第40話 神をも操る怨念 その11への応援コメント
前話では川北の氏神が完全に怒りと怨念に呑まれているように見えたのですが、今回、ヒンジの言葉によって少しずつその頑なさがほどけていく流れがよかったです、、
ヒンジが剣を向けながらも、あくまでも真意は「生」にあると伝える場面もぐっときました。
阿弥陀如来とのやり取りを思い返し、母体を生かすために滅せねばならない命もある、という考えに至るところも重かったです。
命を救うとは、ただ目の前の存在を何でも残すことではない。時には、より大きな生のために厳しい選択をしなければならない。けれどヒンジの根底にあるものは、あくまでも「生」なのだと分かるので、その厳しさの中にも慈悲のようなものを感じました。
さらに、川南の氏神の正体が孔雀明王だと分かる場面は迫力がありました。
羽の付け根から鳥の頭のようなものが伸び、大きな嘴が向けられる描写は、神々しさと恐ろしさが同時にあって、まさに「喰う」存在としての圧がありました。
「喰われたいか? それとも生されたいか?」という問いも、すごく重いですね。
「生きたいか、死にたいか」という問いになるところを、「生されたいか」と表現されているのが胸に残ります。
自分の意志だけで生き延びるのではなく、赦され、役へ戻され、改めて生かされるという感じがします。
八幡神の御名がようやく川北の氏神に届くところも良かったです。
ヒンジは何度も口にしていたのに、川北の氏神には聞こえていなかった。。
雲の割れ目から日の光が差し込み、ヒンジが朱色に浮き出される場面は、映像としてとても美しかったです!!
最後、川北の氏神が八幡神から心が離れていたことを認め、一命をもって詫びようとするところは、かなり切なかったです。
ここまで来て、ようやく自分の過ちに気づいたのに、その答えが「喰われること」なのかと思うと、重い余韻がありますね。
とりとめもなくたくさん書いてしまってすみませんですm(__)m
作者からの返信
続けてお読みいただいて有難うございます。
それにこんなにも感想を書いていただいて嬉しい限りです。
このシリーズはあと1回で終了します。
2柱の神の間でヒンジはどの様に対峙するのでしょうか。
お読み頂けたら幸いです。
そしてその後なのですが、なかなか執筆が進みませんでした。
でも最近になってなんとなく構想が浮かび始めてきましたので
頑張ってみたいと思っています。
引続き宜しくお願いします。
やまのでん
第39話 神をも操る怨念 その10への応援コメント
今回のお話は、戦いの迫力もありながら、その奥に「役目を失った存在は、何によって自分を保つのか」という問いが流れていて、すごく重みを感じました。
川北の氏神は、本来であれば土地の気の流れを整える存在だったはずなのに、正一位の献上という言葉に揺らぎ、約束を裏切られ、怒りと執着の中で少しずつ本来の役から外れていった、、
川南の氏神が「抗体」のような役目を持つ存在として示されたところも、とても興味深かったです。
↑そうは思っていなかったので、最初はびっくりしました。
人の体にとって抗体は必要なものですが、そこには情けや怒りではなく、異物を排除するという冷徹な役割があります。
川南の氏神もまた、正義の味方というより、土地に生じた淀みを浄化するために動く仕組みのような存在なのですね。
だからこそ、ヒンジたちを敵として見ていなくても、魑魅魍魎の側からすれば異物と認識されれば排除される。
その理屈が、神や霊的存在の世界の非情さをよく表しているように感じました。
川北の氏神が「神なる我を異物とは!!」と怒る場面には、どこか哀れさもありました、、、。
神であれ、人であれ、長く怒りや未練に囚われると、自分が何を守りたかったのかすら分からなくなってしまう。
川北の氏神の姿には、その危うさが濃く出ていました。
作者からの返信
おはようございます
丁寧なコメントを頂きありがとうございます。
神は機械的な動きが多いと思っていますが、千手観音はファジーなところとかもあったりとか、捉え方がなかなか難しいと感じています。
でも書いていて、改めて神世と人の体の成り立ちとは同じなんだな〜って、自分が教えて貰ったような気がしています。
やまのでん
第38話 神をも操る怨念 その9への応援コメント
鳥の鳴き声も風の音も消えて、木の葉も草も揺れない……
とても不気味です。
川南の氏神がヒンジに応えるのではなく、いきなり川北の氏神に「我に付き従うか、否か」と言う場面が強烈でした。完全に上から目線じゃないですか、、
なんということでしょう、、支配を前提にした言葉。。
魑魅魍魎の出現描写もかなり怖かったです。
タグが思わず指を差してしまい、ヒンジに「喰われるぞ」と言われるところも怖かったです。指を差すという何気ない動作すら危険に、、
いよいよ火ぶたが切られる直前という引きですね!
