書くアカウント（カクヨムへの提言と決心）への応援コメント
お名前が変わられていたので、どうなさったのかしらとお伺いしたのですが……。
確かに、読まれるために読みに来たんだろうなという方、自作への星を期待して読んでもいないのに星を投げてくる方もいますね。いろんな方がいて、それぞれのスタンスがあるのでしょうが。
私は中西様に読んで頂けて、嬉しかったです。中西様のスタンスでよいと思います。カクヨムが、心置きなく楽しめる場になることを、私も祈ります。
長文失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます、コメントありがとうございます。
書く方の活動についても、いろいろ考えています。
お言葉をいただき感謝します。
書くアカウント（カクヨムへの提言と決心）への応援コメント
こんばんは。
ちょっと共感したのでお邪魔しますね。
「読む専用アカウント」が欲しい。
は私も以前、切実に思った事があります。
応援したい作品にハートを、心に響いた作品に⭐️を。思う存分つけたいと思ったからです。
（書き手なので、お返し目的と思われるのも嫌だし、義理で読まれたとしても虚しいし……）
私が今やっている事は、
・プロフィールで自分のペースでやっている旨を強調！
・フォロー０人を継続！（群れない宣言というか……）
・ハートも星もシビアに入れるを継続！
・ステルス的に読む作品、近況ノートはめちゃくちゃ多い（上記をやると、これがとても多いです。魯なさんのも実は時々こっそり見ていたり……ごめんなさい💦）
です。
知り合いは殆ど増えませんが（笑）
マイペースで繋がり合える方とはゆるっと繋がれている気もします。
カクヨムには様々な方がいらして、プロフィールに「読み返し不要」を謳う方も結構いらっしゃいますし、色んな過ごし方があると思います。
魯なさんが心地よいと感じる過ごし方が見つかるといいなと思います。
お邪魔しました(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
色々な読み方があるんですね、アドバイスありがとうございます。
「読み返し不要」と書いて読むのも一つかもしれないですね…、読んでくださる方もおられるかもしれないですけど…、本当は別アカが欲しい。
読者には好みがあると思います、異世界とか、悪役令嬢とか好きな人がいれば、硬いのが好きな人もいる。自分は守備範囲が広い方ですが、それでも苦手ジャンルがあります。ひっくり返せば、誰でも苦手な分野があると思うんです。だから、僕の作品に怯む方は多いだろうし、ね、いろいろ考えます。
カクヨムは読者が選考を行うということを謳っていますが、周りにSNSのように作家友達を持っている人はいますし、カクヨムの小説の選考のプラットフォームとしての機能はどうなんでしょうか？、実力がある人に本当にポイントは入っているのでしょうか？、そう思うときあります。エロ、グロ、Uー１５、U−１８は別にしてほしい、純文学や一般文芸とラノベ、そしてさっきのジャンルに３分割して欲しい、というのが本音ですが、ラノベが一番売れるんでしょうね。あと相互評価は善か、悪か、匿名にすべきか。
また自分の作品を読んでもらうのと、KindleやAppleのブック、bookwalkerなどを読んでもらうのを比較した時、自分の作品を読んでもらう価値って、どこまであるのでしょう？、カクヨムの価値は？そして自分はカクヨムを読むか？、他のサイトを読むか？、と考えた時にね、逆の視点から、このサイトは、自分は、いい作品を提供できているんですかね？、そう考えました。
考えすぎですかね？、アドバイス、ありがとうございます。とりあえず参考にさせていただきます。
書くアカウント（カクヨムへの提言と決心）への応援コメント
何と言って良いか分かりませんが、了解です。楽しいのが一番ですから、これからも頑張りましょう！
作者からの返信
優しいコメントありがとうございます。
２月からは「書く方」を復帰しますが、でも読んでもらう力は劣るでしょうね。
読む方は、別にアカウントを作って、スコップできないか相談してみます。
少し仕事などで疲れているのかもしれません。
「カク」「ヨム」専ということ ーカクヨムは正常に機能しているか？ーへの応援コメント
ご無沙汰しております。
お話しくださいましてありがとうございます。
私の経験を書かせていただきます。
私は過去に、「応援する」は押しても「★で称える」は押さない書く読み手さんに会いました。当時の私はそれが許せず、相手にも同じことをしました。
ところが私も「応援する」は押せるけど「★で称える」は押せない作品に出会いました。正直にそうしたところ、相手からも同じようにされました。
今は、「応援したいけど★で称えるのは抵抗がある」ことが理解できるようになりました。
私は「応援する」や「★で称える」が押されたことを通知されないように設定しています。しかし自分で確認すると、「『応援する』を押してくれたのだから読みに行かなくては・行こうかな」と思うことがあります。そして読みに行った結果、「応援するは押せるけど★で称えるのは抵抗がある」という作品に多く出会います。そういうときはとても困ります。困った結果、何も反応を示さずブラウザを閉じます。
義理で読み、義理で★をつけることだけはしないように心がけています。
作者からの返信
お久しぶりです、元気そうで何より😄。
自分のやり方で、このカクヨムでのやり方を調整していかれたらいいのではないかと思います。
「物書きの壁打ち」でしたか、で心境を吐露され、コメントがだいぶ集まっていたようでしたね。
人それぞれの書きようがあり、人それぞれの読みようもあるのではないかと思います、試行錯誤し、納得された活動をされては。
亜咲さんは誠実な方ですので、悩まれるのでは。
ちょっと肩の力抜いて、気楽に行きましょう。いい作品を書かれているのですから。
がんばってください。