百九、推しと私の幸福 への応援コメント
最終話まで更新お疲れ様でした。
本作品を読み始めたきっかけは忘れましたが、デレシアの前向きな性格が魅力的で確か30話前後までを一気に読んでしまい、その後は日々の更新を楽しみにしていました。
予想外の乱入もありましたwが、最後まで推し続け幸せを掴んだデレシアにはおめでとうと言いたいです。
本作は完結してしまいましたが、今後も応援しています。ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは、夏笆です。
こちらこそ、ありがとうございました。
また、ご縁がありましたら幸いです。
九十八、推しと山芋パーティ ２ への応援コメント
インターネットを始め、生活水準の向上に役立ってる技術や製品って元を辿れば軍事技術っていうのが結構多いんですよねぇ。だから自在鉤や木を使った知恵をまず最初に騎士団や魔法師団に広めるっていうオリヴェル様の考えは慧眼に当たると思います。
お好み焼き！！最初はオーソドックスに豚玉あたりからかな？その美味しさに魅入られたオリヴェル様がお好み焼き屋を事業展開する未来が見えますねぇw（ネタバレになるようならゴメンナサイ、消していただいて結構です）
作者からの返信
こんばんは、夏笆です。
確かに、軍事に使われますよね。
便利にした結果、危険なく多くの利益を得ようとした結果・・・。
慧眼と言っていただいて恐縮です。
オリヴェル様も私も、そこまで深く考えていませんでした。
すみません・・・。
お好み焼きは、好きそうですよね。
個人的に、山芋を入れたものも好きなので、このような展開になりました。
いつかふたりで、お祭りの時だけの限定屋台をやったらいいと思います。
九十六、推しと長芋と領地の話 への応援コメント
＞地表に「人口」の小川を
他の作者様方の結構いろいろな作品でもこの表現をよく見かけるのですがここは「人工」だと思うんですが…
オリヴェル様のデレシア嬢操縦術スキルがどんどん成長してますねぇw最初の頃のデレシア嬢に振り回されてた頃が懐かしいなぁｗ
作者からの返信
こんばんは、夏笆です。
人口…それ、普通に誤字って言います。
ありがとうございます。
デシレア操縦スキル。
求めるのは、オリヴェルだけかもしれない…。
七十八、婚約者と聖女、そして王女 ～オリヴェル視点～ への応援コメント
オリヴェル様、冷静なように見せかけて所々ポンコツになっているのがものすごく人間臭くてイイですねｗ第一印象はもっと冷徹な感情の無さ気な人に見えてたからねぇ…愛の力の偉大さを感じます。
勇者カール王子を始め王族の方達は皆誠実そうに見えるし隠蔽は心配無いとは思うんだけどねぇ、まあ仕方がないかw
しかし聖女サマ、いろんな悪役聖女様の話を見てきたけどその中でもトップクラスのドス黒さですねぇw実は魔王に乗っ取られてるとかじゃないよねw
作者からの返信
こんばんは、夏笆です。
オリヴェル様、他ではクールです。
ポンコツは、デシレア関係だけです。
聖女さまは、思い切り黒くなってもらいました……へへ。
六十六、推しとお祭り ３ への応援コメント
デレシア嬢ようやくオリヴェル様の溺愛に感づき始めたかな？もう一押しいるかなw
遠乗りからのお祭り回の二人の会話はどっからどう見ても立派なバカップル(褒め言葉です）にしか見えないｗ
こんな二人の姿絵飾ってあるのを見せられた来客はみんな口から砂糖を吐き出すんだろうなぁw
作者からの返信
こんばんは、夏笆です。
デシレアは、基本オリヴェルがいれば幸せなので、ほけほけしております。
バカップル以外の、なにものでもないですよねえ。
周りは大変そうです。
五十九、婚約者とロブスター、そしてすれ違う話 ～オリヴェル視点～ への応援コメント
ダメですよオリヴェル様、デレシア嬢にはド真ん中に渾身のストレートを投げ込まないと……変化球で躱してちゃ気づいてもらえないぞｗ
しかし蜥蜴の型抜きといい、ロブスターやヒトデの飾り砂糖といい、結構斜め上を行く感性をしてますなぁ、デレシア嬢ｗその斜め上っぽさが一周回ってお貴族様に受けるのかねぇ（褒め言葉です）
こういった面白い作品に出会える事がカクヨムやその他の小説投稿サイトの醍醐味だと思ってます、来年も楽しませていただければありがたく思います。佳いお年を。
作者からの返信
あけましておめでとうございます、夏笆です。
デシレアの感性は独特ですが、本人はいたって真面目、且つ普通だと思っています。
