特に
〇〇は〇〇だよ、知らんけど。
ってのが嫌いでして。
知らないんなら最初に言えと、推測なら推測だと言えと。
というのが前置きなんですが、この主人公はその『知らんけど』を多用します。
ですが、それでいい。
というか、そうでないと困る。
そんなもん知ってる読者がいてたまるか!って感じです。
読めば分かりますが、1と100は分かるけど、2~99は何言ってんだこいつってなるガチのサイコパスです。
『黄金』の時から思ってたけど、作者さんはサイコパス書くのが上手いです。
この作品では更に拍車がかかっているので、マトモじゃない主人公をお望みの人には是非ぜひ読んで欲しいと願うばかりです。
でも決して主人公に感情移入してはいけません。
できたらその人はサイコパス度高いです。