嘘対偽への応援コメント
外交とはハッタリ合戦とも言いますしねぇ。外交の場ではハッタリを上手く混じえて使い、自国にとって有利になる様に交渉を進めるための材料にするのが基本ですし。
公文書偽造。まぁ現代でも普通にありますしねぇ。しくじればエライコッチャになりますけど、嵌まればデカいハイリスクハイリターンが見込める手法。
陳腐ではありますが、それは効果が見込めるからこそ長く使い続けられる手法。故に厄介だったりする。
ここで下手に外交の使者を近視眼的に、罷り間違って殺っちまってたら、後々面倒臭い事になりますからねぇ…。他の周辺諸国の国々はそれをどう見るか?どう評価を下すか?話し合い、付き合うに値するか?詰まり今後の外交政策で足を引っ張る要因になりかねない。というか本国からの圧力も有り得そうですし、百害あって一利なしですよねぇ。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
今話も狐と狸の化かし合いの基本みたいなものを書いたつもりだったりします。意外と交渉の場って、自分達の都合ばかりで相手の利を考えるなんて無かったりするんですよね。
だからこそ、下交渉が重要だったりする訳で。
そうすると下交渉が無い場合は、軍事力を背景とした威圧外交が有効だったりするんですよね(笑)。
それはさて置き、命の軽い中世でも最低限のルールはあったりします。使者を殺さないとかはその典型ですね。理由は仰る通り、使者を殺すような所とはお付き合いをしたくないと誰もが考えるからです。
まあそれよりもこの作品の場合は、ムカついたから、将来脅威となるから、そんな理由で人を殺しても良いとなれば、主人公はとっくの昔に殺されているというオチだったりします。
読んで頂きありがとうございました。
嘘対偽への応援コメント
話し自体は詰まらなくなるが、もしホントに転生した現代人ならば敵になればラスボス確定で美濃攻略の重要人物を殺さないのが不合理でね、秀吉今殺したら信長の美濃攻略は完全に絶たれ下手したら長島願正寺一向一揆潰される可能性が高く川並衆も竹中半兵衛も美濃三人衆も織田信長に剛力しない、ここまでコスパが良いのに殺さないのは、お話の敵役を残したいからですかね、
作者からの返信
感想ありがとうございます。
太閤記の内容を信用し過ぎです。
この時点の秀吉は一介の官僚です。
取り敢えず墨俣一夜城は嘘だと書いておきます。
後、正式な使者をムカつくから、将来の脅威になるからと正当な理由も無く殺害するのはご法度です。
戦国時代にもきちんとルールはあります。それを破れば自身の破滅になる。それだけの話です。
読んで頂きありがとうございました。
新製品開発依頼への応援コメント
寺はお布施以外にも土倉に名義貸しをして集金してる物と思ってましたが格や献金額を考えれば新商品は欲しいですよね。
酒屋も金貸しやってますが主人公との対立で斜陽になりつつあるので徳政一揆起きたら再起不能になりそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
末寺は違うようですが、基本的に本願寺教団は金貸しをしておりません。
お布施と商工業者の保護、これで経済を回し稼いでおります。
また、この時代の金貸しは元々回収率が低いです。金利が高いのがその証拠とお考えください。日本人が借りた金をきちんと返すようになったのは江戸時代に入ってからだと言われています。
読んで頂きありがとうございました。
土産攻勢への応援コメント
はぁ~。私が何分かなりの下戸故、酒類に関しましてはとんと無知の極みでしたが、まさか竹にこの様な使い道がありましたとは…。いやはや驚きました。
金の卵ですな。少なくとも商売は領地経営と同列くらいに重要なこと。何をするにしても銭は必要不可欠。金策としてみたら、この時代に新思考の酒類、甘味類の開発と販路拡大はまさに金の卵を生み出す鶏だ。いつの時代も特産品ってのは強力な武器になる。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
同じくお酒は飲みません。
だからこそ、酒のネタはついつい入れてしまいがちです。
商売とエンタメはとても相性が悪いのですが、この作品は泥臭い銭儲けで少しずつ積み重ねたいと思っています。
