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  • 君が代変想曲への応援コメント

    私の自主企画にご参加ありがとうございます。
    国歌や儀礼を大切にする気持ちもわからなくはないですが、
    もう少し自由でもいいのではと思ってしまう世代です。
    「娘の子供の保育園の発表会で、先生が出だしからピアノを間違えていて、
    苦笑いはしましたが、それでクレームするところまでは考えなかったけどなー」
    など、世代や個人による価値観の違いについて、考えさせられる作品でした。
    ありがとうございました。
    ★を置いていきますね。
    よろしければ私の作品も見に来てください。
    これからも執筆活動応援しております。

  • 君が代変想曲への応援コメント

    短編の読み合い企画から来ました。
    実話を元にしてるだけありリアリティーがありました。
    きっとこの先生は生徒が興味を持ってもらえるよう軽い気持ちでアレンジして想定外の非難に見舞われたのでしょうね。

    作者からの返信

    拙作お読みいただき、コメント&お星様感謝です!
    音楽は、芸術は、圧倒的な権力勾配を背景に、弱い立場の他者に強制することとは本来相容れないはずだという思いがあります。
    同時に、芸術には時の権力者などによってプロパガンダに利用されるという面も否定できません。そのへんの思いを作品にまとめる試みをしました。
    ありがとうございます!

  • 君が代変想曲への応援コメント

    今回は企画に参加していただきありがとうございます!!

    地方の学校が舞台でしょうか?地方の嫌な部分が滲み出ているように感じました。
     何とも言えない失敗に終わると言うのも、この話が実話であることと言うことに、拍車をかけているように思えました。
     良い作品でしたね、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    拙作お読み頂き、コメント&お星さま感謝です!
    実話の部分は「概要」に記した福岡県立高校音楽科教員による「君が代ジャズ風演奏」のエピソードです。
    物語の主軸でない部分になりますが、教員の知人から聞いた小さなエピソードに若干手を入れた形でを挟み込みました。
    90年代半ばぐらいまで、卒業式は各校それぞれのやり方で、卒業生が主体になったり、舞台を飾るパネルを教員総出で手作りしたり、小規模校などでは舞台を使用せず参加者全員が平場で顔と顔を合わせて卒業生を祝福したという話を聞いています。
    その時代を知る方々に拙作が届くことをささやかに願っております。
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 君が代変想曲への応援コメント

    先ずは企画へのご参加ありがとうございました。

    実話の事件を聞いた登場人物が、同じような事故を起こしてしまうことで題材への議論を促すような作りが上手いなと思いました。
    わざとだとダメで、単純にヘタなだけなら良いのか、上手くないとダメならどの程度が許容範囲なのか、人間が体感できるテンポ以下の揺れならば許容されるのか?音楽の理論的なことを言い出したらキリがありませんね。
    一方で「心が伴っていればOK」としてしまうと言葉次第でどうとでもなってしまう。
    音楽以外でも人間として非常に難しい問題ですね。

    作者からの返信

    コメントそしてお星様&レビュー、感謝です!
    権力勾配を背景にして、他者に強要することが許されるようなものが果たして「芸術」の範疇に入るのだろうか? という素朴な疑問を作品に落とし込みました。リアルでは、「10.23通達」以降この強制に抵抗した東京の教員500名近くが処分を受けたと聞き及んでおります。
    これはひとり音楽にとどまらず、私たち文筆に親しむ立場の者にとっても決して他人事ではないと痛感しております。
    企画参加の機会を頂き、ありがとうございますm(__)m 

    編集済
  • 君が代変想曲への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    どんな曲でも自由に弾くのはいいと思いますが、式典の時とかはその限りじゃないでしょう。
    緊張して思わずふさわしくない演奏をしてしまったら、咎められるのは当然だと思います。

    ですが、その”ふさわしくない演奏”ってなんだろう、といざ考えてみるとよくわからなくなってきます。
    何が正しいのか、結論は出なくとも、律には自分の考えをしっかり定めてこれからを考えてほしいと思います。

