第4話 埋葬月人への応援コメント
マカロニサラダさん、こんにちは。
いやいや、傘を差して歩くと、隣の人物との距離って1m位ありますよね。
雨音がうるさくて、案外聞こえないですよね〜というお話です。まあ、実体験ですね。
その点、相合い傘は顔が近くて声が聞き取りやすいでしょうから、
うまいなぁと、感心したのです。
さてさて、おもちゃな恋矢くんに、まさかの副業が。
埋葬月人。
怪しすぎる、お名前ですね(笑)
もう出てきている人物な気がしてなりません。
あまり、よく存じ上げないのですが、SPってどこまでがお仕事なのでしょうか。
警護の為には、敵は全面的に無力化出来る?
襲って来ない限り手を出せない?
あとあとの憂いまで断つ?
そういうことも、いずれ明らかになると期待しつつ・
花矢の獲得技能がどの辺なのかも見極めたいと思います!
作者からの返信
「雨が止んだら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
こちらも、興味深く、拝見させていただきました!
相合傘は、浪漫ですからね!(笑)
自他ともに認めるカップルなら、とうぜん相合傘ですよ(笑)。
オオオカ先生におかれましては、感心していただき、誠にありがとうございます!
ただ、これは全てココの手柄ですね。(笑)
彼女が実に自然(?)に、相合傘をする様に会話を誘導してくれました。(笑)
恋矢の副業は、家庭の事情ですね。
彼の家は自営業なのですが、その後を継ぎたくない恋矢が言い出したので、現在恋矢は一人暮らしで、金欠です。
なりふり構っていられないので、危険な仕事にも就いております。
SPについては、実は私も、よく知らなかったりします。(笑)
ただ、この場合の恋矢達の職務は、マルタイの屋敷に侵入してきた人間の捕獲ですね。
民間人にも逮捕権はあるので、不法侵入者はその時点で犯罪を犯しているので、恋矢達に逮捕されます。
向こうから手を出さなくとも、退去警告をして、それでも屋敷の敷地内から出ていかなければ、その時点で逮捕権が成立します。
上手く敵を無力化させて、(今回の場合は)依頼人に暗殺者を引き渡すまでが、恋矢達の仕事になりますね。
恋矢達が勤めているSP会社は非合法な物ではないのですが、グレーゾーンの仕事も熟しております。
マルタイが反社組織でも、普通に依頼を受けることもある様です。
埋葬月人は、笑うしかない謎存在ですよね(笑)。
かの暗殺者の正体については、直ぐに分かると思います。
ただ「誰?」と、間違いなく思われると思います。
ここでは「恋矢の知り合い」とだけ、明記させていただこうと思います。
と、流石はオオオカ先生!
既に恋矢が特殊能力持ちだと、お気づきでしたか!
恋矢の能力は、地味系ですね。(笑)
確かに強力なんですが、はた目から視ると、地味です。(笑)
これはもう少し後になったら明らかになるので、どうぞご期待ください!
暫く恋矢の裏の顔が、主題になります。
その頃ココは、自室で飲むゼリーを飲んでいるのであった。
どうぞ、次回もお楽しみに!
第3話 この人は脳がバグっているとしか思えないへの応援コメント
マカロニサラダさん、こちらにも失礼します
相合い傘って、肩が濡れることを以外は案外合理的かもしれません。
雨音って結構五月蝿いですよね。
せっかくの、快調なテンポでの会話の中に
「え、今なんて言った?」
「聞こえない!」
なんて、言葉が差し込まれたら台無しですよね。
下手すると喧嘩になるかも。
年配御夫婦がギスギスする言った言わない現象が
恋人同士の間に起きてしまいます。
雨が止んだら もう、タイトルに触れていますが、きっと回収回では無いのでしょう。
ここがむしろ布石なのかと想像します。
敦の乱入で、色々有耶無耶。
せっかくのキスのチャンスが!
恋矢くんすっかりおもちゃですね。
そして、お約束のオチで終わりましたね(笑)
恋矢くん、ガンバレ(^^ゞ
作者からの返信
「雨が止んだら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
こちらも興味深く、拝読させていただきました!
