03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
ようやく抛筌斎が登場しましたね。
私は東の人間なので、大阪弁と京都弁の違いを文章で書けないので標準語にしてしまいました(笑)
それはそうと、私は、長次郎の父の名が阿米也というのは実は屋号ではないか?と疑って居ます。
というのも長次郎が二人いたとも言われているからです。
作者からの返信
はい、ようやく出ました。
私も大阪弁と京都弁、あまり区別できません。
まあ、泉州言葉なら何とかいけるかなぁと思って、書いてますあs
阿米也が屋号。
それはありうるかもしれません。
大陸からやって来て、そのままの名前より、屋号を使っていろいろとやりとりをしていたのかも。
長次郎が二人、それは初耳です!
そこから屋号……そういう推理ですか^^;
ありがとうございました。
02 阿米也への応援コメント
面白い切り口ですね!
私も今、利休の生涯を小説に起こして居るので、のちに長次郎を出そうと思っています。
蛇足ながら、「我唯知足」は「吾唯知足」とされた方が良いのではないかと思いました(わざとなのかも知れませんが)。
作者からの返信
ありがとうございます!
利休の生涯って、かなり謎の部分がありますので、けっこう大変かと思いますが、頑張って下さい。
長次郎についても謎が多い人ですし、けっこうヘビーかと思います^^;
そしてご指摘、ありがとうございます。
修正いたしました。
中国人という設定なので、我を使いましたが、おっしゃるとおり、この場合は吾の方が良いですね^^;
ありがとうございました。
08 守破離への応援コメント
うーん、今回もやられました!
樂家初代でありましたか、長次郎どの。
楽焼‥‥、自分の作品にも登場させておきながら、その歴史に不勉強でした🙇♂️
さらに、そこに人間ドラマを乗せて来る。お見事!
短編ながら、ずしりと重い手応えを覚えました。
楽しませていただきました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
利休が「守破離」って言っているけど、じゃあそれを実践してそうなものがないかな……と思って探していたら、楽焼が目に留まったのです。
長次郎って、知る人ぞ知るって感じなんで、知らなくても無理ないかと思います。
そして、そういうマイナーな人ほど、私は書きたくなってしまいますので、書いてしまいました^^;
お楽しみいただけたようで、何よりです。
ありがとうございました!
08 守破離への応援コメント
見事な完結ですね!
私の地元の隣町には茶道美術館というものがあって、そこで茶道を身近に広める為に展示物から何点かを使って茶を立ててくれる茶席が併設されているのですが、その一点一点にこんなエピソードがあると思うと歴史の重みを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます!
茶道美術館ですか、それは凄い^^;
展示品を使ってお茶まで出してくれるなんて、破格のところですね!
おっしゃるとおり、その茶器のひとつひとつに、何かしらのドラマがあったと思います。
拙作も、そんな茶器のひとつに、こんな話があるかも……というコンセプトで書きました。
お楽しみいただけたようで、何よりです^^;
ありがとうございました。
06 土への応援コメント
コメント失礼します
土、食べる方いるらしいです。
陶工ではなくシェフらしく、食材がどんな土で育ってるのか確かめるためらしいです。
>守破離……先人の決めたことを守り、やがてそれを破り、離れたおのれの決まりを作る
これ!
よい言葉を聞きました。
これをしようと思います!
ありがとうございます!!!
作者からの返信
土を食べる方、いるんですか!
しかもシェフ。
そこまで食材にこだわっておられるんですね、凄い……。
味覚による土の確認って、思いついて書いたものですが、そうおっしゃられると、やっぱ裏付けがあったってできるので(笑)、ありがたいです^^;
守破離。
利休の言葉として伝えらえるものです。
当時先進だった茶の湯の道を、あるいは芸術について、今後どうしていくのかを見すえた言葉なんじゃないかと思って、これをテーマにした話を書いてみたくなったのです。
別に芸術じゃなくても、身近な仕事や家事にも言えることだと思いますので、心がけると、やる気が湧いてきそうな気がします^^;
また、レビューありがとうございます。
おっしゃるとおり、豊臣期の陶工の話なんて、まるでわからないキャッチコピーとタイトルです(笑)
まあでも、この話はある意味、そういうのをぶっちぎって書かないと駄目かな、と思って書きました^^;
秀吉それ自身は登場しませんが、「圧」を感じさせる感じで描きました。
ある意味、こういう「圧」が無いと、芸術って爆発しないと思いますので^^;
守破離……今までのやり方を墨守するのもひとつの道だと思いますけど、変化を求めないと、新しくなれないし、大きくなれないと思います。
まあそこまで大仰じゃなくても、新しくした方が、そっちの方が面白いんじゃないかと思ってもらえたら幸いだとなと考えて書きました。
ですので、いただいたレビューを見て、それが伝わったんだなぁと私も勇気を貰えました。
ありがとうございました!
