十七歳の秋への応援コメント
ろくろわさま
こんにちは。
> 残った字は今もこうやって現代まで伝わっている。タイムマシーンみたいだよな。
このくだりに、はっとさせられました。子供のころ、日本史の資料集で古い巻物に記された文字を見るのがとても好きでした。タイムマシーンに乗り、はるか遠い昔から今に至る時間の流れを眺めていたのだと思います。
> 幼い頃、字が読めなかった時があった筈なのに、読めなかった時の気持ちはもう思い出せない。
これも! 本の文字を見ながら、不思議に思ったものです。外国語を勉強しはじめると「読めなかった時の気持ち」をまさに感じ、ああ、子供の頃ってこうだったのかな、と思いを馳せたりしました。
ちなみに、「いつの日かこの外国語も日本語のように見えてくるのかしら」と思いましたが、いまだに見えず……。
相澤さんの感性、大好きです。
作者からの返信
佐藤宇佳子様
佐藤宇佳子様のコメントをみて、自分で書いていながら、佐藤宇佳子様のこの気持ち分かる~ってなりました!
この二年ほど、しっかりと話を書くようになって、文字って、日本語ってやっぱりいいよなぁって再認識しました。
今書いているこの文字、このコメントを打つ気持ちも、未来へと残るのです。
十七歳の秋への応援コメント
コメント失礼致します。
言葉は変わってしまうけれど、文字に残る気持ちは変わらない。強く頷きました。
私が、娘が幼い頃に書いてくれた手紙を捨てられないのは、思い出としてではなくて、その頃の彼女の気持ちがそこに確かに残っているからなのだと思いました。
主人公が恋心を表す方法に手書きの手紙を選んだことが、とても瑞々しい気持ちを感じさせて素敵でした。
読ませて頂きありがとうございました。