相合傘の例は、オオオカ先生の体験談と解釈して宜しいでしょうか?(笑)
余りに具体的だったので、そう感じずにはいられませんでした(笑)。
私は異性と相合傘とか、普通にした事がないので、リアリティがある相合傘を表現しきれなかったのかも(笑)。
確かに雨音って思ったより五月蠅いと、オオオカ先生のツッコミで初めて気づきました。
そんな中、カップル達は本当に、甘い一時を過ごせるのか?
これは検証が必要な、事案かもしれません(笑)。
と、流石は、オオオカ先生!
正に仰る通りです。
三話の「雨が止んだら――」は、今後の伏線ですね。
これから色々あって、クライマックスに繋がる事になります。
因みに恋矢は、これと同じ様な事を、今回も含めて三度ほど行います。(笑)
果たして恋矢に、敦の邪魔が入らない時は来るのか?(笑)
また、オオオカ先生が見抜いていらっしゃる通り、恋矢は色々な人に玩具にされますね(笑)。
恋人、悪友、同僚、ある女性(誰?)とかが、主な加害者です。
登場人物の七割が、恋矢を玩具にしています(笑)。
正にヒロイン属性の、ヒーローキャラ。(笑)
と、次回から芸風が、かなり変わりますね。
ココは一時退場して、恋矢側の事情が明らかにされます。
どうぞ、次回もご期待ください!
第2話 お付き合い開始への応援コメント
マカロニサラダさん、一昨日振りです。
実は、昨日は脱輪して十年ぶりくらいにJA◯を呼びました。
この時期の野外で、皆様の交通を妨げて居た堪れない気持ちでの◯十分は、心も体も冷えっ冷えでした(^^ゞ
そして、うっかり下ネタ上等の敦の親友だけあって、ちょっとした会話に肝が冷えますね。ココさんの本性はどこに傾くのか。
恋矢くんも、翻弄されて鍛えられて行きそうな気配がすでにしていますね。
興味津々で、このカップルを見守ろうと思います。
作者からの返信
「雨が止んだら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
というより、今コメントを読ませていただき、大変驚きました。
脱輪事故。
本当に、大変でしたね。
交通事故の類でなく、取り敢えずホッとしております。
またお怪我もないご様子で、本当になによりです。
私は車に乗らないのですが、この時期はいつ雪が降ってもおかしくないので、気が抜けませんよね。
とにかくオオオカ先生がご無事で、良かったです。
不幸中の幸いというか、本当に、お疲れ様でした_(._.)_
ココ「え? 敦ちゃんは、私の親友なんかじゃないよ」
敦「えぇ⁉」
ココ「敦ちゃんは、私の心の友だよ」
敦「………」
みたいな会話を繰り広げるのが、この二人の関係性ですね。
基本、ココは控えめにしていますが、他人を揶揄うのは好きなので。
今の所、普通の会話(?)を繰り広げている恋矢✖ココですが、次の回でココさんが動きます。
やらかしますね(笑)。
恋矢もココに、〇〇〇ン属性の彼氏に認定されます(笑)。
リーシ〇とココの違いは、前者は天然ですが、後者は大体意図してやらかしているという点ですね。
ただそのココも天然な所があって、自分の部屋とかまるで頓着していません。
一言で言うと「魔界」です。
どういう事かは、何れ明かされるので、どうぞお楽しみに!
第1話 カップル認定への応援コメント
ココと恋矢のカップル成立。
名前を聞いて成立。
うん?
ちょっとひっかかりましたが、甘酸っぱい青春の一頁
この二人が主人公かと読み進むと
ココの自称親友?
加賀敦のキャラの濃さに頭は全部持っていかれました。
強烈ですね。
伏せ字だらけ (笑笑)
強烈な女の子です。
この三人が何かを起こしていくのでしょうか?
全然想像が付きません。
雨とは?
ゆっくり見守らせていただこうと思います。
作者からの返信
「雨が止んだら」も読んでいただき、誠にありがとうございます、オオオカ先生!
正統派のラブコメと思いきや、どうもそうではなさそうなのが、この物語。
色々仕掛けが施してあり、「雨」もその一つですね。
「雨」ならびに「雨が止んだら」というタイトルの意味は、最後まで読んでいただけたなら、恐らく納得していただけると思います(本当か?)
名前に関しては、ココを〇〇変換していただければ、分かるかもしれません。
確かに一話は、完全に加賀敦が全て持っていていますね(笑)。
敦はどうも人気があるらしく、私がXをやっていた時期も、ファンと言ってくださる方がいらっしゃいました(笑)。
何ででしょうね?
