こちらの小説について、とても多くの事が語れてしまいます。
それだけ「魅力」に溢れ、完成度の高い小説です。
だけど、唯一の事だけを語らせて頂きます。
ここに「生きる」があります。
僕らは現代に生きています。そこに様々な出来事が起こります。仕事であれ家庭であれ結婚であれ子育てであれ介護であれ、この限りある日々を懸命に生きています。
生きると言う事は、人として当然の様でいて「実は当然」ではないのです。様々な議論がありますが、少しだけ的を絞って書かせて頂くのならば、
「生きる」とは「選択」です。
毎日の生活において「選択」する事は、小さな事から大きな事まで様々です。ですが、その「選択」において「生きる」のが人間です。だから「選択」する事はとても大事な事なんです。
もし、あなたに愛する人がいたのならば、
もし、あなたに大切な想いがあるのなら、
もし、あなたに失ってはいけない意志があるのなら、
何を「選択」し「生きてゆく」のでしょう。
お勧め致します。
鮮やかに優しさが心に刺さる小説です。この様な物語を生み出された筆者様に、感謝を込めてこのレビューを贈らせて頂きたく思います。
皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)
「僕とメイドさん」は、天才少年の博士と、美しくて強いメイド・なのさんが織りなす、優しさと希望に満ちた物語です✨ 戦争中の国という厳しい状況の中で、二人がどのように支え合い、未来に向かって進むのかが描かれていて、読者の心をぎゅっと掴む作品やで!
特に博士の純粋な成長や葛藤、なのさんの包み込むような優しさと秘めた強さが、物語の大きな魅力。二人の絆に心が温かくなるし、彼らが歩む道に思わずエールを送りたくなるわ!
ただ、「ちょい辛」な視点で言えば、もう少し世界観の描写が深くなると、作品全体にさらなる厚みが出たかなと思います。戦争の背景や博士が置かれた状況を具体的に掘り下げることで、二人の決断にもっと説得力が増したんちゃうかな。また、終盤の展開が少し急ぎ足に感じたので、そこをじっくり描いてくれると、読後感がさらに強くなると思いました。
それでも、この作品が持つキャラクターの魅力やテーマ性には目を見張るものがあります。心温まるストーリーや、強い絆の物語が好きな人には絶対におすすめやで! 読めば、きっと二人の未来を応援したくなるはず。おすすめやで~✨
ユキナ(ちょい辛)より💞