05 宗慶への応援コメント
コメント失礼します
続けて秀吉周辺の人の話を読んで興味深さが増しています。
しかも、陶工の話なので、気持ちが分からなくもない、と思いながら読んでました。
>土で作るもののこと。今まで、作られたもののこと
密かに、なんで四谷軒さまは歴史小説書くのかなーと思っているのですが、ふと重ね合わせたくなりました。
勝手な妄想ですみません汗
作者からの返信
この時代で芸術のことを描くと避けて通れない、秀吉と利休。
しかも長次郎が作っているのは焼き物なので、利休からは逃げられないと思います(笑)
そんな長次郎のもがく姿は、創作にかかわる者に響くんじゃないかと思って書きました^^;
>土で作るもののこと。今まで、作られたもののこと
そうですね、たしかにそういうところ、あると思います^^;
拙作の長次郎のように気負ってはいないのですが(笑)、調べたり、書いたりしているうちに、ふと「こんな理由があるんじゃないか」と思いつく瞬間が好きで書いています。
ありがとうございました。
03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
>あっさり投げ飛ばされて、土くれの山の中へと顔を突っ込んだ
やっぱり何かを作り出す人は、ファンキーなんですねぇ。産みの苦しみなのかな?
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
見てくれはギャグマンガです(笑)
きっと、芸術は爆発だって感じで、ファンキーに顔だけ土の中に突っ込んだんでしょう^^;
ええ、産みの苦しみです。
ありがとうございました。
08 守破離への応援コメント
師の教えを守り、しかし自分で考え工夫していかなければならない。その先にはまた新しいものが生み出される。
いやぁ、深い。
芸術に携わる身ではないのですが、人生とは勉強の毎日だとしみじみしました。でもこうして何かを造る人は満足はしないんですよね。そういう貪欲さがエネルギーとなるのかなぁと。純粋ともいうべきかもしれませんね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
教えに沿う。
しかし、改善して、殻を破って、おのれのもの――新しいものへ。
という、守破離って、利休の言葉として伝えられていますが、物語としてはどう表現すればいいのかな、と悩んでいたんです。
いただいたコメントを拝見すると、その辺ができたかな、と思えてうれしいです。
……芸術でなくとも、仕事とか、料理とか、趣味とか、そういうのに、守破離って応用できることだと思うんです。
もらったマニュアルややり方がアレで、改善しておのれの者にした時とか、そう思います^^;
そこからさらに先へ……となると、やはり天才というか、純粋なんでしょうね。
ありがとうございました!