その一つが、今回挙げた資源の有効活用と廃品利用ですね。
コストは大事。そんなお話でした。
読んで頂きありがとうございました。
土産攻勢への応援コメント
家族歓談で、宇迦之御魂神が枕元に現れて米と酒の製法授かったが、爺からそれを皆に言ったら政争が起こるから黙っておけお家騒動にならない事が見極められたら話せ、的な下りがあるのかと思ってました。
三河願証寺を三条ママの伝で掌握して一揆から三河半国を独立させたうえで二郎を門主に据え、穴山家から誰かを寺領代官にして東濃から三河まで塩道確保も有りですね。
一揆でメンドクサイ三河武士をある程度退場で。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回のお土産は表面上はパクリですから。
言い訳が必要な内容ではなかったりします。
塩に付いては既に伏線を張っております。
……というか、武田と塩の関係は歴史的にも有名なので、次話で少し触れる予定です。
後、三条ママの伝手は、可能なら細川 晴元の方に使いたいですね。
読んで頂きありがとうございました。
順位繰り下げへの応援コメント
確かに。言われてみれば現代社会、特に近年では序列が尊重される価値観が薄まって来ている感じですね…。
私の記憶違いでなければ、出産時の死亡リスクはここ100年くらいになって漸く低下した問題でしたね。故に御家の存続は現代では考えられないくらい切実な問題でした。兎も角宗家の血を絶やさない様に、子供は一人でも多いに越したことは無かった。
同時にそれが血で血を洗う熾烈にして凄惨な跡目相続、継承権問題にも繋がる大きなリスクも孕んでいた。
現代日本人の価値観からしたら笑い話の様な事でも、当時としてはそれだけで家を、そして国すら分裂するには十分過ぎる問題だった。
故に、記録には余り残らない様な陰の戦(いくさ)が日夜繰り返されていた。
御家のパワーバランスが崩れるのは、御家を割るのと同時に最悪別勢力からの何らかの干渉・介入を招く恐れも孕んでいた。
現代人だからこそ意識や理解し難い、或いはつい失念してしまう御家の問題。人間のリアルな生々しさ。そこを見事に突いた作品は私の記憶では初めてでしたので、読んでいて新鮮な気持ちになりました。
しかし同時に、これにて全て上手く行かない、一つの問題が解決すれば、万事解決ではなく新たな問題が出て来るというのも、人間のリアルな生々しさを的確に表していると感じました。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
嫡男が全てを相続する。これは農耕民族ならではの生き残り策ですからね。
現代のように財産分与をすると、家が衰退しますので。
そうすると今度はお家騒動が起こるという具合で。
ままならないものですね。
庶子は現代でも嫌われておりますが、産めよ増やせよの時代に何故庶子が嫌われるか分からない人は多いと思います。
その疑問に答える形で今話は作りました。
ヨーロッパでは正室が政略結婚、妾は恋人なんて言われてますが、日本の武家の場合は、単なる不倫の場合が多いですからね。
そりゃ生まれた子供は、親の実家では肩身は狭いというもので(笑)。
近年の研究で武田信玄は、女好きだったと言われておりますので、尚更でしょう。
で、そんな庶子と娘婿のどちらが上となるか?
娘婿からすれば、何故自分が庶子の下に置かれるのかとなるのは必然かと。特に戦国時代は序列に拘る時代ですので、尚更でしょうね。
今話はそんな話とさせて頂きました。
読んで頂きありがとうございました。
脱法のススメへの応援コメント
法なんてものは如何にして抜け道を“意図的に”作っておく(既得権益保護)か、抜け穴を見つけ出してそこを上手い具合に突くか。
規制の網を潜り抜けると言えば、私としてはアメリカの銃器規制と変態銃の話が一番馴染み深いでさねぇ。もう変態銃を作る為にトムとジェリーやってるだろと思いたくなってくる時もありますし。グリップにガトリングガンよろしくクランク付けてフルオート化とか、最早ギャグの領域では?最近は3Dプリンターの普及でカスタムパーツを個人製作しやすくなったため、そちらの方面でも規制に動き出してよりカオスなイタチゴッコになりそうですが。
