第3話 図書館への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
この3話までを読んでまず感心したのは、「理系の論理性」と「異世界の不条理」のぶつけ方がすごく上手いことです。
1話で「組織票」という極めて日本的でウェットなドロドロを見せた直後に、2話で「開始コドン」というドライな科学用語を持ってくる。理系としてもふふっときました。
この落差で「この主人公は感情に流されず、世界をシステムとして見るんだな」という信頼を読者に持たせてる。
3話で図書館という知の聖域が、一瞬で人身売買の現場に変わる転換。この「平和な日常がシステムエラーを起こす瞬間」の描き方は、物語として非常にフックが強いですね!
勝手ながら意見をさせていただきます。気に入らないならスルーしてください。すみません。
3話まででアダムは「元・准教授」としての知識をまだ頭の中で回している段階ですが、これを「物理的な解決」に結びつけるための伏線をもう少し太くしてもいいかと。
一つは、「5歳児の語彙」の使い分けです。
図書館長や誘拐犯に対して、あえて「5歳児のふり」をして油断させるシーンを強調するのはどうでしょう?
「准教授としての冷徹な観察眼」で相手の弱点を見抜き、「子供の無邪気な声」でその弱点を突く。この精神年齢35歳と肉体5歳のギャップを「戦術」として描くとより解像度が上がるのではないでしょうか?
次に、「メガネ」というデバイスの活用です。
3話で視力が悪いことを明かしたけど、これ、中世レベルの技術力しかない異世界なら「高精度のレンズ」自体がオーバーテクノロジーになる可能性がありませんか?
そこが考えすぎかもしれませんが、引っかかりました。
1000:1という社会の歪みを「悲劇」として嘆くのではなく、「解決すべきデータ」として捉えるアダム。彼がこの後、誘拐犯という「ノイズ」をどう処理し、研究者としての第一歩をどう「証明」するのか。続きがとても気になります!
素晴らしい作品でした!
お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
素敵な感想、ありがとうございます!
「理系としてもふふっときた」とおっしゃっていただき、作者冥利に尽きます。
また、専門知識を物語にどう溶け込ませるかという部分も見ていただき、大変光栄に存じます。
感情に流されないアダムを「信頼」と表現してくださったこと、そして図書館の変質を「システムエラー」と捉えてくださった感性にシビれました。
伏線に関するアドバイスも非常に鋭く、特に「眼鏡」がこの文明レベルでどう映るかという視点は、物語にさらに厚みを持たせる大きなヒントになりそうです。
5歳児の皮を被った35歳の戦術……より磨いていこうと思いました!
お互いに執筆活動、頑張りましょう!
P.S.
今回の自主企画、サカサギ様のプロフィール「薬学」「生薬」というワードに強く惹かれて参加させていただきました(実は私も薬学専攻でした)。
この度は素晴らしい自主企画を立案していただき、誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
第168話 この世界は終わっている ※ケイ視点への応援コメント
怖さの出し方がうまかったです!
ケイちゃんの明るさで油断させておいて、見えない恐怖と真実で一気に落としてくるのが最高でした。
ʕ•̀ω•́ʔ
作者からの返信
ケイちゃんの明るさと……ケイちゃん以外の不気味さを交差させたいと思っておりました……!
裏で色々動き出している様子……!
感想コメントありがとうございます🙇
第165話 本来の姿を認識できないのだねへの応援コメント
アダムの研究者らしさが全開で、とても楽しい回でした。
違和感を一つずつ拾いながら正体に迫っていく流れが面白くて、最後の「本来の姿を認識できない」で一気にぞくっとしました。
作者からの返信
素敵な応援コメント、ありがとうございます!
本来の姿をどうやって認識していくのか、お楽しみに。
第8話 しかめっ面に蜂への応援コメント
高麗人参に感動するところ、かわいいです。
章のタイトルも好き。
そして国士無双さま、拙作に星までいただけてまことに感謝しております。
わたくしもじっくり楽しませていただいたうえでお返しをさせてもらいたいと思います。
お忙しいでしょうから、この内容におけるお返事は気になさらないでくださいね。
作者からの返信
照春様、お気遣いいただきありがとうございます。
高麗人参と章のタイトルに触れていただき、とても嬉しいです😭✨
無理なさらず、ご自身のペースで……!
第4話 魔法は口ほどにものを言う〜実験開始〜への応援コメント
国士無双さまのことはXで知り、楽しく読ませていただいてます。
じつに個人的な話ではありますが、あなた様のペンネームの響きが幼い頃からとても好きでした。
では引き続きゆっくり読ませていただきますね。
応援しております。
作者からの返信
照春様、いつもお世話になっております。
ご愛読いただき、誠にありがとうございます。
ペンネームの響きの件も、とても光栄です。
私自身、照春様の作品及びXを通じて、活力をいただいております。
今後ともよろしくお願いいたします!
第114話 次は、ふぐを一緒にへの応援コメント
三族山編、ここまで一気に読みました!
