ある意味妄想と現実ですね

最初の子は一目惚れで自分の理想と思い込んだが実は演技でした。二人目は好みと真逆でもなんだかんだ好きになった。3人目は可哀そうでなんか夜這い未遂でなんか既に感情的に決まってたようなもの。

最後は本物の悪役令嬢に当たって原石を磨くどころか好き放題されて崩壊寸前なのは笑えたw
高飛車が好きと言っておきながら制御出来なくて返品、これが現実よね