無題への応援コメント
不謹慎ながら……
世間に絶望していた頃は、未曾有の大災害でも起こればいい、こんな世界壊れたっていい、災害が起こればみんな平等みんな荒野にほっぽり出されるんだ──
そんなことを考えていた頃もありました。
現実の災害は、
弱者をより苦しめ、生きたいと願う人の命を奪い、こんな生きていてもなんの役にも立たない自分を生かしました。
理不尽はどこまでいっても理不尽のまま
生きたいと願う者の未来を閉ざし、諦めた人間に見たくもない明日を見せる
異世界転生と云う言葉、或いはジャンルは、私にとっては忌避すべきものでもありました。
しかしそれが、明日を願う者の最後の希望だとしたら──?
作り話、所詮ゲームと云われるようなものに、縋って想いを託すことだってあるのだということを、まざまざと見せつけられました。
結構、心を抉られるような思いです。
題名が、ここまで作用するというのは初めての作品だったかもしれません。
素晴らしい作品でした✨
作者からの返信
なんと、ありがとうございます……!
こんなに深い感想いただけて嬉しいです!!
『異世界転生で重いテーマで短編書きたい』
という形で考え始めたのがこの作品でした。
鰯の頭も信心から、の言葉もこっそりテーマになっています。
関りがあった人の死に対して何かしらに縋りたくなった時、たまたま主人公にツールとしてあったのがゲームだった、という感じの話です。
『今生きてたら何してたかな』
とふとした時に思ってしまう人が私にもいますので……。
無題への応援コメント
ああ……これは……
きっと実話なのですよ。
世界中で亡くなった人たちは、その人を愛する人たちの想いによって異世界に転生しているんです。
その世界で不自由することなく、
健康な体で次の人生を送っているのです。
そうした想いが形として残る限り、その人はずっと異世界で冒険を続けていけるんです。
そう想うこと、それを綴ること。
彼を生き続けさせること、その為に私はここに来たんですから……。
改めてそのことを思い出しました。。。
いろいろと思うところがあり、おかしなことを書きましたが……ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
わぁ……わぁあ………
軽い気持ちで書いた作者よりもフルボディな感想で驚いてしまいました……!
こちらこそありがとうございます!!
作者的には『この隔たりどうしようもねーなー』とか『転生したくないゲームでキャラメイクするとかお前鬼畜だな』とか思いながら書いてたので、作者の感情を遥かに越えた哀愁漂う感想に平伏す気分です……!
無題への応援コメント
男子の純粋な友情を見せていただきました。
淡々と描かれる二人の様子、でも容赦なく時間が進み……。
「タカユキ」の新たな息吹が吹き込まれていく、そして記憶も残り続ける。最後にジーンとしました。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます!!
感想までいただけて嬉しいです!!