第19話 母と共に秘境に
愛液がその太ももに流れ落ち
吐息を漏らした母をゆっくりと抱きかかえるながら
都内の公園をあとにしてしてその日は都内の
ホテルに泊まり、つぎの日
母と予約していた箱根湯本の温泉行きの東京発JR
に乗車した。
母は白に唐草模様のセミロングのスカートをきて
僕の手をはなさずに 駅のホ―厶から
に座るまでいた。
母は「ねぇ、恥ずかしいかな?!?」
母は僕の顔を少しのぞき込みながら聞いてきた。
僕は少し母をみて「少しはね!…」
「でも母さんとならうれしいよ!!」
その言葉をきいて母は二十歳の女学生のように
ニコニコしながら「キャ― 嬉しい」
母は箱根湯本の観光トレインに乗りこみ座席に座ると
僕の手をふたたび強く握りしめた。
母のセミロングのスカートから
ひざが見え隠れしてそのふっくらとした生足が
のび座っている太ももか艶かしく
僕の目にうつりだし
僕はゆっくりと母を立たせ
「母さん、トイレのとこに行くからね」
母はその意味が分かりだし
コックリと頭をさげ寄りかかるように
僕に身体をよせ僕たちは
そのトイレにいき無人のトイレにつくと
母のほうからワンピースをはだけ
乳房をだし僕の顔に近づけブラを
下げた。
僕は母のブラをはだけ、塾した桃色の乳房に唇を
這わせ
母のスカートにゆっくりと手をいれ陰部の茂みに
指をしずめると母は
「ウゥァ………ァァ」と吐息を漏らしながら
トイレの手すりを握りながら
僕のズボンのファスナーをさけ
片手で肉棒を握り締めながら目をゆっくり閉じ
手の動きにあわせ
「ァァ………イイ〜ァァ」
微かにブルートレインの擦れ違う
音が響いていた。
トイレの窓辺には母の快と燃え上がる
愛液の温もりに必死に耐え、
そこには母としてではなく
絶頂を繰り返している
一人の熟女の営みが浮かんでいた
「母さんもうそろそろだして
出ようね、、」
母はじっとうつむき
さらに硬く大きくなった肉棒を
母の唇に入れ込ま
「ドクドク」と音と共に流し込み
母は溢れた唇をゆっくりとふき
スカートをととのえ
上品な奥さまとしてトイレから先にでて
また座席に先にすわり
僕はその横に 並び座った。
母はチラとみてまた指を絡ませじっと目を閉じた
しばらくしてJRの箱根湯本の温泉旅館の駅の
ホームに滑り込み、母と僕は
恋人のように手をつなぎ、
秘境の温泉宿に川面をみながらゆっくりと
歩き、夕方には着いた。
宿につき宿の人の案内をうけ
専用の露天風呂とその近くには
古いが落ち着きのある
龍神を祀った穴場の神宮か
森の中にあるからと案内をうけた。
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