応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ここで、解説してるんですね!!

    わからなくなったとき、寄ってみます!!

    作者からの返信

    >林風さん

    お役に立てない解説かもしれませんが、よろしくお願いします。

  • もうちょっと続くんじゃろうのお……
    「2」をつければいつでも再開じゃ。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    トキト「ふみその礼さんだ! 最後までありがとうございます」
    ウイン「本編でもお世話になっています。ありがとうございます」
    (一同)「ありがとうございます」

    つづき「2」も、きっと書くと思います!

  • そうなんだ…AIは、そういう風とらえたんだね。だとすると、その間違ってる部分をギュギュギュッとしぼって、間違いになる理由を考えると、真実への道が開けてきそうだね。時間という位相に捉われない方がいいのかもしれない。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    おつきあいいただきありがとうー!

    20話の進展度合いだと手がかりや、起こっている現象がほとんど足りませんからね。

    第二部終了時点だとカムイカイやフォズなども解説されているので多少はマシなのですが、でもいちばん大きな手がかりが出てくるのがもっとあとなので、謎はその段階に到達するまで、バレないほうが助かります。

    「◯◯でしょ?」みたいに、核心部分がわかっていることを作者に伝えるシンプルな言い方があるので、それをAIに早くから見抜かれると困るところでした。

  • 第59話 メカと魔法への応援コメント

    今さらながら、ハートタマって、何なのよ。誰がハートタマいることを許した?何かを探るため?何らかの意思のモニター?この世界で信じられるものが未だに見つからない。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    『ばのじゅく』のほうは本編の最初のほうを追いかけているのでまだなんとも言えませんが……
    本編の第二章では、答えが出ます。あと何話かかかるかもですけれど。

  • 12月19日のgemini ミャンタマランボー見てきました。やっぱいいわあ~。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    みゃんっ!?
    AIちゃんが真面目にミャンタマランボーの絵を考えて描いてくれているのが、いいのかもですね。
    ちゃんと本物の(?)ミッケン・ミャンタマランボーも描ける子たちなのですけれど。

  • バノがそんなに正面からトキトのこと押して、ちょっとやばいことにならないか心配です。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    バノ「うわあっ、正気に戻った! ごめん、トキト、他意はない」
    トキト「お、おう。俺もヒラメはないぜ」
    ウイン「あっ、そうか。トキトが押し返さない人だったからよかったけど、バノちゃん。誤解を生むから気をつけてね……?」
    パルミ「トキトっちはにぶちんだから、誤解しにゃい気がするけど、バノっちが気をつけるのにはパルミも賛成ー」
    バノ「次回の『バンジー・ノンビリー・ジュークボックス』あたりで、反省シマス……ふみその礼さん、ありがとうございます」
    トキト「俺からも、ありがとうございます! これで惑星一周を二度としなくてすむぜ」
    アスミチ「一周してきたの!?」
    カヒ「海も泳いだんだ! すごいね!」

  • 「シンプルな構成がもの足りなく」ということは思いませんけどね。複雑なものがいいとは思わない。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    あたたかくフォローしてくださり、ありがとうございます。

    AI批評の「しかし、多くの異世界ファンタジー作品が提供する複雑さや深さを求める読者には、本作のシンプルな構成が物足りなく感じられる可能性もあります。」のところですね!


    第1話ということもあり、あまりショックではありませんでした。

    作者が恐れていた作品の弱点は、読者に「白け」を提供してしまうことでした。

    ・「雲の高さから落ちてもピンチではないんじゃないか?」
    ・「子どもがサバイバル生活をするといっても、ゲームのように楽に描かれるだけなのじゃないか?」

    という疑いを、読者は抱くんじゃないかな、と思っていたのです。
    登場人物たちがピンチを感じなかったら、小説とはいえ、冒険がぜんぶウソっぽくなってしまう、と恐れていました。

