『俺の隣には孤独があればいい。孤高の勇者シロ』
- ★★★ Excellent!!!
魔物を退治するため、日本から召喚された勇者、小鳥遊志朗。
彼は、優しいけれど弱虫男子。
けれど、魔物と対話ができるという異能の持ち主だ。
彼に楽しく冒険できるよう、おもてなしをする役目を与えられたローシェ・フローズン。
彼女は勇者おもてなし課で働く職業意識高めの十七歳。
職業意識高すぎて、おもてなしどころか、もはや勇者小鳥遊のマネージャーのようです。
そんな彼女が考えた勇者の売り出し文句がイケてマス✨