応援コメント

「第11話 潁水(えいすい)の戦い(紀元前599年 鄭)」への応援コメント

  • こんにちは、吾妻さん。
    コメント失礼します。

    複雑な話です。よくこんな入り組んだ歴史を書いておられます。図で書かないと前後関係が整理できなさそうです。

    しかし、鄭はよくこの状況で国を維持できたものです。
    大国に挟まれた国の悲しさがありますね。
    実は鄭、外交手腕が優れていたのかも。

    そして士会との潁水の戦い。
    開戦の日取りぎめは、確かに牧歌的ですね。
    古の合戦は洋の東西を問わず祭礼や、儀式な側面が強い印象です。
    それでもこのターンで、相手の器を試すような事を仕掛ける。
    古来の闘争は名誉の争奪戦でもあったことが伺えます。

    そして、この辺りの歴史も薄くしか記憶になかったので学び直せました。感謝です。
    荘王を負かしたなら、それは士会は強いですね。感覚的に理解できました。
    他の方のコメントを拝見すると、潁水の戦いの詳細は吾妻さんが創作されたとのこと。
    単純にすごいですね。

    中央突破で伸びた敵軍を三方から包囲する。
    統率の取れた士会の軍ならありそうなシナリオです。
    包囲殲滅を完遂させなかった荘王もやはり普通の指揮官ではない感じです。

    今回も楽しく拝読できました。
    それではまた。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます^^

    いやはや、若敖氏の乱からの数年は、流れを把握するために何度も読み返したものです^^;

    鄭も、春秋時代最初期はブイブイいわせてたんですけどもね(;´∀`)
    荘公・祭足コンビの後、リーダーシップをとれる人材が出てこなかったのが痛いです(;´Д`)
    だから、かどうかはわかりませんが、外交手腕というかバランス感覚というかが磨かれていったのかもしれません。

    潁水の戦いについては、ご承知のとおり
    ・荘王が自ら鄭を攻めた
    ・晋から士会が援軍で来た
    ・荘王フルボッコ、潁水の南まで追い払われた
    という大まかな流れだけが史実で、それらの隙間を埋めた部分は僕の創作です^^;
    お褒めいただきたいへん恐縮ですが、だからこそ歴史物の書き手さんはすごいなと感じます。

    開戦の日取りを決めたり、相手の器を試す駆け引きを行ったり。
    儀礼的な側面といえば、古代オリンピックの開催中は休戦というのもありましたね。
    戦場の華、武将同士の一騎討ちも、名誉の争奪戦だと言えるでしょうか。

    士会の戦術に嵌まった荘王ですが、もし他の将軍であれば全滅に近い被害が出てたんじゃないかなと。
    推し同士の対決でしたので、双方とも格を落とさないよう書き方には気を遣いました(笑)

    リベンジを誓う荘王ですが、はたして……?

  • ほう! 熱い戦いですね。再戦は荘王と士会、どちらに軍配があがるのでしょうか? わくわくしますね! 有名な四面楚歌も出てくるねかな? また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    この戦、大まかな流れ
    ・荘王が鄭を攻める
    ・晋から援軍として士会が派遣される
    ・鄭の南で戦うも、荘王がボコられて潁水の南まで追い払われる
    というのは資料に見えるんですが、肝心の中身がさっぱりわからんのですよね(;´Д`)

    なのでその辺は完全に僕の妄想なんですが、熱い戦いになっていたならよかったです^^;

    リベンジに燃える荘王ですが、再戦の行方やいかに!?
    次回に乞うご期待!ヽ(゚∀゚)ノ

    四面楚歌は、楚漢戦争――いわゆる「項羽と劉邦」のクライマックスですが、西暦でいうと紀元前202年の話ですので、ほぼほぼ400年後になります(;´∀`)
    残念ながら扱う範囲外ということで^^;

  • 名君である荘王が撤退を余儀なくされるとは、楚軍はよぼどの猛将揃いだったのだろうなと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    この戦いについては、詳しいことが何もわからないものでして、楚軍が進軍するところから敗れて撤退するまでの流れは100%想像です(;´∀`)

    士会という「ガチの化物」が出張ってきている時点で、あの荘王といえど負けるのもやむなしではあるんですが、各部隊を率いる指揮官たちも楚に劣らない精鋭を揃えていたんでしょうね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     士会さんは確か盗賊特攻のスキル持ちで、彼の治世では晋国中の賊徒が「あばよとっつあーん」とばかりに、秦へ逃亡した逸話があったはず。
     つまり、本作のヤンキー荘王も賊判定されたので特攻入った可能性が(おひ
     春秋時代ってやはりロマンありますし、それが学生ちっくに描かれると親しみやすくていいですね。面白かったです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    今話でもちらっと触れていますが、国じゅうの賊が追い払う前に逃げ出すとか、どんだけ恐れられてたの……ですよね(汗)
    それこそルパンよろしく、「個別だったらとっつぁんには勝てない」と理解していた可能性も?

    賊判定されて特攻くらったヤンキー荘王www もうそれ楚軍全体がダメじゃないですかwww
    そっかー、だから邲の戦い(次話)でもああいう結果になったんだ……(遠い目)

    お褒めのお言葉もありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

  • 荘王からの手紙がRAPΣ(・ω・ノ)ノ!
    あの荘王がフルボッコになった戦いが、まさに今回のお話だったのですね…( ;゚─゚)
    相手が完璧超人なら(しかも始祖)、仕方ないのかな、とも思っちゃったりして(∀`*)ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    手紙はなんとなく遊んじゃいましたw

    荘王も、春秋時代では最上位レベルの実力者なんですけどね……^^;
    まあその辺は、現代の超人は実力的には誰も始祖にかないませんでしたし、それと同じということで(;´∀`)

  • こんな昔から完璧超人はいたのか……

    カイカイマンかな?
    (強力な顎で敵を噛み砕くワニ型超人)

    超人強度はどんぐらいだ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ま、まあ、完璧超人は何億年も前からいましたから(;´∀`)
    (なお「完璧」の由来^^;)

    カイカイマン強そうヽ(゚∀゚)ノ

    超人強度は……、一見低くても、数億年の研鑽で圧倒的な強さを誇る完璧超人始祖枠で^^
    (戦国時代のヤベー連中を見ながら)

  • >「それじゃあ明日戦いましょうね」とやりとりを交わし
    >こういう牧歌的なところが大好き
    わたしもー!( ´ ▽ ` )ノ
    それでいいの????(笑)とツッコミ入れつつも、ほっこりします( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    わかってくださって嬉しいです(´∀`)
    こういうほっこり成分が、時代が下るにつれて徐々に失われていき、戦国時代に入る頃にはすっかり殺伐としちゃってますからねえ……(;´Д`)

    一般的には「春秋戦国時代」でひとまとめになってますけど、春秋時代と戦国時代は分けてくれと思う派です^^;

  • やっぱり相沢と椎名がいないと……(笑)
    ピンで松岡に逢っちまったエーちゃん状態というかなんというか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    >ピンで松岡に逢っちまったエーちゃん状態
    ほんそれすぎるwww

    最初は伍挙≒相沢、蘇従≒椎名で考えたりもしたんですが、あの二人だとちょっと違和感あるんですよね^^;
    斉桓公なら管仲と鮑叔、晋文公なら狐偃と魏犨でイメージできるんですけど(;´∀`)