作者からの返信
こんにちは
コメント、有難うございます。
神同士のやりとりは、理以外はないのだろうと思います。
融通の利かない堅物同士、と言ってしまえばそれまでなのでしょう。
自らの役割を貫き通す、と言えばかっこいいかも知れません。
さて、果たして川南の氏神と思えるその正体とは…
徐々に明らかになってきます。
ご期待頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第37話 神をも操る怨念 その8への応援コメント
迫力だけではなく、さらに神の理まで掘り下げていく流れ。。。
ずっと圧倒されています。
豪族の主には自責や諦念まで滲んでいるのですね。
和菓子屋の倅の件がここではっきりしました。
「虫けら如きなれば」と切り捨てる言葉も厳しい。
一方で、その一言の向こうに、巻き込まれた側の理不尽さもはっきり見えてくるのがつらかったです。
ヒンジの口上すばらしいですね。
言葉の響きも美しいです。
氏神がようやく意を受け入れようとした、その直後に地鳴りと大きな揺れが来るのは、また今回も引きが強いです……
作者からの返信
こんにちは
コメント、有難うございます。
神に対してはやはり礼を建てることが基本と心得ます。
しかし、理を揺るがしてはいけないと考えます。
自らの思考義の姿勢は何の為に、その的をしっかりと明かせば神と打ち解けることは可能でしょう。
これは神の思考は自然の有り様と等しいとの考え方からです。
この後いよいよもう一方の神が現れます。
この神にもヒンジの姿勢は通じるのか!?
そして川北の氏神とは如何なる展開になるのか!?
この先にクライマックスが…
引継ぎお読み頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第36話 神をも操る怨念 その7への応援コメント
迫力がすごいです……
氏神が怒りや誇りで動くタイプだと見抜いたうえで、わざと挑発気味に問いを重ねていく・・・、口論ではなく、ちゃんと戦略としての会話になっているんですよね。
それに対する氏神の反応。
言葉の端々に、人類より上位であることを強く信じている感と、かなり感情的で傷つきやすい存在にも見えるんですよね……
特に「やはり承知しておられぬと心得た」の一言で、一気に怒りが表に出る流れが良かったです。
あれ、ただ知らない(わかっていない?)ことを突かれたというだけではなく、自分の神としての格を疑われたように感じたからこそ、あそこまで激しく反応したんだろうなと思いました。
作者からの返信
こんにちは
コメント、有難うございます。
神の世界からの疎外感のようなものを感じていた氏神。
氏神としてはそこに最も触れて欲しくなかった。
しかしそこを突かれてしまえば…
晴久さまのご指摘の通りです。
ご理解いただけて嬉しいです。
プライドという厄介なものが強ければ強い程、ですよね。
その後の展開をお楽しみ頂けたら幸いです。
やまのでん
第35話 神をも操る怨念 その6への応援コメント
戦国のさらに前にまで遡る形で一本につながっていくのですね・・
川北の氏神が、豪族の言葉に乗せられて力を貸し、期待を抱き、しかし最後には裏切られたという流れ・・・
単に恐ろしい存在として見るだけでは済まなくなるものがありますね・・
>千年近い時間が経ってもなお川南が川北を伏す力関係が有効だ
↑時間が癒してくれるどころか、逆に構造として固定されてしまったような怖さがあります。
川北豪族の主との対峙。
最初は敵として現れるのに、対話と剣の応酬の中で、その主の本心が少しずつ見えてきました。
お互いに武の心得を感じさせるやり取り・・すごいです。
戦っているのに、どこか礼がある感じですね。
ヒンジがその本心を見抜いて、「この糸を切り離して進ぜようか」と問うところもよかったです。
救いたい、という意志がはっきりあって、ヒンジという人の根っこがよくわかります。
主がそれを願いながらも受け入れないところがまた切ないですね。
その直後に強引に社へ引き戻される流れも、かなりぞっとしました。
さらにその上位にいる存在の意志が割り込んでくる。
きましたね・・