その手の関係者や専門でもなければ、職人のこの反応が普通でしょうねぇ。私も身内から何かの拍子でチラリと耳にした時に、文字通り耳を疑いましたから。
倫理観、法、それら社会を構成する土台の全ては先人達の血と汗、つまり痛みを伴った犠牲という名の土壌から生まれるとはよく言ったもの。
他責思考は、まぁいつの時代でも見られますからねぇ。大衆というのは率先して動き出す事は中々しない傾向にありますけど、たまに何かの弾みで先走る者が出て、そこから徐々に動き出して漸く大衆も徐ろに動き出す。それが良いのか悪いのかは分かりませんが。
ある程度為政者が上手くコントロールすることで、社会(経済)が回りだす。結局為政者に求められるのは適切なバルブの開け締めみたいな職人芸。大衆や社会とは謂わば内燃機関、エンジンみたいなものなのだと思っています。適切に燃料を供給しなければエンジンはその真価を発揮しないどころか、動かなくなりますからねぇ。
儲けの適切な社会循環。それこそが国力の維持と増強を下支えする土台の一つだと考えています。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
クラフト サケの紹介回でした。
業界を活性化させる新製品もその始まりは法律逃れだったという事で。
こういった話は意外と色んな業界であったりするんですよね。
それと併せての経済テコ入れの話でした。
よく勘違いされているのが自由競争万能論ですね。
何も無い所でいきなり自由競争を持ち込んでも上手く行くはずがない。
最初は官製企業によって経済の牽引が必要だというのがあまり理解されていなかったりします。悲しいものです。
この作品は一般的に言われる楽市楽座を真っ向から否定しております(笑)。
読んで頂きありがとうございました。
新製品開発依頼への応援コメント
戦争は戦場での戦闘ではなく、執政者の定めるその方針と発言・発信の一貫性と妥当性。始まる前と終わった後の執政を注視すべし。というのが戦争に対する私の見方です。ただ戦場で無闇に勝つだけが戦争ではない。戦略、そして大戦略を見る必要がある。
戦争は政治の延長とするクラウゼヴィッツの『戦争論』に対する個人的な解釈を基とした考えでありますので、もしかしたら間違っているかもですが。
穀倉地帯と一大宗教施設が存在する事による、ある種の交通の要衝として転がり込む大量の銭。コイツはデカい。この時代、宗教施設はよっぽどの事が無ければ人が寄り付かなくなるなんてことが起きないですからね。是が非でも抑えたい重要な戦略的要地だ。
生活の質。現代にも刺さる話ですなぁ。一度贅沢を覚えると抜け出せないのが人間の性。“住めば都”とは現実では個々人の適応能力が試されたり、ある種の“諦め”に至らねばなかなか上手くはいかぬもの。これに関しましては時間が解決してくれるケースもあれば、余計に拗らせるケースも有り得る。本当に難しい問題です。私も転勤経験で“住めば都”とは結局なりませんでしたねぇ…。
嗚呼、金の世や金の世や~。いつの時代も実弾(おじぇじぇ)や喜捨(贈り物)が物を言う!問題解決にはちょっと厚めの金一封!(どストレート)…この手に限る。
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
川中島の戦い自体は世に知られていても、実際に知られているのは第4次の決戦のみで他の川中島の戦いは余り知られてなかったりするんですよね。
という訳で今回は第3次の成果を紹介させて頂きました。
後は失脚した人のその後の話ですが、こういう怒りの矛先の向き方というか、人の性質は、今も昔も変わりませんからね。
人を助ければ必ず感謝される訳ではない。そんな話とさせて頂きました。
贈物の話も同じような感じですね。
人の感情を動かす切っ掛けは意外と些細なもの。お酒一つで立場が逆転する。そういう話は星の数ほどあったりするものです。
読んで頂きありがとうございました。
編集済
信憲事件への応援コメント
庶子の主人公が人智を尽くしながら臨機応変に大きくなっているところがまさに生きていることを伝えてきて大変面白かったです!
これからも更新頑張ってください!
応援してます
追記
返信感謝です!
