一話目 引き込まれました。この文章のテンション、好きです。
二話目 ギャグが加速しています。どうなるのかと思ったら、とんでもないことを口走っています。
三話目 すごい攻防戦(?)が繰り広げられています。お願い、騙されて!
四話目 本当の本当にピンチ到来!
「やっぱり……」のツッコミに笑ってしまいました。この状況でもギャグって凄いです。
五話目 子供達!もう止まって!とヒヤヒヤしました。どう乗り越えるのだろうと手に汗握る展開でしたが、まさかこんな結末になろうとは…。
どんでん返しありの笑える話を読みたい人は是非読んでください。本当に面白いです。
殺したカレシを禁足地の森に埋めていた主人公。人と出会うはずのないそこで、まさかの肝試しに来た少年たちとエンカウントしてしまい!?
もう、色んなとこに笑いました!
私は特に、苦し紛れの場面で飛び出すセリフたちがツボでした。
笑い転げてる間にサクッと読み終えてしまえますので、ぜひぜひ多くの方に気軽に、この笑いの混乱に飛び込んでほしいなと思います。
コメディに大きく振りつつも、慎むべきところはきちんと慎んでいる印象でした。
そのバランスが崩れてしまうかもしれないけど、続きも読んでみたいなと思いました。
マンガでも読んでみたいです!