作者からの返信
おはようございます
晴久さまには本当に丁寧な読込みを頂き感謝します。
人の御霊と神の思いの違いはその役割の違いから異なって当然と考えます。
しかし氏神の居丈高な在り様は三輝一動が基本とすれば、?と考えます。
ヒンジはその氏神とどの様に対峙するのでしょうか…
次回もお楽しみ頂けたら幸いです。
やまのでん
第34話 神をも操る怨念 その5への応援コメント
問いかけられてもすぐには答えず、何度も言葉を詰まらせて、、、静寂の時間がある。。
本当に本当に重いものを抱えているのが伝わります・・
約束を反故にして。。
そこから神の怒りに触れ、仕えていた武士たちが縛られてしまった。
壮大な伝承のような・・・そんなスケールですね。
しかも、その因縁が一度きりで終わらず、川南側の氏神からの圧まで絡んで、さらに時代を越えて今年に入ってから再び揺れ始める、という構造
ヒンジが本当にすごいです。
経緯を聞き、事情を整理し、その上で縛を解くと言う。そして約束を違えないと自分の口で言う。その一つ一つに信頼感がありました。
そして祭儀が、圧巻。
阿弥陀経が響く中で、天地四方の法義、九字切り、七枝の剣、、、
本当に格好いいです。
作者からの返信
おはようございます
続けてお読みいただいて、ありがとうございます。
縛される原因はいろいろあるだろうと思いますが、この件に関する川北の氏神の怒は相当強かったのでしょう。
これからヒンジはその川北の氏神の所に向いますが、果たしてどの様な対応をし、どの様に治めるのでしょうか。
そもそも治めることができるのかも分かりません。
手に汗を握る展開が待っています。
引継ぎお読み頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第33話 神をも操る怨念 その4への応援コメント
触れることすら危険な禍々しさが伝わってきます(汗
得体の知れないものの鱗が飛び散って、それが壁に当たった瞬間に蒸発しながら深い傷を残す描写、かなり怖かったです。
「これが妖刀に見えるか!」と返すヒンジの言葉が強いです!
信念の強さがそのまま言葉に乗っていますよね。
すごかったです・・
ですが、鱗を失って、威圧感を失って、面頬を捨てたあとの相手の姿があまりにも痛々しくて……。
腐ったようにただれていて悪臭を放つ・・強烈なのに、それでもヒンジがそこに動じないのが本当にすごいです。
「面相でそのものの本質を捉えたりはしない」という言葉。
話の芯のひとつかもしれないですね。
ただ力で屈したのではなく、ヒンジの言葉と在り方に触れて、初めて受け入れる姿勢を見せたのが、なんだか感動です。
作者からの返信
おはようございます
何時も丁寧なコメントを頂き感謝です。
執着心の極めて強い執念はとてつもなく強い怨念となると考えています。
しかしこの得体の知れないものはそれとは違った力に因って作り出されてしまったもの。
次回にそれが明らかになります。
そう思えればそのものの本質を見極めた上で、相手を哀れむ心も出てくるでしょう。
たとえ見た目がいくら醜くとも、なのです。
次回はいよいよ得体の知れないものとの決着が…
引続きお読み頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第32話 神をも操る怨念 その3への応援コメント
すごい迫力です。
全身の鱗のようなもの、二本角のある兜のようなもの、黒く窪んだ目のまわり、面頬をつけているかのような顔つき……断片的ですが、逆にそれが想像をかき立てて、、、ものすごいです。
「人間は嘘をつく!」のくだりもすごく刺さりました。
とても重い言葉です。
それと、低周波のような声で倉庫全体が震える描写も怖かったです
最後の攻撃がものすごく緊迫しました。
異様な音を立てながら円弧を描いて飛んでくる鱗・・
3枚目で耳たぶをかすって血しぶきが!!
・・描写も緊張感もすごかったです。
作者からの返信
こんにちは
褒め言葉の並んだコメントを有難うございます。
緊張していただけて嬉しいです。
果たしてこんな得体の知れないものをどのようにして悟らせるのか?
そもそもそんなことができるのか?