    アスミチやウインに、「落ちたくない」と心から思わせることができていたら、ピンチがピンチとして描けたことになると思ったいたのです。
    もしも、「ウソっぽいので読者は白けてしますでしょう」なんて書かれたいたら転げ回って悶絶したと思います。危ないところでした。

  • 第41話 メイドって?への応援コメント

    トキトのキャラがだいぶ変わってきたようで。トキトとアスミチのメイド喫茶行ってみたいですね。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    もしかしたら、サバイバルのない、学校みたいな空間だとトキトは素であんな感じかも?
    子どもっぽいところを見せてくれるトキトに、助けられています。

  • 第39話 「本王子」って?への応援コメント

    つくづくマスターの作り上げた物語の壮大さを感じますね。ところで、5人はゴーレムに乗って、デンテファーグが復活させたメルバトールと最初に戦ったんでしたっけ。それからうまいこと逃げてきたんだよね。落ちたけど。
    それはそうと、イクラちゃんの声優さん変わるんですね。「バブー」だけで全てのコミュニケーションとってた名人芸。残念です。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    恐縮です。ありがとうございます。
    五人がベルサームで戦ったのは、大猿(オピ・ケロム)、四足獣(デサメーラ)、リュストゴーレムですね。

    リュストゴーレムはバノが作ったと言っていいので、ほぼ正解です。ただ厳密に言えば、メルヴァトールとは交戦していません。
    メルヴァトールはオアシスで●ッ●●が……という展開なので、目撃するし、戦闘能力もわかるようになります。

    イクラちゃんの声変わり、って言うと成長したみたいだけれど、これも時代ですよね。加藤みどりさんがお元気そうなので、永久にずっとサザエさんが続くような気がしてしまっている私です。

  • 第38話 ネタバレタイム?への応援コメント

    そうそうそう、パイセンの正体まだ分かってない!どんだけ引っぱるんやろ。あれ?商人で出てたっけ?ちょっと忘れてしまった。絵があったかな?

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    センパイは手がかりが残っていないので正体がわからないだけなので……わかるときは来るのですが。絵も存在していません。どんな顔だったのか、作者も知らないセンパイです。

    商人というのがプンマース・コデモドのことですね。
    もともとはあっという間に登場していました。

  • ふう~ん…ガンダム、一話ではぶっ壊れて出てきたんですか?それで「こいつ、動くぞ」って?あんましガンダム見てないんで、すんまそん。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    襲撃を受けた平和なスペースコロニーで、ごろんと寝転がったままガンダムが置いてあったのですよー。そしてアムロが、紙のマニュアルをたまたま拾って乗ったら動かせた。そのときのセリフですね。
    1979年の作品なので認証とか、そういう概念がなかったので「動いた」んだと思います。

    (第二部の大半をお読みいただいて)ご存知のとおり、ドンキー・タンディリーが「動いた」のはまったく違う理由です。ガンダムを真似したりはしていません。

  • さっきのがClaude で、こっちがGrok くん?ふ~ん、そんなに無味乾燥とは思わないけど、わたしの感性が鈍いか…。ただね、作者に心がないことは感じますね。「作りましたけど、何か?」対話はするけど、感情は抱かないのでしょう。おもいっきりラブレター書いてもらったらどうなるんだろう。どれだけでも書くでしょうけど、作者には愛する思いも、愛が叶わない切なさもない。やっぱり心がないことに変わりはないのかな。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    小説を書いてくれたのは Gemini ちゃんですね。
    そうですねー、こちらは私には無味乾燥と感じられます。「彼は、生まれて初めて、データや効率では測れない、人間の心の奥底にある「何か」を感じた。」というのは説明であって、読者は「ああ、そうですか、感じたんですか」と他人の伝聞にしか思えない気がするのです。
    「永久に刻み込まれた。」も、「なぜ?」と思うばかりで、感動的な奇跡が起こったら刻み込まれるけれど、価値の低い出来事だったら刻み込まれないなんていうことではおかしいと思うし。
    ふみその礼さんがおっしゃる「心がない」が正解なのじゃないかなと思います。なんとなく、世の中のデータでは、奇跡が起こるし、奇跡のあとはすべてがよくなっているフシがある。だからそのような物語を書いて、矛盾は気づかない。違うかなあ?