03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
瓦、作りへの執念がすごいですね。
他人にとっては、土はゴミでも長治郎さんにとっては、大切な物。
作者からの返信
聚楽第の造成の時に生じた土を使ったというのは、史実として伝えられています。
この土が「使える」からといって、目指す焼き物に使うのは凄いな、と思って書きました。
へたすると、豊臣秀吉が「自分の捨てた土に価値がある=秀吉を否定する」と怒りそうですし……^^;
ありがとうございました。
08 守破離への応援コメント
渡来人である父の技術が、本場仕込みという希少性で高く評価され価値を持っていた頃に比べると、大陸からの輸入が容易となり相対的に価値が落ちている。
この、序盤で長次郎が経済的に苦しくなりつつあることを描写していた部分が印象的でした。
この部分を念頭に置くと、長次郎が抱いている己の作陶に対しての飢餓感は長次郎自身の身を滅ぼしかねないものです。業と言っても差し支えないほど。
この、長次郎の抱える方向性を持たぬ業に方向性を与えたのは、これまた業深き人物である千宗易。
芸術とは、業と業が織りなし生まれるものなのでしょう。
だから多くの人間を惹きつけるのではないか、と感じさせてくれる作品でした。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
三彩という焼き物は、秀吉の天下統一により、倭寇も取り締まることができたので、なおさら「本場」からの輸入がキツかったろうなぁと思ったのです。
そしておっしゃるとおり、食うためという色が濃い、職人の陶工としては、芸や美を追い求めるのはご法度かもしれません。
阿米也と宗慶は応援してくれてますが、ここで伸るか反るかの大勝負だったと思います。
しかも勝負の相手は千宗易。
一説によると、その茶を曲げたくないから切腹した人ですから、相当な人です。
おっしゃるとおり、長次郎と宗易という、相当な人同士がぶつかったからこそ、成した焼き物だと思います。
そして、だからこそ、後世にもわたって、人々を魅了したのでしょう。
ありがとうございました。
08 守破離への応援コメント
完結おめでとうございます。
長次郎、そして守り、破り、それから悩み、苦しみ、そして離へ踏み出したのですね。
天才の苦悩と希望、そしてこだわりと渇望、しかと見届けました。
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました。
利休の言った言葉として伝えられる、守破離。
これを体現している人はいないかなぁと思って探していたら出て来たのが、長次郎です。
現代にも伝えられる、楽焼の創始者ですが、瓦作り職人からスタートして、どのように楽焼に至ったのか。
そこに守破離があれば、物語として意味を持たせられるんじゃないかなぁと思って書きました。
長次郎の葛藤に、守破離を見出していただいたようで、作者冥利に尽きます^^;
ありがとうございました。
08 守破離への応援コメント
守破離サイクルを死ぬまで回し続けなければならない。
満足したらそこで成長は止まるんでしょうけど、ずっとスクラップビルドを繰り返すのは大変そうですね。
まあ、長次郎さんは楽しそうですけど。
そこが天才なのかな。
作者からの返信
そうなんですよね。
守破離を輪廻の如く回して行かないと……という結論に至ると思います。
そうすることにより、茶が進化していくと、利休は言いたかったんじゃないかなと思ったのです。
ある意味、業のようなものですけど、おっしゃるとおり、長次郎はむしろバッチコイですね、利休も。
ふたりとも天才だった、というところで^^;
また、レビューありがとうございます。
おっしゃるとおり、これまでも創作ということをテーマに書いてきましたが、じゃあ利休はそれをどう思っていたのかと、考えたことがあったのです。
そうすると、この、苦しみ闘うという、飽くなき挑戦――守破離という言葉が出て来て……いっちょやってみるかと書いてみました^^;
そういうところを取り上げていただき、うれしい限りです。
ありがとうございました。
08 守破離への応援コメント
作品完結、お疲れ様でした。レビューにも書かせていただきましたが、利休が完璧文化超人ではなく、長次郎と共に己の道に悩む存在であるという点がとても印象的でした。
現状に満足することなく、自分が苦心して打ち立てたものさえも乗り越えて進化し続けるという「守破離」の教え……ああ自分もかくありたいとしみじみ感じました。
次は長編を書かれるとのことですが、そちらも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
おかげさまで、完結いたしました。
利休自身も、歩みを止めることなく、また、止められない、そういう芸術家だったと思います。
そんな利休が言ったと伝えられる言葉、守破離。
じゃあどんな感じだろうと思い、それを利休自身の推した楽焼にからめて考えてみたのが、拙作です。
チャレンジしていくっていいものだなぁと思っていただけたら、作者としてこれ以上にうれしいことはございません^^;
また、レビューありがとうございます。
「ただし材料は土」って(笑)
いや、そのとおりですけど(笑)、凄いインパクトです^^;
そしておっしゃるとおり、長次郎も利休も、どちらも芸術家として「もがいて、あがいて」います(キャッチコピーを使っていただいて感謝)。
そこを取り上げていただいて、とてもうれしいです。
長次郎の赤楽、楽しんでください!