さてヒンジの対応は…
ご期待頂けたら幸いです。
やまのでん
第31話 神をも操る怨念 その2への応援コメント
祭儀の本番、ここからの緊張感がすごかったです。
ヒンジが両手を合わせて構えたまま、いつものようには柏手を打たず、沈黙が続くところ、ものすごく張り詰めていました。
タグがすかさず両刃の剣を渡すのも格好よかったですし、ヒンジが天に向けて剣を突き、大きな星形を描く場面。
その軌跡が白く輝いて残像するなんて、すごく美しいのに、同時に不穏でもあって、なんとも言えない迫力がありました。
屋根の上の足音とヒンジの問いかけ。ここからの問答が圧巻でした。「何が故にここに災いをもたらすか!?」と問うヒンジに対し、返ってくる「め ざ わ り だ!」という低くゆっくりした声。
文字の見せ方も含めて、すごく異様でした。
照明器具が落ちてきた時はひやっとしましたが、それを両刃の剣で受け流して、すぐまた天を突く流れがすごかったです。。
作者からの返信
おはようございます
何時も有難うございます!
丁寧なコメントに頭が下がります。
得体の知れぬものの正体とは!?
これから切羽詰まった展開が…
引続き宜しくお願いします。
やまのでん
追伸
今日は善光寺にお参りに行ってきます。
第30話 神をも操る怨念 その1への応援コメント
千手観音とのやり取り……
川北の氏神に対峙すると、もう一方の氏神が現れるのですね。
しかも「極めて荒い動きになる」「魑魅魍魎もやって来る」と続くので、もう一気に身構えてしまいますね(汗)
ヒンジが「俺は多分皆を守ることができないだろう」とはっきり言うところにも、今回の危険度が本物なんだと伝わってきました……
緊張します。
タクトが唾を飲み込むところ、読者の気持ちにすごく近いです。
どういう姿勢でその場に立つのか、自分の命にどう責任を持つのか、というところまで掘り下げられている気がしました。
次回は、、治めです。。緊張感MAXです。
作者からの返信
おはようございます
何時も有難うございます。
ご指摘の通り、いよいよです。
いよいよ氏神同士の渦中に…
なんですが、その前にとんでもないものと対峙することに!
特にこの辺は情景を想像しながらお読み頂けたら、と思います。
お楽しみ頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第29話 波動 その10への応援コメント
色々と絡み合っています。
「秘書が絡んでいる」と聞かされて、完全に刺し違えを決意する流れは、もう戻れないところまで来たんだなという感じを受けました(そもそももう戻れないところまで来ていますが……)
その川北の神社の場面。
そこに立つ重役という絵面だけでもかなり不穏なのに、口上の内容がまたすごいんですよね。自分の復讐心を正当化して、身命を賭してでもやる、願いが叶えば社を建て直すとまで言い切る。その必死さと執念深さが……
圧?さえ感じました。
でも、、、氏神との約束を反故にした??
うわぁ……罪というか思惑というか……なんだかこんがらがっていますね。
重役が破滅していくのは当然としても、和菓子屋の倅はもう戻らないし、事故扱いから殺人容疑に切り替えられるわけでもない。
でもA社のこととか、和菓子屋の倅の最初のやり取りとか思い出すと……なんだかよくわからない気持ちになってきます。
あと、神様にも思う所が出てきます。
気持ちが、悪い奴が落ちました、めでたしではないんです。。。
続きを追わせて頂きます!
作者からの返信
こんばんは
続けてお読みくださり本当に有難うございます。
重役の件は落着になりましたが、この後が核心になります。
氏神同士の争いとは果たしてどのような様相を見せるのでしょう?