敵さんも今日と明日を生き残ろうと必死ですからね
弱いはずがなく、物語としても敵が強いからこそ主人公の生き様が映えると思うので、今後とも楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
甲斐武田家最後の当主は、生まれながらのハンデを背負ってました。
だからこそそのハンデを乗り越えた先には、ハッピーエンドにしたい所ですね。
ただ、この作品を書いている作者は、敵は強くてナンボの人です。
ですので、それをどう乗り越えていくか、ここを楽しんで頂ければと思います。
読んで頂きありがとうございました。
信憲事件への応援コメント
この手の問題は中々に難しい。国や組織のトップに立つ者は、派閥のパワーバランスや利害の調整に気を付けつつも、時には断固たる人事を決断する勇気も求められる。でなければ組織は硬直化し、自浄作用も機能しなくなる。派閥間闘争が激化して国益そっち除けで内紛が起きる可能性も出て来る。
それに、派閥が完全に制御不能という、統制の崩壊も怖い。
可能ならば“長いナイフの夜”の様な粛清でも出来ればとも思いますが、そうもいかないとなると御館様の判断も妥当な所。
が、それでも波風が立たないわけではないのが、人間というもの。
その波風に対して、いかなる沈静化のバタフライ・エフェクトを与える事が出来るか?腕の見せ所ですな。
作者からの返信
今話も感想ありがとうございます。
世間的には注目されない板垣 信憲の粛清事件ですが、個人的に大事だと思い一話作りました。
フィクションではなく、実際にあった事件となります。
それを川中島の戦いの最中に行い、尚且つ北信濃の勢力圏を大きく広げたのだから、武田 信玄は間違いなく化け物ですね。
という訳でやり方は良くありませんでしたが、この粛清劇は組織運営の大変さが良く分かる一例かと思います。
背景を知ると、妥当性が良く分かります。
この一件を受けてどうなるかと言うと、直近では有難迷惑という形となります(笑)。人は一度覚えた贅沢を手放したくありませんので。
この辺は次話で語る予定です。
読んで頂きありがとうございました。
繋いだ手への応援コメント
貧困ビジネス…。人類社会の闇の一端ですな…。
近年でも2021年から2024年に掛けてアメリカで急増しました不法移民で横行した不法入国ビジネスは、アメリカでの貧困ビジネスの一助となっていたのは、知っている者にとっては有名な話でした。しかも不法入国ビジネスは麻薬や違法銃火器の密輸よりも多くの利益を生み、非合法組織に莫大な富を齎したとして、2025年に大統領が交代するギリギリまで続けられていたと聞き及んでいます。
問題は、不法移民による米国内での貧困ビジネスの実態は、児童売買を始め異常な低賃金で使い潰せる安価な労働力確保という、違法と分かっていながらも需要が存在し、逃げ出せない様に不法入国の際に費用として巨額の借金を背負わせて強制的に貧困へと落としているというもの。
中には薬物を使って反抗出来ない、その意思を奪う真似までしているのもあるとか。
これでも氷山の一角に過ぎず、一部では当時の政権関係者も何らかの形で関わっていた疑惑など、正直調べていて吐き気を催した程でした。
健常者でもこういう扱いを受け、ましてや精神や身体障害者なら…。
しかし、人類史に於けます目を背けてはならない事実だとも認識しています。
全員を救う。それは土台無理な話だとしても、せめて目に映る、自らの手が届く、されど自らが破綻しない程度で救済の手を差し伸べられたらと思いました。
作者からの返信
またも感想ありがとうございます。
本文では書きませんでしたが、売春は古くから軽度の精神疾患の女性のセーフティネットとして機能している側面がありまして……ただ残念ながら、それを良いように利用する者といるという事で。
そうなんでよね。意外と知られていませんが、ドラッグや銃器よりも貧困ビジネスの方が儲かるんですよね。
死の商人なんて言葉がありますが、実はそんなに儲からないというのはとっくの昔に証明されているという現実(笑)。
今話のような話は一般的でないため、だからこそ書かせて頂きました。
弱者を食い物にするビジネスは今も昔も根強くあると知ってもらえれば嬉しいですね。
読んで頂きありがとうございました。
煎餅の魅力への応援コメント
お初にお目にかかります。前作、その時はなろうででしたが、国虎の時から拝読させて頂いていた者です。この度遅まきながらこちらでの登録が完了し、初めて感想を書かせて頂きました。
重要な戦略資源の供給元が一つだけ、それ故に外交或いは何らかの交渉の場に於いて付け込まれ、国家安全保障を脅かす要因と成り得る。なにやら原油の供給ルートが中東一本に依存している我が国日本にとってもかなり耳が痛い話では御座いますが、その危険性がよく分かる話で御座いました。