    Grok くんは「読みました」と口で言っているのに『ポンロボ』のタイトル以外なにも読んでいない子ですね。ひどいよー。読んでいないなら読んでいないって言ってほしかった。勝手にトラックに轢かれないでほしかった。そんな話書いてないのに……。

    でも欠点の目立つそんなAIだからこそ、こうして取り上げて記録する価値もあるのだと思っています。そのうちきっとすごく進歩してしまって、こんな動きをしなくなってしまうに違いないのですから。

  • 第34話 バノパパって?への応援コメント

    やっぱりルクルは思い出だけで本編登場はないんだね。地球帰還で時間はどうなってるんだろう。ひ孫が「ワシのひい婆さんは、子供の時行方不明になってな…」と語るのか、ものの40分くらいしか経ってなくて「お姉ちゃん、よく寝てたね」「お昼のフライドオニオンがまだ胸に残ってる感じ…」とか言いながら起きてくるのか…。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    ルクルが妹だって覚えていてくださってありがとう! うっかり「妹の」をパルミが言い忘れました。(パルミ「あたし!?」)
    地球時間との整合はちゃんと考えてあります。でもゲートをくぐったら異世界だったというムチャ設定なので、それなりのムチャはあります。あるけど、ハッピーエンドになるならムチャムチャします。悪いのは作者です。

  • ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    >おきなさん

    ご来訪、感謝いたします。
    私からもフォローさせていただきました。

    ゆるいエッセイですが、もしもたのしんでいただけたら幸いです。本編を読まなくてもなんとなくわかる、雑談9割だと思います。(いいのか、それで? とは自分でも思います)

  • ロリアムジアは、これから本編で出てきますか?

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    ロリアムジア「心配ご無用。本編にいつか合流する予定だから。ロリアムジアは物語の2025年4月21日『ポンロボ(2)』第80話時点で、デンテファーグの死を疑って調べているところ。必ず、真相を突き止めるからな、デンテファーグ!」
     ・・・・・・
    バノ「うわっ、なんだろう、いきなり背筋に悪寒が走ったよ……」
    パルミ「メカボブビンの亡霊が、バノっちに憑依したんじゃね? うらめしやー、ビハインドにタベルナー」
    ウイン「メカボブビンより怖いのが見える気がする」

  • 第25話 謎の旅人って?への応援コメント

    ドンの俳句、なかなかいいと思います。

    作者からの返信

    ふみその礼お姉ちゃん

    ドン「ありがとうー! ◯◯◯お姉ちゃんの地球の知識を使ってみたんだよ」
    ハートタマ「伏せ字のところは『ポンロボ(2)』の内容っつーわけだな。よかったなドンの字」

  • 第24話 獣人って?への応援コメント

    おもしろかった~。気づいたけど、どんな言葉でも「イヌ」つけると笑えるような。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    イヌって馴染んでいるけど、不思議なひびきがありますよね。

    ドン「そうイヌ! なんだかおもしろイヌだね!」
    パルミ「カヒっち、inu っていう外国語だと思って発音しててみてほしイヌ!」
    カヒ「イィンヌ。」
    アスミチ「アクセントが前にあるとそうなるんだ! ちょっとアクセントを変えて、ヌを強く言ってみて」
    カヒ「インヌゥ。」
    トキト「ぶふぁ、相変わらずカヒのいい発音!」
    ウイン「本編にいっさい出てこない設定なのに『ばのじゅく』では当たり前になってきてる!」
    アスミチ「後者の言い方だと陰陽師の有名な人みたいにも聞こえるね」
    バノ「役小角(えんのおづぬ)だね」

  • バノもすっかり昔からの仲間みたいになってますね。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    いつもありがとうございます。
    メタ空間で楽しくやっています!