神に対する捉え方が
変わるかも知れません。
引続き宜しくお願いします。
やまのでん
第28話 波動 その9への応援コメント
積み重ねてきた計画の重さがすごいです……
何世代にもわたる恨みを背負って、ずっと機を待ち続けていた存在。。
冷静に、着実に、相手を「自滅させる形」で成し遂げようとしているのがまた恐ろしいです。
ナンバー2が重役を「人間的には悪い人ではなかった」と口にする場面、こちらも複雑な気持ちになりますね。。
研修担当が実は内通者だったこと、重役の行動がすべて筒抜けだったことなど、後から振り返ると「そういうことだったのか」となりますね。
過去の因縁が時間を越えて伝播し、今の世代に影響を与え・・・
ついには現実を動かしてしまう。
その到達点がまさにこの回なんだなと感じました。
作者からの返信
おはようございます
毎回コメントをいただき、ありがとうございます。
世代を通しての恨み辛みは簡単には消せないものなんですね。
ナンバー2のこれからの動き。
追い詰められる重役。
しかし決心が揺れ動く人の弱さ。
その結末は…
引継ぎ追っていただけたら嬉しいです。
やまのでん
第27話 波動 その8への応援コメント
まずヒンジが重役宅を前にして「もういい、離れよう」ってなるところ、あの“説明しきらない不穏さ”がすごいですね……
そしてバンの発作みたいな痛み、ここ一気に怖さ跳ね上がりましたね。
今まで“外にいる存在”だったものが、急に身体に影響を与えてくるっていうのが……恐怖です。
タグも見た「赤紫色の筋」
しかもそれが散華したお花に群がって奪い合ってるっていうのが……ぞっとします。
散華が遅れていたら持って行かれてたかも?!
バン危なかったんですね(/ω\)
最後の「食堂の亭主の件と繋がるかも」とのおことば!
来ました!
次どう動くのか楽しみです!
作者からの返信
おはようございます
コメント、ありがとうございます。
魔の交差点とか踏切とかカーブとか、そう言われる処が多々あります。
鬼哭啾々って、怖いですね。
いよいよ次回はことの真相が明らかに!
ご期待頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第26話 波動 その7への応援コメント
タイヤのパンク、そして車から降りたことでヒンジがA社の上空に渦を見つける展開も、とても興味深かったです。
その渦は単なる威嚇ではない……と。
「気付いてほしい」という思いを含んでいるというヒンジの言葉もゾクゾクしますね。。
ことの核心に近づいて行ってますね。
>多分死んでからの苦しみの方が生きていた時よりも大きい
生き方(生きている間の行い)や心の状態が大事……ということですよね。
これは、自分も気を付けていこうと思いますm(__)m
続きを追わせていただきます!
あと、「タイヤはしっかり締め付けておいてくれよ」と現実的な注意をするところ、ふたりのちょっと慌てた対応に少し緊張が和らぎました。
そっちに気を取られて、タイヤの締め忘れをしていたら……これはこれで大変ですよね。
作者からの返信
おはようございます
丁寧なコメントに何時も頭が下がる思いです。
それにしても事件が起こる背景には複数の案件が絡み合っていることがあって、それをキチンと見極めないと解決の糸口は掴めないのだろうと思います。
そのためには先ず現場の視察なんだと思います。
しかしそこには思いもよらない危険が潜んでいるかも…
引継ぎ追って頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第25話 波動 その6への応援コメント
これまで散らばっていた情報が少しずつ繋がり始めてきた感じがします。
たしかにそうですよね、定職になかなかつけなかった和菓子屋の倅が建築の専門なわけないですし…
一方で、ヒンジの側。
氏神の荒れ方から地域全体の影響を考えているんですね。
もっと多くの人に影響が及んでいる可能性を考えているあたり、視野の広さを感じます。
いよいよA社や重役の住まいを見に行くという流れになりました!
先に進みます!!
作者からの返信
おはようございます
コメント、ありがとうございます。
そこはまるで別世界だったのです。
鬼哭啾々(きこくしゅうしゅう)なる様は異様としか言いようが無いのですが、果たしてヒンジはどの様に立ち向かうのでしょうか?
そして事件も起こります。
果たして事なきを得ることができるのでしょうか?
ご期待ください。
引継ぎよろしくお願いします。
やまのでん
第24話 波動 その5への応援コメント
会社の不調の原因を「鬼門」と神社の存在……
徐々に土地の歴史や信仰の話へとつながっていく広がりがさすがです。
廃れた神社、樹木が生い茂っていて境内の中がよく見えない、社も古くて崩れかけている……
長い間放置されてきた場所の空気が伝わってきました。
縄文時代後期末の祈祷場から始まるってすごいですよね。
>そして千手観音が「氏神どうしの争い」と言ったその言葉
↑読み返そうとしたのですが、見つけられず。。
雪の日の、産土の神同士のお話で合ってますか?もっと前かなとか思って……。
作者からの返信
こんばんは
深読みをして頂いていることに改めて感謝します。
ご質問の個所ですが、21話に出てきます。
正月の雪の降った日のことです。
ですから、あっています。
ここで千手観音がヒンジに「氏神同士の争い」と伝えるのですが、この物言いはヒンジの覚悟みたいなものを引き出すためのものであって、結果的にはやや異なった状況になっていきます。
これ以上はネタバレになってしまいますので、ご容赦ください。
それから、人が生きる年月はせいぜい百年程度ですが、神は億単位の年月を生きています。
ですから人間にとって2〜3000年はとてつもなく長い時間ですが、神とすれば一息する程度の時間でしかないのです。
縄文の時代からの年月なんて神にしてみればほんの一瞬の時間の経過なのです。
その辺も加味いただき次に読み進んで頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第23話 波動 その4への応援コメント
食堂の亭主さんの相談……
建物や外構の工事という一言にヒンジがすぐ反応しましたね!
