応援コメント

第1話 異世界にやってきた」への応援コメント

  • 天川さんの翼賞から来ました。

    沖縄は一度だけ行ったことがあります。Gは見かけませんでしたが、現地の人たちが話している会話はひと言も理解できなかったことを思い出しました。
    水牛?を引いたおじちゃん、なにも返事ができずにごめんね。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    水牛は今では数頭しかいないため、貴重な体験をなされたようですね。県外の方に、方言で話しかけるということはまさしく生粋の異世界人──かなりの希少種だと思います!

    編集済
  • 黒いものに反応するの恐怖ですね……(がくぶる)
    ということは金髪の欧米人には反応しなかったりするんでしょうか、と素朴な疑問もわいてきたりしました。

    作者からの返信

    実体験と数人の体験を元にした仮説となっております。

    調べてみると、飛ぶのが下手のなので大きなものに飛び移ろうと「たまたま」人に向かったのでは? と書かれているのがほとんどでした。

    確実に顔に(髪の毛方向に)目がけて飛んでくるのも体験しているので真実は闇のなかに……(おい)

    読んでくださりありがとうございます!

  • マジか…Gが大きいのは嫌ですね…

    俺の好きな子が沖縄弁過ぎて辛い…みたいな名前の作品を思い出しました〜!

    作者からの返信

    Gの無理すぎる存在感と素早さと回避能力、そして飛んでくるのは怖すぎですね。

    「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」はラブコメなので、本作は男友達の何気ない日常をメインしてみました♪

    お読みくださりありがとうございます。

  • 沖縄移住者です。
    わかるわかる~!
    Gは足をよじ登ってくることもあります(トラウマ確定)

    作者からの返信

    夏の夜道を歩いているときに腕にくっついた瞬間、カサカサと袖の中に……という恐怖体験を味わいました(TT)

    お読みくださりありがとうございます!