  • う~ん…すべての設定に先立つ秘密みたいですね。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    作者としては、「このくらい言っただけでも推理されてしまうかも?」とか、はらはらしつつ小出しにしています。
    推理されてもお話を損なうようなことはないと思いますけれど。
    入り海サリプトンまで読んで気づく人は、いそうだなあ、とお話を組み立てた初期から思っています。そんな、まだ明かされない世界のひみつです。

  • とりあえず、ドンチーに食べてもらいましょう。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    先読み能力がキュピーン、チリリリンって発動していますね!
    ほんとに食べますよ、次次回あたりで。
    有機物たっぷり。

  • そうそう、月見えてましたねえ。それ気になったので覚えてます。月と地球と、まるごと別物があるってことかな…?

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    いつもすごい推理でズバッと言い当ててくださってすごい、と思います。ちゃんと理由があってそうなっていますから、少しずつ明らかにされていくと思います。

  • この予言、ちょっと分からない。ウイン担いで、トキトの足がふらついて、ウインの膝蹴りをみぞおちに食らう。ぐらいしか思い浮かばない。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    それおもしろそう!
    ウインの膝蹴りは痛そうですね。
    予言の内容は、誰かをトキトがかついで走った、ということだけでした。このときはみんなジョークだと思っていたけれどトキトはほんとうにかついだ、というショボショボ予言です……。

  • ファイアースターター、色んなタイプがありますね。百円ライターでいいじゃん、て思うのは、けしてキャンプへ行かない人の発想でしょう。(私がそう)虫眼鏡で太陽光集めて黒い紙に発火させる実験小学校でやりましたね。物がない環境で工夫するのが楽しいんだと思います。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    ガスライターはいろんな条件を考えても、楽だし安全だしそこそこ長持ちするしで、いいものですよね。

    フリント(火打ち石)部分がむき出しなら「火をつけた」という手応えもありそう。

    工夫が楽しいのはきっとその通りで、凸レンズは小説『蠅の王』でも文明を象徴するものの一つとして重要な役割を果たしていました。今作では凸レンズを使わなかった理由でもあります。

    あっ、言っているうちにフリントが見えるライターほしくなっちゃった。

    タバコも吸わないし、使い道ないですけど……お墓参りとか?

  • みんなちょっとお疲れ気味、マスターは大丈夫ですか。ご無理なさらずに。正月って、休みというより、非日常の仕事がドカンとやってくる感じがします。特に会いたくもない人を迎えたり、「ほんとにいるのか?」という買い物をしたり、いつもの見たいテレビはやってないし、一日はあっという間に過ぎるし。いつもの時間の方がいいです。新年なんかいらない。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    お正月は疲れますよね。特別な日で、そこでしかできないこと(お年始の挨拶とか)があるというだけで疲れます。

    2025年のお正月は、弟が四国に一人旅をするそうです。なにか思うところでもあるのか、なんなのか、帰ってきたらお土産話を聞かせてもらおうと思っています。

    私は、ゲームと読書と、執筆をしたいです。
    いつもと同じだ!

    『ばのじゅく』はメモ書きもあらすじも推敲もないのでほんとうに好き勝手にしているので、気負いなく書けています。
    昨日は3つも書いたのでバノの眠気とウインの頭痛のダブルで作者にフィードバックが来ましたけれど!
    でもひと晩眠ったらどちらもだいぶましになりました。
    十代のバノとウインなら、もっと回復したと思います。

  • だんだんお話がむずかしく……センパイはベドウインで、砂漠では塩が貴重だから、「タムラの塩物語」ができたのかと……。ちがいますよね……💦

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    今回の『タムラの塩ものがたり』は、さっきカヒといっしょに即興で作ったので……ごめんなさい、設定にはまったく関係がありません。あ、カヒは読んだのを思い出しただけですけど、作ったのは作者です。あとから作りました。