そういった付け込まれる弱味があれば、仮令ハッタリであっても、張り子の虎であっても交渉の卓上では充分に武器として通用する。外交の基本ですね。
そして次はその手は食わないぞと、供給ルートを複数に分散する。大切な事ですね。必要ならば多少割高になっても第三国を経由させる、その際にダミーカンパニーを活用するなどもありますが、兎も角着々と対応策を打っておりますな。
とはいえ相手も一筋縄ではいかないでしょうから、同志である仲間を含めまして気を抜かず、隙を見せないことも肝要。得てしてそういった所で思わぬ綻びが出たりするもの。故に一層気を引き締め、警戒と注意を怠らぬ様にでんと構え、やられたらやり返す。倍返しだ!の瞬間を見てみたいものです。
されど時には煎餅を齧り、気を休めるもまた肝要。人間常に四六時中気を張り詰めていたら気を病んで参ってしまいますからね。その瞬間を狙われたら大変。適度に肩の力を抜きながら、その時のためにでんと不動如山の様にに腰を据えて虎視眈々と牙を磨きますかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
こうした長文で感想を頂けるのは初めてなので、とても嬉しいです。
仰る通りですね。
自分としては、交渉の基本を書いたつもりです。
弱みを知られた方が負けという感じですね。
加えて秀吉が使っていた必勝法の紹介。その上で同じハッタリでも、主人公が使った詐術との対比。ついでに次の対決への布石ですね。
秀吉は最新研究によってかなり下衆な人物なのが知られているのですが、まだ創作の世界では、太閤記の影響が大きそうですね。
最新研究の秀吉は、官僚から転身したと解釈されているようです。一夜城とか嘘ですし。
それはさて置き、今回主人公が引き下がったのは上にも書いてある通り布石です。全ては次の対決で倍返しにするため。回答編を見れば、何故素直に頭を下げたかも分かるかと思います。是非楽しみにしておいてください。
煎餅は、まあプレスですね。できるようになりました、という感じで。
後はクランクの話も入れたい所です。
前作の国虎の方も読んで頂き、ありがとうございます。
国虎を書いていた頃はまだ理解が未熟だった部分もありまして、それが理由で四郎勝頼を書いております。このマニアックさを楽しんで頂ければとても嬉しいです。
相変わらず更新は遅いですが、是非とも最後までお付き合いください。宜しくお願い致します。
読んで頂きありがとうございました。
編集済
望まぬ再会への応援コメント
最近更新多くて助かります。
少しもやもやしてるのが
なんでこの段階で秀吉にペコペコしてるのかってとこですね
光秀はスカウト済みで
秀吉スカウトする気がないのであれば
・先触れ出してない
・供もなし
・舐めた態度(身分含め)と経済制裁の示唆
でスリーアウトですし
尾張統一前なら一夜城すら成してない秀吉なんてせいぜい便利な小間使いレベルでしょうから
ノッブに対して圧力でいいと思うんですよ
大和の僧坊酒より上だと判断できる顧客(=武家か公家か僧かわかりませんが推定畿内の大身)もいるので
消防署の方から来ました理論とかも使って
織田様のせいで来年の予約して頂いた分が作れなくなるかもしれませんって各地に知らせ出してノッブにも自称あなたの家臣が失礼な態度と経済制裁示唆してきましたけどあなたの意思ですか?って手紙送れば
この段階の秀吉ならあっさり切り捨てられると思うんですよね
(史実じゃ大働きしてたはずなのに対本願寺でほぼ族滅した原田性塙家に対して取り潰し処分するくらいなので)
手取川みたいに活躍済み・役に立つと判断されてる頃ならいざ知らず
今なら尾張統一の大義とか欲して上洛するくらいなんですから…
ここで秀吉にペコペコする意味が明確にあるならそれをどこかに分かりやすく表現して欲しいなと思いました。
秀吉がでかくなったら厄介なのわかりきってるんですから転生者の主人公は(´・ω・`)
>作者コメント返しに対して
>>理由提示ありがとうございます。
武官ではなく官僚としての幹部候補生秀吉ということ&飢饉に備えてとの事でおおよそのもやもやは晴れました
(まぁなら無礼な態度取っていいかとはならないでしょうけど笑、秀吉の性といえばらしいですね)
次話以降も楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
次話で書く予定ですが、主人公は1559年に甲斐で起こる飢饉を想定しています。
そのため、嘘かどうかは別として、今穀物の入手量が減る事に対して危機感を覚えた結果です。
秀吉自身にはそのような未来予想はできませんが、敵と戦う前に流通や物資を押さえるのを得意戦法としています。
この話はそうした背景で書きました。
なお秀吉は織田弾正忠家で官僚的な役割を果たしています。決して小物ではありません。史料上の初出で重臣であったため、この時代は幹部候補生と見るのが妥当です。
