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  • 修羅場への応援コメント

     リンクから来ました。
     お作を拝見。
     若干、流れが読めていないかも知れないですが。

    >「今日は友だちとイルミネーション行くので一緒に帰れません、明日は一緒に帰れます!」

     そう言った彼女は、スタバにいたのですね?
     放課後、「俺」くんは、明日は彼女と会えると見越して、友人のRと買い物に来て服と靴を買った。
     そうして、Rを誘って入ったスタバで、彼女を見た。
     注文を済ませた受け取り場所で、ふと入口に目をやったらば、彼女が彼氏を連れて、スタバの新作メニューを頼んでいた。

    【謎1】 スタバが、すごく大きな店舗だったのでしょうか? オーダー窓口と受け取り窓口がそんなに離れているとも思われないのですけれども、「俺」くんは彼女に気づいたけれども、後から店に入って来たであろう彼女は、「俺」くんとRに気づかなかった? 「眼中に無し」という状態ですかね。

    【謎2】 彼女と一緒にいた「彼氏」は、前から聞いている彼氏の情報と一瞬で照らし合わせ、彼氏であることが必然であった? つまり、「俺」くんは、彼女に彼氏がいる事は重々承知だったという事? という事は、「俺」くんは、彼女の何なのでしょうか?

     彼女は、一緒にいた男の子とイルミネーションを見に行って、その帰路か途中でスタバに寄った感じでしょうね。となると、彼女は、何も嘘はついていない。
     彼女は、明日は「俺」くんと一緒に帰れると言っている。学校のクラスメートか部活仲間で、帰る方向が一緒であればよくあるシチュエーション。ここでも、彼女は、何も嘘はついていない。
     「俺」くんは、きっと、彼女が好きで、クラスメートや部活仲間以上の感情を抱いているのでしょう。恋をする事、人を想う事は良い事だ!
     でも、彼女に彼氏がいる事を先刻知っていたのであれば、これは、致し方がない!
     女の子が彼氏と一緒にいて、他の男の子が眼中に入らないのも、これまた、致し方がない。女の子というのはそういう生き物だ(男は、彼女と一緒にいても、ほかの女の子が目に入るけどね・笑)

    >そしてこれが一番悲しく、胸に引っかかった。彼女に嘘を付かれたことだ。

     彼女は、嘘はついていないでしょう。単に、「俺」くんを異性としては見ていない、それだけの事かと。
     「俺」くん! 男はあきらめが肝心。傷ついて成長していくのだよ!
     新年は、きっと良い事があるよ!

  • 修羅場への応援コメント

    悲しい失恋の物語ですね。

    そしてこれが一番悲しく、胸に引っかかった。彼女に嘘を付かれたことだ。

    この部分が一番強く印象に残りました。