第22話 森の中

母は神木の精霊の精液な犯され

そのあと、息子と思い

愛情をそそぐ僕の男根を後ろから

挿入された感覚に

満足したように僕は

勝手に思い母を抱きかかえると

その身を僕に

しずめながらゆっくりと眠りに ついた。


見上げると、神木が

母と僕を包みながら、取り囲み

天空のまばゆい星々が光り輝いていた。


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湯けむりの下宿屋さん イルカ @akjj352153

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