大自然は迫力満点です。
    本当に、異世界ファンタジーだとみんな平気で森の中を旅していますけど、私は剣もないですし、魔法も使えないし、異能もないですからね〜💦

    動物が人の気配を察して避けてくれるのを待つという……。