楽しく読んでくださると嬉しいです。
本年もよろしくお願いします。
五十七、推しと騎士と子ども達との奇妙な同居生活の終わり への応援コメント
蜥蜴…うん、確かによく見れば可愛らしい動物なんだけども…よくチョイスしたなｗｗｗまあデレシア嬢らしいといえばらしいのかねぇw
事件も無事に解決して子供達も無事親御さんのもとに帰れた様で何よりですね、クリス様並びに騎士団の皆様に敬礼!!(｀･ω･´)ゞ
お世話している間に子供達に懐かれちゃったからお別れは寂しいだろうけどオリヴェル様との子育てのいい予行練習になっただろうし何よりオリヴェル様が割と子煩悩だったのはデレシア嬢だけが知る意外な一面だよねぇw
作者からの返信
おはようございます、夏笆です。
蜥蜴……よく見れば可愛らしいと仰っていただけて嬉しいです。
オリヴェルは、いいお父さんになると思います。
いつも、ありがとうございます。
励みになります。
五十五、推しと騎士と子ども達との奇妙な同居生活 ３ への応援コメント
二人とも気づいているのかなぁ？今やってることが「子育ての実地訓練」になってることにw
作者からの返信
おはようございます、夏笆です。
少しは、意識している、かも？
因みに私は、ものすごく、そう思って書きましたので、反応頂けて嬉しいです。
三十九、推しと別荘へ・・・の途中で巻き込まれ。 ２ への応援コメント
うーん、主犯のエッパ嬢は子爵令嬢でお付きの侍女は男爵令嬢なんだよねぇ、本来ならいくら貧乏で落ちぶれているとはいえ伯爵令嬢（しかも英雄で公爵子息の婚約者）のデレシアにそんな口の聞き方したら不敬に当たるっていうのわからないのかねぇ。
まあ本当にわかってるならこんな暴挙には出んわなw
オリヴェル様の誘導の手腕、さすがアストリッド様に青銀嫌味眼鏡と呼ばれるだけあるなぁw本人には納得のいかない呼び名なんだろうけどw
作者からの返信
こんばんは、夏笆です。
オリヴェルとアストリッドは、それなりに顔を合わせる機会があって、互いに認めてはいるけど、ちょっと難ありと思っている……みたいな関係というか。
デシレアが、彼女、彼を信頼しているというのは、納得いくけど、何かしたらゆるさないと思っている……うまく言えなくてすみません……。
三十七、いじめ疑惑からの、何故。 への応援コメント
なるほどねぇ、デレシアちゃんは前世の知識からオリヴェル様は聖女推しだと思い込んでるしオリヴェル様はデレシアちゃんがカール殿下に目移りしないかとヤキモキしてるのかぁwそのすれ違いの描写、作者様お見事です。
アストリッド様の秘策もどんな陰謀(笑)巡らせてるのやら、ものすごく楽しみですw
作者からの返信
おはようございます、夏笆です。
デシレアは、ちょっと鈍いところもあるけど、自分の立ち位置を楽しんでもいる感じです。
アストリッドのことも、ありがとうございます。
三十五、そんなつもりは、ありませんでした。 への応援コメント
＞とんでもない！むしろ、これから流行るだろう物の、第一番目ですからね。誇らしいです
間違いなくトールさん家の家宝になるだろうねぇ、それも本家の伯爵家にあるお宝とは比べ物にならないようなw
奥様の喜ぶ顔が目に浮かびます、きっと生涯忘れられない結婚記念日になることでしょうね。
作者からの返信
こんにちは、夏笆です。
本家より凄い家宝……。
それは、思いつきませんでした。
でも、言われてみれば確かに、ですね。
三十一、その時、王城では ～メシュヴィツ公爵編～ への応援コメント
＞後でデシレアに『エーミルお義父様、大好き』と十回は連続で言ってもらって浄化しよう。
オリヴェル様に聞かれたら今回の騒動が可愛く見えるレベルの親子喧嘩になりそうだなぁw
作者からの返信
こんにちは、夏笆です。
あのふたりが本気で喧嘩したら、どちらが勝つでしょうか。
公爵夫人が参戦すれば、夫人の圧勝な気がしますが。
コメント、ありがとうございます♪
こちらでいただくの初めてで、どきどきして、とても嬉しかったです。
百九、推しと私の幸福 への応援コメント
完結おめでとうございます。
なんの気なしに読み始めた作品でしたがあっという間に引き込まれて毎日の更新が楽しみになっていましたｗ
素晴らしい作品を生み出していただいた夏笆様に深く感謝します。ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは、夏笆です。
こちらこそ、感謝申し上げます。
ありがとうございました。