近年の研究によって秀吉の評価は大きく変わっています。これまで知られていた内容は捏造というのが今のスタンダードです。
読んで頂きありがとうございました。
望まぬ再会への応援コメント
ノッブに今回の事を告げ口したら失脚させれそうではありますね。
単なる小者が織田家の威光を使ってやりたい放題とか一発アウトではなかろうか。
そもそもノッブの相婿(ですよね?)である主人公によくこれだけ上から目線で話せるなと。
穀物関係に関しては今後の話に関わってくる感じですかね。舐められたまま黙ってるのは時代的に悪手でしょうし。
この後起きるであろう桶狭間で主人公がどう動くのか楽しみではあります。
傍観するのか織田を滅ぼす一手を打つのか。
あと秀吉を織田にくっつけておいて、ここぞという時に邪魔するのは楽しそうですけどね。
それでは、今後のお話を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
秀吉は近年の研究で大きく人物像が変化しております。
初出は1565年、織田弾正忠家では官僚的な役割を果たしていたと言われております。
性格は残忍で自己顕示欲が強く、且つ人を見下す。これまで言われてきた陽気な性格は捏造と言われております。
この作品はこれを採用しています。
穀物関係に主人公が敏感なのは、1559年の飢饉を想定したものです。次話でこの点は触れます。
また、こうした物資や流通を押さえて敵を圧倒するのは秀吉の必勝法の一つです。
今話はそうした秀吉の性格を紹介する意味で作りました。
読んで頂きありがとうございます。
切り取り次第の使い方への応援コメント
浅葱お姉さん(*´ч`*)カワユス
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
数少ない女性キャラですが、キャラが立っているようで嬉しいです。
読んで頂きありがとうございました。
発想の転換への応援コメント
>> しかしながら今回の戦いでは、派遣要請は《無しのつぶて》である。と言うよりも、遠山とおやま騒動を切っ掛けに当家と美濃斎藤家との距離が微妙になっているため、派遣要請を出せなかったのが正直な所ではなかろうか。
⇨ 派遣要請は《梨の礫》である。
>> もしくは、未だ名門美濃土岐家の誇りが根底にある《》残っているか。誇りではご飯が食べられないと考えるのは、元現代人の俺だからなのだろう。客将として誘ったのは、揖斐 光親様の面子に配慮した形である。
⇨ 誇りが根底にある《程度》残っているか。
>> そんな中、一行にいた一人の男、明智 光秀あけち みつひで殿が俺に質問をし《た》きた。
⇨ 俺に質問をし《て》きた。
作者からの返信
誤字報告誠にありがとうございます。
早速修正を致しました。
編集済
一杯の雑炊への応援コメント
毎回楽しく読ませて貰っています。
昔に新田次郎著の「武田勝頼」を読み、それ以来戦国系(特に武田系)の研究本を色々と読んでいる者です。
以前は武田氏ゆかりの城跡にも幾つか訪問してましたが、この小説を読んでまた行きたくなっています。
次の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
研究本まで読んでいる方にはこの作品は物足りないと思いますが、自分の知る範囲で新しい武田を書いております。
東濃は小説でも滅多にスポットの当たらない所ですので、新鮮さを感じて頂ければ幸いです。
もしお時間が許しましたら、短編の「義信事件と身延山と禁制と」を読んで頂ければ作者の武田家への理解度が分かると思います。
読んで頂きありがとうございました。
長良川の戦い後方にてへの応援コメント
しれっと生えてきた明智のみっちゃん
このまま吸収してこき使うか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
土岐氏の生き残りのオマケとして今回登場しました。
自分の作品には珍しい超有名人です。
人手不足の主人公陣営では使わない手はないですね。
読んで頂きありがとうございました。
相模北条家へのお誘いへの応援コメント
凄まじいスピード婚 ! (>_<)この時代の結婚怖すぎます
作者からの返信
いつもありがとうございます。
中世の結婚は本人同士の意思は全く関係無く、家長同士が決めるのが基本ですからね。
特に武家の場合は政略結婚が基本ですので、利益がある場合は速攻で決まったりします。
読んで頂きありがとうございました。
相模北条家へのお誘いへの応援コメント
じっちゃんの三男(長男夭折)二女の、息子二人ながらを討ったのが勝頼君の駿河侵攻とかもう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
