失恋が1つのテーマである以上、一種の苦みのようなものは必ず含まれるけれどこの作品はその苦みに嫌な後味がなく、より甘みを感じるためのエッセンスとして取り入れられています。
とっても甘くて面白いです!完結までやりきってほしいです
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