ありがとうございました!
編集済
08 守破離への応援コメント
この作品、シェアさせていただくかもしれないです。直接の繋がりはありませんが、自分の持っているfacebookのページに清水焼の焼き手、京都の伝統工芸の関係者が来られることがあるので、紹介してみますね。自分に拡散力はないので、何の反応もないかもしれないですけど。
非常に面白かったです。
追記:軽率なことを書きました、自分には人を動かすような力はありません。シェアはさせていただきましたが、どなたも見られることはないと思いますし、そのような人脈を私は持っていません。すいませんでした。
作者からの返信
シェアですか、それは光栄です^^;
しかしプロの陶工の方に読んでいただくことになったら、それはは非常に面映ゆいです。
文字通りの拙作ですので、どう思われるのやら……^^;
ありがとうございました!
08 守破離への応援コメント
拝読致しました。
完結、おめでとうございます。
「こういうのがいい」って自分でスタイルを作って、時が経ち「こういうのもいい」って改めて作り出して。
最後に窯に向かう長次郎さん、なんか新しいものに目移りする、好奇心旺盛な子供のようなものを感じました(^^;)
創作に、創造に喜びを感じる、ラストの飽くなきクリエイターな二人が、足るを知らぬことの楽しみを感じさせました。
長次郎さんのわくわく感を分けて貰えた思いです。
面白かったです!
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました^^;
守破離。
利休が言っていたことと伝えられる言葉です。
この言葉をネタに物語を作れればなぁと思って書きました。
この言葉が伝えたいことを感じてもらえれば、とても嬉しいです。
守ることもいいんですけど、そこから距離を置いて、ちがうものを考えてみると、楽しいかもしれない。
新しいものができるかもしれない。
そういう楽しみを感じる長次郎さんたちに「わくわく」してもらえて、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました。
08 守破離への応援コメント
自分の決めたこと、考えたことであっても、それを破り、離れたところに行くことも大事。
それこそが守破離、ですか。
師匠の教え(や、目標)から離れるところまで行ってそれで完成ではない。さらに破り、離れ、成長し続けろと。
いやはや、書き手として、灯台下暗しというか、「言われてみればその通りだけど、自分で気づければなお良かったのにね」的衝撃といいますか。
たいへん興味深く、面白いお話でしたm(_ _)m
作者からの返信
伝統を守り育てるのは大事なことだし、凄いことだと思うんです。
でも、当時は茶道の黎明期だし、まだまだ成長のうねりが感じられる頃だからこそ、なおさらに。
受け継いだものを破り離れてみろというのは、後進への教えとして伝えておくべきと利休は思ったのでしょう。
……その昔、「闘将(たたかえ)! 拉麺男(ラーメンマン)!」という漫画がありまして。
拉麺男が師より与えられた秘伝書の奥義をすべて会得したんですけど、最後の箇所が白紙でした。
拉麺男がどうすればいいんだと悩んでいると、師が、そこにはお前の技を記すのだ、技を作れと叱咤するんですよね。
こういう師弟のあり方が好きで^^;
ちなみに拉麺男がその時作った技がキャメルクラッチです。
ホント、ゆで先生は神。
私も自分で気づければ良かった(笑)
ありがとうございました。
06 土への応援コメント
守破離…特に和を重んじる日本のような国では破の時点で多大な重圧を受け、孤独の中で離を完成させなければいけない…しかも、破に足るほどの悟りを開いていなくてはただの阿呆となってしまう。まさに乙を殺しえないと成しえない…
長次郎の挑戦、果たしてどうなることやら…
作者からの返信
難しい言葉だと思います。
伝統を重んじつつ、それを進化させろと言われても……と。
でもやっぱり、その伝統を破っていかないと、何もできないから、もがいて、あがくのでしょう。
長次郎の場合は、周りには奇行としか見えませんが、それでも破を目指して邁進しています。
そして伝統を離れ、進化させることができるのか……。
ありがとうございました。
編集済
07 侘びへの応援コメント
静かな美しい文体の中で、人物が躍動しはじめましたね。
クーンツだったかな?、朝日文庫?、「人物に苦難を与え続け、読者を魅了しろ」というようなことを言っていましたが、人物が魅力的で惹かれますわ。