相模北条との関わりは、歴史上とは違う展開になると思います。
どうするかは、これから考えていきます。
読んで頂きありがとうございました。
相模北条家へのお誘いへの応援コメント
甲斐国内に亜鉛鉱、鉛鉱はあるんだよ。
精練出来ないだけで
作者からの返信
感想ありがとうございます。
甲斐国内の鉛鉱石は、金の精錬に使用されるのを考慮しなければならないので事実上使えません。
亜鉛鉱石ですね。この時代で精錬できなかったのは。
読んで頂きありがとうございました。
相模北条家へのお誘いへの応援コメント
北條は幻庵宗哲と地黄八幡綱成が亡くなってから滅亡への道へ行った。
彼らに代わる人材がいなくなったのが、痛い。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
相模北条の滅亡は、秀吉への対処が後手に回ったからですね。
読んで頂きありがとうございました。
東濃の地元事情への応援コメント
これからが楽しみです( ˶>ᴗ<˶)10歳で元服かぁ。実感がない……昔の子はしっかりしていた ? いや、周りが大人扱いする事で大人としての自覚が出てくるのだろうか ? 歴史詳しくないんですけど、息子が10歳過ぎたから、歴史モノ読む度に昔の10歳って大人だなぁっていつも思います( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
この時代は10歳で大人の仲間入りというのは普通にあるんですよ。
前作の三好 長慶も、この位の年齢で家の当主になってますしね。
とは言え今作の場合は、強制的に大人にして厄介払いさせましたが(笑)。
取り敢えず次回は戦闘回です。
読んで頂きありがとうございました。
父からの文への応援コメント
武田は三国志の蜀と同じ。
東西南北に強敵が。
東は北條、西は斎藤、織田、南は今川、徳川、北は軍神。
甲斐は貧しい土地のため、豊かな土地、海を求めて行かないといけなかった。
座して死を待つより、出でて活路を求めないとならなかった。
税制改革、産業開発、軍制改革をしていかないといけない。
せめて、銅山があれば。
作者からの返信
度々の感想ありがとうございます。
甲斐武田家が海の獲得を目指していなかったとは言うつもりはありません。
ですが、人口の少なさをどうにかするために、北信や駿河を目指した。
今話を執筆するに当たっての資料を調べていると、そんな感想を持ちました。
想像以上に当時の甲斐は貧しかった模様です。
読んで頂きありがとうございました。
二人の本質への応援コメント
生粋の軍人というよりも、所謂軍政家。時代が時代ならば参謀本部や国防省の様な後方の部署で辣腕を振るう官僚となっていたかな。
戦争は冗談抜きでとんでもない大食いの金食い虫。強大な国力や軍事力を有する大国であっても、金は有限。しかも軍事にばかり際限なく金を注ぎ込みまくっていたら、いずれ超大国ですらヘロヘロに衰弱する。削れる可能性があれば削りたいですよねぇ。軍事は本質的には不経済。新田開発や港湾整備、用水路に道路の工事への投資と違って、後々に得られるリターンの旨味が薄い。
兵隊にしたってナポレオンがしくじった。厳密には他にも原因はありますが、ナポレオン及びそれまでのフランス革命を含めての度重なる戦いによる人的消耗が、ナポレオンの凋落と死後のフランスで真綿で首を絞めるかの様に、ヨーロッパ最大の人口大国だったのに翳りを落とす結果を生んだ。
ポンプアクション式のコンパウンドボウが有るとの噂を耳にした事がありますが、ベアリング弾が撃てる弓とは…。これはまた面白い事になりそうだ。
突撃は最初の勢いが肝要。その勢いが削がれたら、敵勢最前列は混乱して足が止まる。だが後ろから来る部隊は前方の様子が分からないからそのまま突っ込んで来て、混乱し足が止まった最前列と入り乱れて余計に混乱に拍車を掛ける事となる。
後の問題は、援軍の有無ですな…。全てはこれに掛かっている。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
秀吉は官僚からの転身組ですからね。
この時代はバリバリのキャリア官僚でした。
ですので、通常の武将とは違う所を前話と今話で書いてみました。
特に信長は家臣に文官が少なかったと言われております。
一次史料の少なさがその理由という話です。
秀吉の異例の出世スピードは、こうした背景があったものだと思われます。
何にせよ、銭勘定がしっかりできる人材は今も昔も重宝するという事で。
ベアリング式弓の効果は仰る通りです。
加えて将棋倒しになりたくないからと突撃を躊躇っていたら、それはそれで良い的になってしまうというオチもあったりします。
初見でこれを攻略するのは、ほぼ不可能と考えています。
読んで頂きありがとうございました。