第74話の「母が宗教団体に入信してしまった」過去から始まって、アダムの動機が『正義』だけじゃなくて「取り戻したいもの」そのものになっているのが、刺さりました。科学を信じるからこそ、奇跡を騙る相手に真正面から挑む――この構図がずっと熱いです。
調査パートも、ランプ市長やフォレスト家、シンイさんたちの協力で「街ぐるみの案件」になっていくのが良かった……! 花火(色の指定)を<神の声>に見せかけていたカラクリを、炎色反応でひっくり返す発想も痛快でした。アンズの明るさが重い題材の中で灯りになっていて、アダムとの息ぴったり感も微笑ましいです。
そして締めの113〜114話の空気感が最高でした。唐揚げで『再出発』して、次は「ふぐを一緒に」へ――事件が終わったあとに「また食べに来る未来」を約束できるの、読後感があったかい……!
続きも追います<(_ _)>
作者からの返信
黒鍵さん、いつもご愛読いただきありがとうございます。
温かい応援コメント、心より感謝いたします。
三族山編は私自身、「家族とは?」「生死について」「一つひとつの出会いを大切にすること」を常に問いかけながら書いていました。
黒鍵さんの想いが嬉しすぎて……本当にありがとうございます😭
第31話 <転生前>お正月〜薬剤師国家試験勉強〜への応援コメント
第一部、読了しました! 区切りが綺麗だったのでこちらにも感想を残します。
研究者として冷遇されてきた主人公が、異世界で第10王子アダムとして「研究の道」を選び直していく流れがとにかく熱かったです。異種族が共存しつつ、現代的な技術もある世界観で、科学・薬学の知識を『力』にしていくのがこの作品ならではだと思いました。
また、人物関係も好きです。幼馴染のアンズや女神様レンゲとの距離感、そしてサラやニボルさんたち周囲の存在が、研究一辺倒になりそうな物語にちゃんと温度を残してくれて、読後感が優しい。
転生前の勉強描写(元旦に国家試験対策してるの、わかりみが深い…)まで含めて、主人公の『積み上げ』が信じられる第一部でした。
第二部も引き続き追います!
作者からの返信
黒鍵さん、ご愛読いただきありがとうございます。
アダムさんやアンズちゃん、みんなのことを応援していただき、とても嬉しいです。
番外編の国家試験回にも触れていただき、感無量です……!
第二部でも、主人公がいろんな試練を乗り越えていきます!
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第112話 鯖の生き腐れ〜エバスと白い悪魔の夜〜への応援コメント
X見ていてこっちに参りました。私は普段Xには近寄らないので数時間を開けて見ていましたら、その間にウサちゃんに背景が変わっていました(驚)週末の山、羨ましかと思っていましたです。炯螺さんのイラスト、めちゃセンスありますね。彼のXのイラストも感動でした。
それで今更ですが、以前、釣り雑誌で料理(刺身)した際の寄生虫の注意の啓発うんちくを書いたことがありまして、それゆえ今回の物語は特に正確で読みやすい話で感服しておりました。ヒスチジンからヒスタミンに変化、死んでから加速的に増えて行くことや、アニサキスが魚が弱って死にそうな状態から内臓から筋肉に移動することなど、線虫のアレコレがまるで自分が書いているみたいでした(これはこれで失礼な言い方ですが)
極めつけが正露丸に含まれているアレ(木クレオソート)までも出ているとは!
そういえば骨粗しょう症を、コショウ少々って覚えたなぁって懐かしく思いました。
PS:休みを使って、着信しているコメントへのレスが追いつかず、私はとうとう諦めてしまいました(手を広げすぎて自滅の巻)。そういえばインフルになってしまいました。多分、中旬にも復帰出来なさそうです。国さんはお元気そうでよかよかです(山で怪我していませんように)。がんばってくださいねー!
作者からの返信
こんにちは!
無事、家に戻りました! ウサギが可愛すぎて、背景を変えちゃいました。
炯螺さんのイラスト、どれも世界観があって、素敵です。
番外編ですが、実のところ、アニサキス回は皆様からの評判が良くて……。
同じく骨粗しょう症の覚え方、懐かしく感じました。
PS:インフルエンザ発症ですか……涙。
無理なさらず、お大事になさってくださいませ。
今年も後わずかになりましたが、引き続きよろしくお願いいたします!
組織票は、強いですよね(*´ω`*)
作者からの返信
神室海夜(*´∀`*)様
組織票って、人生で誰もが一度は聞いたことがあるキャッチフレーズな気がします。
応援コメントありがとうございます。
第1話 立てば講義、座れば残業、歩く姿は研究者の檻〜弱みに付け込む異世界の女神〜への応援コメント
はじめまして!
まだ1話しか読んでいませんが、めっちゃ面白かったです!
研究職の女性が男性に異世界転生かぁ。
設定が最高に好みで、これから最後まで読み進めるのが楽しみです。
素敵な作品をありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
初めまして!
素敵なコメントありがとうございます😭✨
主人公は転生後、多くの試練を乗り越えていきます。
続きもお楽しみに!