  • 第6話 『蠅の王』って?への応援コメント

    やっと先輩が出てきますかね。

    作者からの返信

    本編第7話はセンパイの野営地の話でしたね。今確認しました!(今なの?)
    グレンフェ・チカニコッコも名前だけはここで出ているようです。
    センパイについてはハンドミラーが出てきたときになにかバノが語るかもですよ。遠からず出てきます。

  • そうか!小田さんだったのか。ほんまや!「寄り道」っておもろい!イシチョビなつかし!元気?私が人気投票するなら1位は「本殿パルミ」苗字がかっこいい!パルテノン神殿だったのか。ルクルはルクソール神殿なんですね。
    名前考えるのって、ほんと難しいんですよね。マスターの奔放な想像力に敬意。

    作者からの返信

    石にもどったりしたけど、イシチョビは元気です。

    グーチョキパンを売ってそうなイシチョビだけれど、ヘクトアダー戦のあと2つくらいイベントをはさんで、なにかあります。そうですね、もうこんなところまで進んで来ました。イシチョビを覚えていてくださってありがとう。ちゃんと、イシチョビを無駄にしない展開が書いてありますから!
    年明け1週間後くらいには、イシチョビがどうこのあとの展開に関わるのか言えるのかなー。

    そして意外にも奇妙な名前ナンバーワンの本殿パルミが!
    もちろん人名かぶりは検索でも出てきません。パルテノン神殿から名付けをする親御さんはよそにいなかった!

    名前を大量に用意するのはほんとうにたいへんですよね。
    実在する名前に影響されすぎてはいけないし。無意識にどこかで聞いた名前とかぶっている可能性もありますしね。

  • 「笑っていいとも」は、もはや懐かしい分野に入りましたね。私的には、月曜がウッチャンナンチャン、火曜がダウンタウン、水曜が鶴太郎と怖い話。木曜誰だっけ?金曜にさんまさんとのフリートーク。あの頃が一番よかったなと思います。テレホンショッキングも、プロモーションのためじゃなくて、ほんとのお友達関係が分かって楽しかったです。うん、あの頃は良かった。「アカウント」とか「パスワード」とか、めんどくさいものがなかったしね。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    わあ、ちゃんと見ていた人に見つかってしまった!
    私はあんまり知らない勢……です、ごめんなさい。
    そんな私でも知っているのが逆にすごいんですよね『笑っていいとも!』は。
    生放送ゆえのトラブルも、伝説級のがいくつもあったそうですよね。見てみたかった……!

  • そうだよねえ……まず、ドンキー・タンディリーはなぜそこにいたのか。なぞですね。どんな物でも再生エネルギーに変えられる、攻撃よりもサバイバルに適した性能を持っている。それを想定して作ったのは誰なんでしょうね。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    じつはダッハ荒野に旅立つ直前くらいから、ドンは勝手にいろいろと覚えていることを口にするようになります。バノが派手におどろいたりするシーンを書いてあります。
    でも「なぜそうなのか」を明確にするのは、作品タイトルからして山場になるかもしれません。読者は手がかりが増えると推理できるようになっていく……ように書けたらいいなあ。
    なぜそこにいたか、も説明するときが来ます。

  • マスターの名づけの才能は国宝級ですね。いろんなところで笑えました。ところで、あっという間に6千文字越えですか。すごいですね。なんか元気づけられます。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    ドン「あっ、ふみその礼さんだー。ボク名前を覚えたよ」

    と、ドンも申しております。いつもありがとう!
    ドンは『ばのじゅく』でふみその礼さんのこと言ってたもんね。つまり喜んでいるっていうことですね。
    今回も1500文字以上削ったりと苦労したので反動が来たみたいです。7000文字を越えていました。つまり削ったら4倍以上の出力をしてしまうということに!

