第14話、ダンジョン攻略しながら
そんな明らかにダンジョンボスよりも激しい戦闘の末に勝利を手にしたのはトトリお姉ちゃんで負けたククリお姉ちゃんが真っ白になって「終わったわ私の人生が終わったわ」と呟きながら倒れていた。
あの〜人生はまだ長いですよね。特にククリお姉ちゃんはまだ二十歳にもなっていないから人生はこれからだよと伝えてもちーん!と全てが終わったような感じになっていた。
一方、トトリお姉ちゃんはとても元気そうにしながらアクダくん、トトリが勝ったよと嬉しそうにして抱き着いてきた。
それを地面に倒れ込んでいるククリお姉ちゃんがこちらを見て明日、世界が滅びないかなととても怖い事を話していた。
駄目だって聖女さんを守る大切な騎士団の人がそんなことを言ったら僕たちは心配になってくるからと伝えてもアクダくんが手に入らないのであれば私の人生なんて・・・いや、世界なんて終わってしまえばいいともう怖い事しか言わないですけど!?
そんなことを言っているのではこれ以上は同行は無理だとして取り敢えずククリお姉ちゃんだけ村に帰して他の騎士団の人にお願いをして僕とトトリお姉ちゃんだけで他のダンジョン攻略に向かい始めるのだった。
「いや〜ん、ククリちゃんが倒れてしまったからトトリはアクダくんと二人だけになっちゃたね」
「そうですね、ククリお姉ちゃんがまさかあんな形でリタイアするとは思いませんでしたけど次は僕もしっかりと戦えるように頑張ります。それに先程の戦闘のおかげでレベルも上がりましたので安心してください」
そう、先程のダンジョンでパーティを組んでいたので自動的に僕にも経験値が入ってレベルが16→19になったのでここまでくれば足手まといとはならないはずだけどトトリお姉ちゃんが滅茶苦茶に強いからなと考えていた。
その時にトトリお姉ちゃんが僕に対してねぇねぇ、それよりもあの時の遊びは楽しかったと聞かれたので僕はどの時なのですかと尋ねるとトトリお姉ちゃんはあの夜の遊びは楽しかったと聞かれて僕はあの時のことと思い出して真っ赤になった。
た、確かに何か今まで感じたことがないやつだったから良かったけどでも今でも思いだしたら恥ずかしくなるほどだからべべ別にやりたいとか言われると・・・その・・・と思っているとトトリお姉ちゃんが正直になったらと言われた。
その・・・また、機会があればと伝えるとトトリお姉ちゃんが今がその機会が来ていると思うけどねと言いながら僕の背後から抱きついてから耳を舐め始めたのである。
お、お姉ちゃんと言うとトトリお姉ちゃんはこれは嫌いかなと聞かれたので・・・嫌いではないかなと伝えるとならもう少しだけ続けるねと言って耳を甘噛みなどもしてきた。
そのまたこの前の夜に感じていた何かを感じてきたけどここでトトリお姉ちゃんがやめてしまってどうしてやめたのと聞くとトトリお姉ちゃんは夜にゆっくりとやりたいでしょうと僕にキスをして笑みを浮かべた。
僕は心の底からそれをしたいと思って恥ずかしくなりながらも分かったと答えた。
するとならダンジョン攻略をしっかりとやらないとねと言いながら僕たちは次のダンジョンに入るのだった。
そこのダンジョンタイプは墓地タイプでゴースト系が多く現れるダンジョンになっていた。レベルは最初に攻略したダンジョンよりもレベルが高く23となっていた。
けれどもこちらにトトリお姉ちゃんがついて来てくれているので攻略は十分に可能だと考えている。
そう思いながら進み始めた、進むとやはりゴースト系が現れるので僕は後方から炎魔法でトトリお姉ちゃんを援護をして一緒に進んでいた。
先程のダンジョンでは全くも役に立つ事ができなかったけど今回はしっかりと役割を果たせているので良かったと思っていた。
するとトトリお姉ちゃんが本当にありがとうねと抱きしめてきて恥ずかしいよと言いながらも実はとても嬉しく満喫していた。
そんな事をしながら進んでいたがレベルもしっかりと上がりアビリティの方も炎の加護、斬撃の心得、魔術師の才覚など戦いの中で成長して前よりも更に強くなったなと感じていた。
そうしていると流石に疲れてきたなと思っていたらダンジョン内の休憩所が見つかりそこで今夜はゆっくりと休む事にしたのだった。
まずは料理を作り始めてから仕込んでいる間に明日のダンジョン攻略に備えてポーションとかハイポーションなど調合も始めた。
料理アビリティ並びに調合アビリティが上がったので前よりも簡単に作り出せようになりこのように効率良く動けるようになってきた。
更にレベルが上がれば効率よくなるのだけどまだそこまでは到達していない。それでも最初に比べたらかなりマシになってきたと思っている。
早く、レイモンドさんやレオノーラさんたちに僕がここまで成長した所を見せたいなと思っていると仕込みも終えたらしく僕は仕上げに取り掛かり間もなくして料理が完成したのである。
そして料理を食べ終えるとあまりにも疲れてしまったのかそのまま眠りにつくのであった。
「も〜う、トトリお姉ちゃんと約束したのに一人で寝ちゃたのね。でもこんなに可愛い寝顔を見れただけでも今日は満足しておかないとならないね」
そう言うとトトリはアクダを抱きしめるようにして眠りにつくのだった。
翌朝、アクダが先に目を覚まして辺りの状況を確認すると信じられない事が起きていて声を出さないようにして驚いていた。
(う、嘘でしょう。トトリお姉ちゃんが僕に抱きついて寝ているのだけど僕はどうしたら良いの)
そう考えながら僕は困惑していた、下手に動くとトトリお姉ちゃんが起きてしまうかもしれないと思うと動けなくなった。
なのに僕は別の事を考えていたのである、それは今ならトトリお姉ちゃんの胸を好きなだけ触れるのではないかと思ってしまったのだ。
本当は良くない事なのは理解しているけど僕は我慢が出来ずにトトリお姉ちゃんの胸を揉みでしまった、やはりあまりにも良い感触で癖になってしまう。
一度やってしまえば歯止めが聞かずにやり始めていた。
するとその時にあらあらトトリお姉ちゃんの魅力に誘惑しちゃったかななんてねと言って気がつくとトトリお姉ちゃんが目を覚ましていたのである。
僕はすぐに謝って離れようとしたらこらこら人の体に好きなように触っていたのだからトトリも君の体を好きなように触ってあげるねと言って僕に対してキスをしながらゆっくりと僕の体を触り始めたのであった。
僕はまたこの感じに襲われてまたしてもトトリお姉ちゃんの胸を触りたいと手が動き出したらトトリお姉ちゃんは全くも甘え坊な子ねと言いながらも許してくれて僕はこの時間を満喫するのだった。
そして気がつくと時間があっという間に過ぎていたことやまたしてもトトリお姉ちゃんに対して恥ずかしいなと思う出来事を増やしてしまう結果になったのは言うまでもなかった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます