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  • 色が見えなかった世界で最期に見たのは自分の赤色…アオ色とかキ色とか見えていない色がそのような表記になってて最後には 「赤」ってちゃんと色がついていて、結末にも表現方法にも驚かされました。
    毎日1話ずつ空翠さんの小説を読むのが最近の楽しみです。これからも待ってます。

    作者からの返信

    一説には、世界はもとから色など持っておらず、私たちの視覚が勝手に感じているだけだとか。本当の空はどんな青さをしているのでしょうか。
    次の小説のモチーフは三月の桜です。ぜひご期待ください。

  • log:帰路への応援コメント

    電車の中でこの小説を読んだらなんだかちょっと言葉にならない感情が出来上がりました。
    とりあえず星でも見ておきたいと思います。

    作者からの返信

    地球から見る星の光は、幾光年も昔の輝きだそうです。
    私の小説もまた、その温度を確かに届けることが出来たのなら幸いです。