声を出して笑える小説⋯!

小粋な臓物ジョークと謎関西弁使いの覚山覚先生の小説をまた読める日が来るとは⋯!

なろうで書かれてた過去の作品も全て抱腹絶倒モノだし、今作も小腸が出てきたあたりで、
コレコレ!始まったな!と謎の納得。

先生は過去の作品はちゃんと完結させてるからエタらないであろう安心感も◎。

万人受けはしないかもだけど⋯
刺さる人にはとことん刺さる面白くて読みやすい小説だと思う!みんな読んでみて!

スパラビルカ!