学園長は実は▢▢▢

(そんなこんなで授業が始まった日はやばい一日で)


「この先不安になったんだけど、案外それから、一週間がたったいま、」

「あんまりこれといって珍しいこともなく過ぎたからあっという間だったね」


(まあ、心音と目が合うたびに顔が真っ赤になってたけどどういうことなんだろう)


「ああーさっさと委員会とかのかかり決めをやってくれ~先に学級委員を決めてそこから学級委員がやってくれ」

「マジかあの先生丸投げしてきた」

「何か文句があるならくじ引きでもいいぞ?」

「いえ結構です、遠慮しときます」

「じゃあ、私が」

「よし、わかった帆乃で決定、あと一人はってもう一人でよくね?」

「この先生すっげ~(褒め言葉)もうすべてが疲れきって投げやりじゃね~か」


君たちなんでも褒め言葉ってつけとけばいいと思ってない?


「ひとりでいけます。それに一人のほうがまhなんでもありません」

「真昼ちゃん関連か」

「なにその視線ちょっと怖いよ!?」

「真昼は、そのままでいてねこっち側(汚い心)に来ちゃだめだから」

「いや、こっち側(天国)とかまず、死んでないじゃん」


(これが、もと男の娘の破壊力)

(軽く逝けるね、まあ、真昼より先に死ぬことは許されないので三途の川わたって帰ってくるけど)


「血中酸素濃度が足らん、鉄分鉄分はだれか~だれかこの中に可愛さのショックで意識を失った方を元に戻すお医者様はいらっしゃいますでしょうか~」


平日学校で血中酸素濃度とかいう単語なかなかでないけど


「さすがの私でも、あれはまずいあと、一発で落ちるっ!!!仕方がない明日やるから今日は解散だ。さいなら」

「先生手を貸してください意識が意識が~もう悔いはないです安らかにさようなら世界、こんにちは楽園(真昼)」

「お、おうわかった。」

「本当にどうしたんだろ?」

「純粋さは時には人を楽園に送ることが可能なのね・・・(ガクッ)

「深雪が一番重症では?」

「あ~、深雪ちゃんはいつものことだから、可愛さの耐性がついてるでしょ?だから大丈夫だと思うよ?


(可愛さの耐性って何?)


「ありがとっ」

「さようなら世界真昼ちゃん以外のものが黒くて、そこに差し込む光のように見える・・・」

「しっかりして帆乃ちゃん!!!」

「至急1-B姫様いえ真昼様、校長室までお越しください」

「放送の内容もぐちゃぐちゃだね」

「あとは、任せとけ俺一人でもなんとかなるしな」

「ありがとう、魁人!本当になんでみんな倒れたんだろう」

「それはだなあいや、知らなくてもいいか、忘れてくれ」

「ええ~それが一番しっくりこない・・・まあ、校長室いってきま~す」


・・・・・・


「失礼します。1年B組の真昼です。」

「いらっしゃい、そこの席に座ってね」

「はい」

「私のことは知ってるかしら?」

「はい、学園長先生ですよね」

「そうなんだけど、ぜひとも私のことは菫と名前を呼んでほしいわね」

「まあ、菫先生と」

「あと、敬語とかかたっ苦しいのは嫌いだから、二人の時とかにはため口でいいわよ?」


(なんかフレンドリーな人だなあ)


「そうそう、今日ここに呼んだのは理由があって、真昼ちゃんて、学園の高等部の一番最初の行事が何かわかる?」

「体育祭ですか?」

「そうそう、それで体育祭は三日間あって1年生代表のチアガールとして応援してほしいの」

「ええ、私が!?」

「そうそう、元男の子には申し訳ないけどね」

「いや、私はかわいくないですすよ・・・」

「ん?真昼ちゃんって元男の子?」

「いや、私昔から目がよくてねなんとなくだけど君が男の子な気がしてたんだ」

「まあ、それでもかわいいから何も問題ないけど


それで性別が変わったことに気づくのもなかなか人間を辞めてる気がするんだけど」


「てことは、私もまだ、男に戻る可能性が!!!」


(あきらめかけていた男への夢が、もう一人称も変わってあきらめかけていたのに)


「いや、何言ってるの物語の都合上戻れないよ?」

「物語とは?」


はいはい、メタ発言やめましょうね〜


「あ~知らなくていいよ?知ったらおもしろくないし」

「あ~はい」


(少し変わった人だなあ)


「それでチアガールやるの?やらないの、どっち?」

「いや、チアガールなんて、はずかしかっこ出来ないよ」

「やればできるなるようになるのよけっして、私が見たいからじゃないから、そこは間違えないでくれたまえ」

「いや、そのいいかた怪しさ満点・・・」

「いやあ、家庭科部ががんばってつくってくれたんだよねえしかも、特注品でいそがしいなか手伝ってもらって真昼ちゃんようにしてもらったんだけどねえ来てくれないのなら仕方がないかあ・・・」

「そこまで言うのなら着ます!!」

「はい、言質とった~録音してます、明日、もう覆りません!!」

「汚い、大人のやり方!!」

「最初の学園長に対してのイメージが崩れ去った瞬間だった」

「まあ、行ってしまったことには変わりないですし、わざわざ作ってくださったみなさんに着ないと申し訳ないし約束は守ります」

「まあ、その服は本番当日に渡すから、時刻表は、また担任の沙夜ちゃんから連絡が届くはずだからそん時よろしく」

「わかりました。」

「じゃあ、いつでも校長室にWelcomだから、またね」

「•••••」


ガチャ・・・パタン


(全然私の思っていた学園長じゃなかった・・・)


「まだみんな回復してないし今日は一人で帰ろうかな・・・それにしても特注品ってなんで私なんだろう?」


・・・・・・


校長室


(鈍感なのねあの子特注品でばれたかと思った。たとえ口が裂けても校内の監視カメラから測定したなんて言えない!!!!)


「ああ、もしもし、私よ私犯罪者予備軍じゃないって、なんかいったら覚えてくれるの、まあいいわ、‘姫‘をチアガールに勧誘することに成功、服を着てくれるわよ」

「やったあ~、姫の活躍楽しみですね、そのまま日本、いや世界目指します?」

「千陽?はしゃぎすぎよまあ、本人に迷惑がかかったりしなければいいと思うわ」

「わかってますって、違反したら、軽く話し合い(説教)ですから」

「おお~こっわそこまで人間って底冷え」する声って出せるの?」

「やはり、統率は大事ですから隊長もそうですよね?」


ノイズがこの時ちょうど入っていて隊長らしき人物の声は聞こえなかった・・・


「・・・だそうですよ任せてといってます」

「まあ、あの子はかわいいし私だって隊員だから守りますとも」

「じゃあ、そのチアガール姿楽しみにしときましょう私たち3人そして、今はいないですけど副隊長にもこのこと伝えて4人だけの秘密にしましょう」

「隊員たちは喜ぶでしょうね楽しみだわ期待の新入生、真昼ちゃん?」

「じゃあ、私たちはミーティングがあるので、それでは」

「ええ、では」


プツッ


「本当に楽しみだわあ、今年度から新しい取り組みもしてみようかしら、ふふふっ」








  




































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