ここまで読ませていただきまして、霊園の門、影法師のネグリジェ、ホワイトボードの足――どれも「そこにいたはずの誰か」が胸に残ります。タクシーの行灯が赤くカーブに消える描写、ぞくっとしました。影法師の女やホワイトボードの向こうの足音も、不意に現れてはすっと消える余韻が美しく怖い……。言葉の間合いが見事で、心に残ります。
特に“影が溶ける”描写、静かで美しくて怖かった…。

作品フォローしました、また夜に読みに伺いたいと思いました。

私も霊感は無いんですが、超怖がりです！
日常的に遭遇しそうなちょっとした怪異にゾクッとしました。
天窓の話は「現実の怪しい人」かもしれず、そういう意味でも怖いですね！

こわかったです。面白かったです！

結局何だったのか、因果関係がわからないというのはかなり怖いですね。
怖いけど、興味深く読ませていただきました。
ありがとうございました。

ええ〜、やだやだ、なになに!?

何だったのかわからないままなのが、めちゃくちゃ怖いです…。
夜に読み始めてしまったな…怖いなあ…。

企画からきました。恐怖体験は読んでも背筋が冷たくなりますね。