主人公は、一つずつ、困難を乗り越えて、成長していくのかな?、楽しみにしています。
※ 短編だったんですね、長編でも見たかった。完成度の高い作品です。
作者からの返信
茶の天才と焼き物の天才。
バチッとぶつかり合う見せ場でございます。
悩んで、もがいて、あがいたからこその見せ場――利休との対峙。
そこをお楽しみいただけたようで何よりです。
主人公たちの守破離はまだつづいていきますが、物語としては次回で終了となります。
お褒めいただき、恐縮です。
長編にするには、ちょっと長次郎の情報があまり無かったので、短編なのです^^;
ありがとうございました。
07 侘びへの応援コメント
拝読致しました。
人の新築の家に勝手に上がり込んで、それも未使用で門もまだ潜っていない家の、更に家主が最も大切にすると分かり切った場所を勝手に使用するとか……芸術家の業と言うべきか、度し難いものです(^^;)
さしもの千宗易さんも思わずオイヤと言っわずにはいられない。
なのに、この無礼が脳天からすっとぶような出会いがそこに。
異なる芸術の天才と天才が出会い、まるで歯車がカチリと嵌ったように動き出す。
この劇的な瞬間の演出。
面白かったです!(^◇^)
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
利休「新築の家の茶室、最初に茶ぁしばいたろ♪」→利休「えっ!? 何かもう使われてる!?」
利休が超利休になってもおかしくない事案なのに(笑)、平然としている長次郎。
長次郎は利休のためにやってあげたと思ってるし、宗慶はわかってたけどまあいいかでやってます。
つまり、悪いのは宗慶(笑)
……それはさておき、やっぱり天才同士のガチンコはこうでないと、というところで^^;
お楽しみいただけたようで何よりです!
ありがとうございました。
06 土への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ここでタイトル回収か。
守破離……なんとも難しい。
利休さんもきっと、長次郎さんと同じ熱に憑かれていたのでしょうね
謀臣やりながら芸術を極めるんだから、まさに常人ならざる器量。
義政「……」
貴方、芸術家としては千年に一度の器でも、将軍としてはろくなことやってないじゃないですかヤダー>▽<
面白かったです。
作者からの返信
守破離って、けっこう難しいテーマだと思います。
でもこの言葉に要約したところが、利休の凄さだなぁ、と(利休がこの言葉を作ったのかどうかは諸説ありますが^^;)。
そしておっしゃるとおり、利休も守破離を心がけて、おのれの芸を磨いたのでしょう……政治にたずさわりながら。
ある意味、化け物でしょうね^^;
義政さん?
いやあ、ホント何であなたは……でも将軍の立場でないと、あそこまでできなかったでしょうし……難しいところですね^^;
ありがとうございました。
05 宗慶への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ゴッホ「ゴーギャンをアッと言わせてやるぜ!」
ゴーギャン「やめて!」
なんてことにならないといいけど(え、普通はならない?
それはそれとして、長次郎さん、宗慶さんという〝信頼できる仲間、兼スポンサー〟という得難いチャンスを得られましたね。
ここからどう飛躍するのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
ゴッホはゴーギャンのことを好きだったと思います。
でも、なんていうか、画もそうだけど、あの人、そういう心情のあらわし方がなぁ……(遠い目
長次郎は宗慶という相棒がいたおかげで、宗易とガチンコ勝負できたのは、史実だと思います。
長次郎の焼き物の店も、長次郎が亡くなったあと、宗慶の家が支えたらしいですし。
さて、相棒のサポートで、どう宗易に挑むのか。
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました!
05 宗慶への応援コメント
拝読致しました。
技術者としての気概を見せつけましたね!(^^)
千宗易なにするものぞ。
ただ、アプローチを変える。
彼を知り己を知れば、ではありませんが、より深く対象を理解して、その上で自分の世界を作る。
その行き着く先に、どのような器が、瓦が存在するのか、楽しみです!