    ドン「ボクより効率よくエネルギーを生み出してるよ……」

    どうかこれからも彼らと遊んでやってくださいませ。

  • 最近考えますね。AI が完璧な小説作るようになったら、私たちの感性は何処へ持っていったらいいんだろうって。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    とりあえず今のところは、こんな(『ばのじゅく』でオーダーしたような)小説ですから、今、書くものには価値があると思うしかないのかなって思います。もしかしたらAIによってまたなにか地平が開けるかもしれません。そうだといいな。

  • 完全にコントですね。150話ってすごいですね。いつ頃書かれたのですか?マスターのデスクからは無限にお話が出てきそう。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    おかげさまでこちらの空間ではのんびり過ごさせていただいている彼らです。
    過去に書いた『ポンロボ』と『回想・ベルサーム』は2023年の五月くらいからです。だから今、一年半書き続けていることになりますね。

    あらすじを作るのはすぐにできても、文章で補って無理なく読める形にするのに時間がかかります。誤字脱字もいっぱい……たぶんまだ残っていると思います。読み返したときに直してはいるんですけれどね。
    短いシナリオをたくさん用意してつなげている形なので、そうなってしまうようです。前に『ポンロボ』の冒頭のあらすじを引用したときに、途中で「つぎの四つのうち、どこからスタートするのがいいか?」みたいなのが残ったままになっていましたが、どれも並行して考えていたという感じです。

  • 若干、期待通りの結果になりましたが、シュガー、ここまでよく耐えたと思います。それにしても、どこかにいらっしゃるマスターの想像力と語彙の豊かさには感服いたします。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    長いバンジー・ノンビリー・ジュークボックスにおつきあいいただき、ありがとうございます。
    万事のんびりで進めさせていただきますね。
    ロリアムジアにとられないように画像を厳重に守らないと!

  • この楽しい会話、早くロリアムジア入れてあげたい。最初のひと言はこれ「ごめんなさい、初めに言っとくけど、私、あんまり笑わない人だから、私が笑わなくても、機嫌悪いなんて思わないでね」

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    気まぐれ更新、予定もなにもないのですが、ロリアムジアはかなり参加させたい人物です。
    しかももう一部、展開を考えてあります。

    パルミ「シュガりん、ほんとはロリアムジアっちゅー名前だったんねー。ロリっちって呼んでいい?」
    ロリアムジア「パルミ少女、それではなく……そうだね、ニ文字目と三文字目を使ってはどうだろうか」
    アスミチ「そうなると、ロリアムジアだからリア」
    パルミ「リアっち、いいね、ぐいっとイメージアップかもね」

    なぜかニ文字目と三文字目を指定してくるロリアムジア。そんな申し出をパルミにする人物はいなかったのに。

    ウイン「リアさん? ってなるのかな」
    ロリアムジア「ちゃんづけでいいよ、ウイン少女」
    カヒ「なにかこだわりがあるみたいな……気がするけど」

    ※2024年12月9日中に、ロリアムジア参加させてきました。間に合った。10日は「一人目の犠牲者」の回なので……

    編集済

  • 編集済

    このお話だと、ポンロボの展開にも、かならずノルが関わってきそうですね。
    10月21日にノルついてたね。

    作者からの返信

    ふみその礼さん

    ばれてしまいました。ノルは非常に重要な人物なのでした……公開原稿ではほかにも怪しい人がいるので紛れることができたかもですね。初期だとエルフより上位存在なのがかなりバレバレ。そしてわざわざ神様ではないと連呼してました。うん、思い出しました、連呼してました。

  • ほうほうほう…トムとディックとハリーで「タンデリー」か…なるほど。ここまでひたすら寝てるだけのドンちゃん。起き上がった時にどんな活躍をするのか…。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん

    作者で失礼します。タイトルはわりと難航した上に、自分でも「なんでタンディリーってしたんだっけ」とボケボケしやすいところでした。
    第1話が未完成のうちに書けちゃったので第2話を先に公開しました。