女子でありながら下ネタOKなところが、好かれるのでしょうか?(笑)
今後は残念ながら(?)天井恋矢と篠塚ココが中心になって、物語は進みます。
ココ達の出番が八なら、敦は二ぐらいでしょうか?
まだ完全に謎の存在であるココですが、彼女も彼女で訳が分からない所が多分にあります(笑)。
多分、敦と同じぐらいヤバイ人かも。(笑)
その分、恋矢は真面ですね。
「あの家」に生まれながら、なんで真面なんだと疑問に思うくらいに。
基本、ラブコメは「付き合う迄の過程を辿る」のが定石ですが、「雨が止んだら」は「付き合う事になった後のカップル」を描く物語になっております。
いえ。
異性と付き合った事がない私が、そんな物語を書くなよという話ですが、どうぞその点はご容赦を。(笑)
スローペースで進むこの物語ですが、少しでも楽しんでいただければ、幸いです!
第3話 この人は脳がバグっているとしか思えないへの応援コメント
初めまして。
会話が楽しい作品ですね✨
雨が止んだらキスでもする?――は実際に言われたら、けっこうドキドキしそうです(^^)
作者からの返信
初めまして、兎のしっぽ様。
お褒め頂き、誠にありがとうございます。
私はもちろん言われた事が………ある訳がないのですがキス云々については確かに言われてみたいですね。
この辺りの会話は、今後の伏線になっております。
少しでも楽しみにして頂ければ、幸いです。
第3話 この人は脳がバグっているとしか思えないへの応援コメント
……確かに。立派にヒロインしてます、恋矢くん(笑)
ココちゃんの方は意外とドンと構えていて、肝がすわっている感じ。
あらすじをみる限り、バトルがあるらしいのでこれから主人公の男らしい見せ場があるのかな?
作者からの返信
初めまして 畔藤様。
私にとっては、初の応援コメントです。
感謝、感謝。
ご指摘の通り、この物語の裏ヒロインは恋矢です。
逆にココの方が、漢らしくなっていくという罠が待っております。
それでも恋矢はバトルも頑張るので、楽しみにして頂けたら幸いです。
第5話 恋バナへの応援コメント
マカロニサラダさん、昨日も詳細な返信ありがとうございます。
恋矢の事情——
自営業の実家の家業って何なのかも、きっとこの先関わってくるのだとお見受けします。恋矢と息子に名前を付けるくらいだから、家業は?
やはり、埋葬氏は恋矢の知り合いでしたか。
仕事中に、同僚におもちゃにされる恋矢くん。
玩具属性なのですね。
突然の襲撃に、あたまをうって朦朧とする恋矢くん。
きっと、朦朧としているから、知り合いとは気付かずにナニかが始まるのでしょう。
ナニが始まるのか、次も楽しみにさせていただこうと思います!
作者からの返信
「雨が止んだら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
こちらも楽しく、拝見させていただきました!
天井家の家業については、結構後の方になって語られると思います。
畳み職人や、せんべい職や、結婚相談所ではない事は、この時点で明記させていただきますね(笑)。
逆に恋とは本当に無関係な家業なので、「アレ? 何でこの人達、俺にこんな名前をつけたの?」と恋矢も思っております。
かの襲撃者と恋矢は、知り合いですね。
ただ恋矢はガスマスクをつけていて、襲撃者も仮面をつけているので、どちらも正体が分からない仕様になっております。
昨日の返信でも書かせていただきましたが、襲撃者の正体は恋矢の知り合いですが、読者様方にとっては「誰?」といった感じの人です。
本当に「誰?」です。
その正体も、後半にならないと明らかにならないので、気を長くしてお待ちいただければ幸いです。
恋矢は、本当におもちゃにされていますね(笑)。
普段はクールで、近寄りがたい雰囲気なんですけど、ココが絡むとどうしても地の性格が出る様です。
今の所、恋矢の感情を揺り動かす事が出来るのは、ココだけですね。
もしかしたら「え? この人、そんなにココが大事なの?」とドン引きする可能性さえあります。(笑)
次回は、バトル回ですね。
正体が分からない者同士が、命を懸けた戦いに挑みます。
その頃、やっぱりココは飲むゼリーを飲みながら、お香の香りを楽しんでいるのであった。
次回もどうぞ、ご期待ください!