作者からの返信
やめろって言われてやめられるものなら、やめている。
宗易という巨大な芸術家に言われても、それは変わらない。
……そんなところでしょう^^;
おっしゃるとおり、対象物への理解を深め、重ねていけば……自分の目指すものが見えてくる、かもしれません^^;
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました!
04 宗易への応援コメント
拝読致しました。
手厚く茶室に招いて貰えたかと思えば、帰る際のこの塩対応(^^;)
長次郎さんならずとも、びっくりしてしまいますね。
しかしまぁ……このぞんざいな対応もまた、何かを見守られているのかなぁ、などと期待してしまったり。
もとより、自分がひねりだした作品が物足りない、その理由など余人には知る由もないこと。
心を揺さぶって、その欠けているピースが偶然ぴたっと嵌れば良いのですが。
作者からの返信
宗易って、わざとらしい真似を嫌うところがあるんですよ。
だから長次郎のこれも、自分の気を引くためなんじゃないかと感じたのかも。
一方で、やはり長次郎は素で暴走族(笑)をやっているかもしれないと思い、それらをないまぜにして、塩対応です^^;
長次郎はこの宗易の言葉にどう対峙するのか。
塩だろうと、この時代最高の芸術家の言葉ですから、何らかの学びがあると思うのですが……^^;
ありがとうございました。
03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
楽焼の材料が聚楽第建築時の産業廃棄物、というのが、現在にも続く日本らしさというか、独特の価値観を感じさせます。
たぶんそういうのはきっと、(天下を犠牲に)義政さんが切り拓いた境地で、利休さんが受け継いだ哲学なんじゃないかなあ。
長次郎さんが利休さんとの出会いでどう変わるのか楽しみです。
作者からの返信
聚楽第建築の際の土。
これを使うことを思いついたのは利休という話もあります。
これ、秀吉が知ったら「イヤミか貴様」と言いそう(笑)
そしてそれが秀吉との決裂の要因のひとつなのかも……と思いました。
これが義政さんだったら、「よくやった」と言いそう。
だって、天下を犠牲に(以下略
さて、そんな義政さんからの「芸」の道を受け継ぐ利休。
煩悶する長次郎に何を言うのか。
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。
03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
宗慶の父は利休だったんですね。驚きです。
阿米也の店に来て、あれこれ買うのは、子を贔屓していると思っていました。
聚楽第の土が、どう化けるのか。楽しみです。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
宗慶の父は利休らしい、という感じです。
利休をはじめとする千家とのつながりを見ると、どうもそうらしい、というところです。
阿米也の店に来て、あれこれ買っていたのは、贔屓もあると思います。
でも利休のことだから、やはりその目にかなうものがあったのでしょう。
聚楽第の土……いったいどうなるのでしょうか^^;
ありがとうございました。
03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
宗慶の父は商人とありましたが、利休だったのか。
諸説あるにしても、そういうつながりがあると思うと面白いですね。
作者からの返信
宗慶の父が宗易。
けっこう謎の多い人物なので、本当に利休の子かどうかわかりません。
でも、ここは物語なので、こういうことにさせていだきました^^;
ありがとうございました。
03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
拝読致しました。
すごい熱量(^_^;)
自分の中の情動が抑えきれずに思わず走り出してしまうセブンティーン・マップ。いや何歳でしたっけ。
思わず裸で市中を走り出したという某天才数学者を思い出してしまいました。
そしてそこにメンター登場!
どんな啓示をくれるのかな??
作者からの返信
芸術は爆発。
たぶん、それが押さえられないんでしょう。
内なる長次郎が突っ走って、そしてリアル長次郎が突っ走る。
17歳かどうかは知らんけど^^;
ハダカで駆け出す数学者。
すげー人もいたもんです^^;
そこへメンターというか、この時代の芸術家の最高峰来ちゃった!?
啓示……いや、パチパチパンチ決められるかもしれません(笑)
ありがとうございました。
03 聚楽第(じゅらくだい)への応援コメント
苦悩している感じがリアルに描写されていてぐっと世界観に惹きこまれます( *´艸`)
作者からの返信
芸術家って、特に長次郎のような「芸術は爆発だ」みたいな人って、こういう風にすごく悩むと思いまして……^^;
ありがとうございました。
編集済
02 阿米也への応援コメント
拝読致しました。
「ただ、足るを知る」とは、わざわざ渡来した職人にして、意外にハングリー精神がない父親さん?