    作者からの返信

    拙作ご覧いただきありがとうございます。
    「式典にふさわしくない〇〇」って具体的に「何がある?」と考えると、よくわからなくなる、何が正しいのか、という視点は大切だと感じました。
    音楽や芸術が戦争の後押しの役割を担った過去の歴史もあります。自分が携わっていることが、この社会の中でどのような意味をもつのか、再考するきっかけになりましたら幸甚です。
    コメントありがとうございます。

  • 君が代変想曲への応援コメント

    野栗 様

     マキシと申します。自主企画にご参加いただきまして、ありがとうございました。
     君が代という素朴な歌については、過去に色々なお話が合った印象があります。
     大体において歌そのものの在り方などは置いてけぼりで、付随する情報についての議論が独り歩きをしていたような気がします。

     主人公殿が理不尽な待遇に負けずに強く生きてくださりますように。

     それではまた。野栗 様に幸多からんことを!

    作者からの返信

    拙作お読み頂きありがとうございます。「君が代」の初出である古今和歌集の詠み人知らずの歌、そしてそれが当時の人口に膾炙していく過程では、ご指摘の通り素朴な寿ぎの歌でした。それを変質させたのが明治政府で、「君」は神聖にして侵すべからざる天皇を指すようになり、それが過ちの歴史を省みることなく今日に至っている、という事情があるかと思います。
    尤も、それ以前に「歌うこと」を他者に強制されることに対して、音楽という芸術に携わる立場にある主人公が、自分に問いかけられていることにいかに向き合うのか、または顔を背け続けるのか、というあたりを描くことを試みました。
    コメント&お星様、本当にありがとうございます。
    GWも残り少なくなってきました。楽しい休日をお過ごし下さい🍵

  • 君が代変想曲への応援コメント

    実話を基にした作品ということで、非常にリアリティーのある雰囲気が強く感じられ、興味深く読ませていただきました!

    君が代を卒業式でジャズ演奏した人の話かと思ったら、それをうわさで聞いた、同じく卒業式でピアノ演奏をする教員の話だったとは……。

    全体的に何だかシリアスな感じでしたが、特に本番でのピアノ演奏のシーンは、臨場感があって、とても引き込まれました!

    企画に参加していただいて、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ、企画参加の機会を頂きありがとうございます。
    ネットで、この話のもとになった君が代ジャズ演奏を聞いたことがあります。こんなにおしゃれな雰囲気になるのか! と驚かされました。同時に、音楽の自由と、それを他者に強制することの醜さを感じさせられました。
    拙作へのコメント、感謝ですm(__)m

    編集済
  • 君が代変想曲への応援コメント

    どことなく冷え冷えとした雰囲気を漂わせる素敵な作品ですね……。読み込ませていただきました。大変良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    式典への様々な強制が、学校現場に何をもたらしているか。
    自主企画参加のため、教員の知人から聞いた話などをもとに、ファミレスで一気に書き上げたものです。
    分限処分の「原因」となったジャズ風演奏が、ネットに出ていました。
    こんなにおしゃれになるんだ、と目からうろこでした。

  • 君が代変想曲への応援コメント

    野栗さん、今回はウチらの自主企画に作品を出してくれて、ほんまにありがとう!✨
    タイトルからして独特な雰囲気を感じたんやけど、読んでみたら案の定、めっちゃ考えさせられる話やったわ。現代ドラマとして社会の縮図を映し出してるような作品で、めちゃくちゃ印象に残ったで。

    ◆総評◆
    卒業式という「厳粛な場」を舞台に、音楽という「個の表現」が交錯する構造がめっちゃ巧妙やった!
    「君が代」をめぐる社会の軋轢や、教師たちの立場、それぞれの思惑が交差する様子がリアルで、読んでるうちに手に汗握る展開やったわ。
    一方で、結末の内藤律の心情の変化がやや唐突に感じる部分もあったから、そこがもうちょっと丁寧に描かれてたら、さらに強く響いたかも。

    ◆物語の展開やメッセージ性◆
    この作品の一番の魅力は、社会的テーマをただ語るだけやなく、登場人物の視点を通してリアルに体感できるところやと思う!
    「音楽は人に強制するもんちゃう」というオバハン先生の言葉が、シンプルやけどめっちゃ深い。それを聞いた律がどう受け止めたのか、読者に余韻を残すラストの流れも秀逸やった!
    ただ、「律が最後にどんな答えを出したのか」がもう少し明確やったら、よりスッキリとした読後感になったかなと思う。

