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    第6話 プリズムへの応援コメント

    「女子とか男子とか、関係ないでしょ。好きなものは好きなもの。綺麗なものは綺麗なものなんだから。」
    藍田先輩のこのセリフが特に刺さりました。ああ、なんて真っすぐなんだろう。大人になるほど、世界を知るほど、邪魔は増えるし、好きなものを好きと言いづらくなる。「好き」がすごく純粋で綺麗な気持ちであるからこそ。でも、言えなくっても、笑われて傷ついても、「好き」の気持ちを無かったことにはできない。私は、このお話に「好き」がどういう気持ちなのか、もう一度教えてもらった気分です。情熱であり、狂気かもしれないし、でも何よりも原動力になる。舞台は科学部ですけれど、めちゃくちゃスポ根ですよねこの話……うん、好き(オタク)。
    黄瀬先輩の過去エピソードの中の「空は素直だ」とか、科学のお話(事象)と登場人物の感情を結び付けて語るやり方が綺麗でした。結晶ちゃんの「波」の話も。私たちが生きてる世界にはたくさんの「科学」があるって気づかされて、ただの一読者の私もその魅力をかじらせてもらったような気がします。
    第五話の「この世界は白と黒で分けられるようなものじゃない」で、第一話とつながっているのが見事でした。この世界に正解はない。だから、自由に生きる。空だって飛べる。ノラさんの科学に対する大きな愛を感じる一文でした。
    好きなポイントをあげたらキリがないです。情熱の塊のようなこの作品が大好きです。
    なるべくまとめようと頑張ったんですが結局長くなってしまいました……ごめんなさい。
    素敵な作品をありがとうございました!
     
    ps 最後に一つだけ……科学部メンバーの名前にそれぞれ色の名前が入っていてとってもカラフルで、なんというか、その、そういう細部までこだわってるとこ好き

  • 第6話 プリズムへの応援コメント

    素敵なお話でした。
    目標には届かなくても確実にあの夏は一生の思い出なりますね。久しぶりに高校生の純粋な情熱を感じる一作に出会えました。
    ありがとう。

  • 第1話 ハローワールドへの応援コメント

    芸術の世界を白と黒のコントラストで表現しているところが印象的です。
    科学の世界はそのモノクロから解放された広い世界として結晶さんを迎え入れるように解釈できると感じました。
    ナトリウムの結晶、久しぶりに言葉で読みました。たしか、光り輝く結晶で、水と激しく反応した遠い記憶があります。