むしろ人生経験が豊かなる結果なのかな?
対して息子は、基盤がそれなりに安定しているせいか、自分の感覚に集中できるのかな?
何を見出すのか、楽しみです(^^)
作者からの返信
パパンはさらわれて日本に来たのかもしれませんので、実はその辺が影響しているかもしれません。
あるいは、大陸にいたとき、何かあったのかも。
どちらにしても、淡白な人という設定で、必要以上に陶工としての技量を見せようとしません。
息子からすると、その辺がもどかしいわけで。
かつ、ひとり立ちして食っていかねばという焦りもあって、ベジータのようにイライラしています(笑)
そんなわけで、そろそろ陶工というか芸術界の悟空と出くわすワケで……超ベジータになれるのかどうか^^;
ありがとうございました。
02 阿米也への応援コメント
もっと良いの。
自分がそれを目指して、十分足掻いているかと自問すると、恥ずかしくなりました。
でも、壊れない程度に、藻掻き続けるのが肝要、などと釈明しています。
どちらの父子の姿も、素敵です。
単身、海を渡って、見知らぬ世界に挑戦した阿米也からは、
静かな語り口の奥に、凄みのようなものを感じました。
作者からの返信
もっと良いのをというのは、芸術家としての欲望のようなものだと思います。
しかし、これについては私も人のことは言えません。
突き詰めることが大事だと思ってますけど、限りある時間の中でやらないとと、私も言い訳しております。
阿米也はどうやって日本にやって来たかが謎です。
もしかしたら、倭寇などにさらわれて来てしまったかもしれません。
いずれにしろ、食うために日本でやって行くことを選んだのでしょう。
滅多におのれを出すことはありませんが、問われれば出していく人、というふうに描きました。
その辺を感じていただいて、ありがたい限りです。
ありがとうございました。
01 長次郎への応援コメント
あまり知識のない陶芸関係の話なので先の展開が読めなくていいですね。
歴史ものはどうしてもその先を知っているとドキドキが減衰しちゃうので。
職人の焦燥。
ちょっと分かる気もします。
作者からの返信
歴史ものの作品って戦いとか政治とか中心で、それも面白いですけど、そうじゃないところも面白いと思います。
その辺に開拓の余地があるかなと思って、耕してみた作品です。
先を知られているというのは、歴史ものの宿命ですよね。
だからマイナーなのが好きなんですけど^^;
職人という人たちは、芸術家としての自分との格闘が、内的宇宙で繰り広げられているんじゃないかと思います。
ましてやそれが、食っていけるかどうかという状況なら、なおのことと思いまして。
ありがとうございました。
01 長次郎への応援コメント
拝読致しました。
工芸職人の意地と、過当競争による市場からの圧力と。
上から下からの圧力で圧迫されて舌打ちが止まらない主人公に同情を禁じ得ない(^^;)
自分の作る作品なのに、何か物足りなさを感じてしまう芸術家肌は、長次郎さんをどこに導くのか。
変化と活気と天国と地獄がない交ぜになったようなこの大阪で長次郎さんが何を見るのかを見守りたいと思います
作者からの返信
戦国真っ盛りの頃は、倭寇とかのせいで、輸入が冴えなかったんでしょう。
陶工という人たちは、職人であり芸術家でもあると思います。
それが、食うために働くか、芸を求めるかでジレンマを味わう……。
大名お抱えの絵師みたいになれればいいですけど、陶工でそういうのは、ちょっとまだ例のなかったでしょうから、長次郎さんはつらかったでしょうね。
果たして、長次郎の道行きは。
ありがとうございました。
04 宗易への応援コメント
おや、茶でも一服点てるかと思いましたが、意外な返しでした。
作者からの返信
わからないわからない言ってるだけで、何にもしていないと思ったんじゃないでしょうか。
そう思ったら、腹が立って……ハイサヨナラとなったのでは^^;
ありがとうございました。