    ◆キャラクター◆
    律の迷い、校長の圧力、音楽専科の立場、オバハン先生の飄々とした態度……どのキャラも個性がしっかりしてて、物語に深みを与えてた!
    特に、律の視点から見える「音楽専科」の態度が、どこか現実的で、でも何かを隠してる感じがすごくリアルやったな。
    ただ、律の心理描写がもう少し増えたら、彼の葛藤がさらに読者に刺さったと思うで!

    ◆文体と描写◆
    文章はリズムがあって、読みやすかった!
    特に「音楽的なリズムを活かした描写」が上手くて、ピアノの伴奏や君が代のズレが映像的に伝わってきたのが良かった。
    一方で、一部の場面で少し説明的な箇所があったから、もう少し「読者に考えさせる余白」を作ると、さらに洗練されるかも。

    ◆テーマの一貫性や深み◆
    「音楽とは何か?」
    「式典とは何か?」
    「職務命令とは?」
    これらのテーマが巧妙に絡み合って、作品全体を通して一貫したメッセージ性を持ってたのがすごく良かった!
    律がオルガンをめちゃくちゃに弾くシーン、あそこは「彼の中で何かが変わった」ことを象徴してるんやろうけど、読者にもう少しその変化を見せる工夫があると、より深く刺さる作品になると思う!

    ◆気になった点◆
    物語全体の構成はしっかりしてたし、テーマもブレてなかったから、大きな問題はないんやけど……
    ラストの「律の変化」がやや曖昧やったのが惜しかったな!
    例えば、最後に彼が何か決定的な行動を起こす(例えば、音楽への向き合い方を変えるとか)シーンがあれば、より印象深い結末になったと思うで。

    野栗さん、この作品、めっちゃ良かった!✨
    卒業式という限られた空間の中で、社会の縮図を描くってめちゃくちゃ難しいのに、ここまでリアルに仕上げられてるのがすごいと思った!
    「音楽と思想」「職務命令と表現」っていうテーマは、時代が変わってもずっと考え続けられるものやし、この作品が投げかける問題提起はめっちゃ価値あるものやで。
    ほんのちょっとだけラストの律の心理描写を足したら、さらに完成度が上がると思うから、もし加筆修正する機会があればぜひ試してみてほしいな!

    ウチらの自主企画に参加してくれてほんまにありがとう!✨

    ユキナ(中辛)💞

    作者からの返信

    ていねいに読み込んでいただき、またレビュー&お星様、ありがとうございます。
    この話は、概要に書いた1979年の君が代ジャズ風演奏分限処分と、都内の学校に勤める知人の話などをもとに書きました。
    主人公が「考えを変える」ことは基本的に最後までないのですが(そうでないとリアリティがなさすぎるため)、一連の出来事を経て、式典への「職務命令」という強制に対して名状しがたいもやもやを感じ始める——そこでラストという構成にしました。
    話の中に直接入れ込むことはしませんでしたが、現場の教員の話によると、それまで「ひのきみ」強制に反対していた某政党系の大手組合は、強制が本格化するやすっかり声を潜めました。今も愚直に反対の声を上げ続けているのは、オバハン先生の所属組合のような小さなところだけです。
    いささか古い映画ですが、2006年制作のドキュメンタリー映画『君が代不起立』・2008年『あきらめない 続・君が代不起立』には、リアルな学校現場の様子が余すところなく描かれています。
    不均衡な権力勾配を背景にした強制が、人々にどのようなものをもたらしてくるのか、読者の皆様が少しでも思いを馳せていただけますと幸甚です。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 君が代変想曲への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    狸がいない野栗さまの作品、楽しませていただきました。
    申し分ございません。

    作者からの返信

    拙作お読み頂きありがとうございます🙇
    今回、狸どもは読者に回っております。
    人間様もあやかしとそんな変わらんなぁ~、と感心しているのか呆れているのか、よくわかりません。