雪の予報を聞く度に、娘が「お母さん、明日の朝積もってるかな!?」と嬉しそうにしていた頃を思い出しました。
子供にとっては、ホットミルクの膜ほど薄い積雪であっても、嬉しくて堪らないもののようです。
この数年は温かくて、雪が積もることを期待出来なくなってしまいましたが…。今年はどうかな??
作者からの返信
こんばんは。
霜のような雪でも、雪は雪。もちろん、豪雪地帯の皆様への配慮などは必要ですが、あくまでも雪の降らない地方に住む子供たちの本物の雪への憧れみたいなものを詠むことができていましたら嬉しいです。
夏のおわびとばかりに冬らしい寒すぎる冬は困りますが、多少でしたら冬らしい気候でも、と考えてしまうのは雪が降らない地域住まいだからかも知れません。
天気予報も昔より正確になりましたので、もしも雪だるまの予報が出ましたら期待をしてしまいそうでございます。
正直にいいますと、これだけだと初雪感がありません💦
だからといってどうすればいいのかは全く分からない素人なのですが💦
すいません
初雪の便り、ここにきて続々と届きます
今年は例年になく初雪からドカ雪とか
なかなかうまくいきませんね
家のなかでホットミルクで温まるほうがいいです😢
作者からの返信
こんにちは。
あたたかい飲み物全般を季語扱いにという記載を見つけたので初雪を使っておりませんが、仰るとおり、お題の初雪感が出ていないと思います。初雪の報を聞いて、と明確にできたらよかったと思います。
ホットミルクの膜の白さを詠みたかったのでそこだけは、という感じの俳句です。
ご指摘、誠にありがとうございます。また何かございましたらお伝えくださいね。
ホットミルクの白い膜!
わかるわ〜、と感じ入りました♪
作者からの返信
こんにちは。
ホットミルクと膜を俳句に詠んでおられる方は検索しましたらわりといらっしゃるのですが、庭や道路が白くなる初雪の様子で詠んでいる方はおられなかったので投稿させて頂きました。
感じ入って頂けましたか?嬉しいです、ありがとうございます!