例の件とかかわりがありそうです!
「同じ過ちでの二度目はないと心得よ」
神仏との約束に限らず、人との約束や自分との約束も同じなんだろうな、と考えさせられました。
軽く扱ってはいけないことって、確かにあるんですよね。
改めて、気を付けよう……
作者からの返信
話を追っていただいて、有難うございます。
魔の踏切とか交差点とか、そういった噂の立つ所ってありますよね。
その原因が科学的に分析できる所はあります。
しかし科学では証明の出来ない不思議としか思えない所があるのも事実です。
そこに神の因果が影響している場合も…
もしそうであるならば、通常の人の力ではどうにもならない。
果たしてヒンジはその原因を突き止めることができるのか?
そして治めることなどできるのか?
ヒンジの力量が試されます。
更に追っていただけたら嬉しいです。
やまのでん
第22話 波動 その3への応援コメント
煮込みうどんのシーン、ほっこりですね。
下仁田ネギを炒めて甘みを出す……
遠慮していた二人のお腹が鳴ってみんなが笑うところもいい( *´艸`)です。
和菓子屋の倅や重役関連のお話、、重役が操られているだけかもしれない……?
ヒンジが動き出しました。
目が離せませんね……!
作者からの返信
こんにちは
晴久さんのコメントに何時も嬉しくなります。
ありがとうございます😊
ヒンジの見立てが正解とは限りません。
複数の案件が絡み合うと予期せぬことも…
目を離さず、追っていただけたら嬉しいです。
やまのでん
第21話 波動 その2への応援コメント
コウとキッショウの無邪気な様子、いいですね。
読んでいる側の気持ちまで緩むような場面でした。
白という色の話、天の動を表す色という捉え方が新鮮でした(無知なので)
ただ綺麗とか清いとかだけではない意味があるのですね。
雪景色と重ねて語られることで、なんだか風景の見え方まで少し変わった気がします。
遠い過去から続く渦……例のA社B社の件ですかね。
最後にコウとキッショウの姿。
守るべきものが具体的に感じられる締め方に、読者もぐっときます!
作者からの返信
こんばんは
コメントをありがとうございます。
この21話はまだのほほ〜んとしたロケーションですが、なんとかの前の静けさ、みたいな…
A社B社の兼合い、そこに氏神の絡み。
その絡みの因縁はもっと過去に遡ります。
今後の展開を是非お楽しみください。
やまのでん
第20話 波動 その1への応援コメント
和菓子屋の亭主……確かに納得できるはずがないですよね。
親としての後悔や怒りを感じます。
彼にも色々言いたい事は以前ありましたが、さすがに息子を失って気の毒ですね……。
とんでもない渦が二つ見える!
どんな因縁や過去がさらに掘り起こされるのか……
バンとタグの成長がさりげなく書かれててなんだか嬉しいです。
「随分としっかりしてきたな」と評するラスト。
ふふ、あの出会いを思い出してしまいますね……
作者からの返信
こんにちは
何時もコメントをありがとうございます。
ニュースを見ていると、「事件に巻き込まれる」という言葉を時々耳にします。
巻き込まれる原因として、そこに渦巻く因縁が何らかの作用をしていることが多々あるのでは、と考えています。
その因縁とは一体何なのか?
そして特にそれで割を喰うのは弱い立場の人が多いのではないでしょうか。
ストーリーは怪奇な展開へと進んでいきます。
引継ぎお楽しみ頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第19話 闇への応援コメント
A社とB社の争いの、その根の深さにぞっとしました。
先々代の時代の嫌がらせや冤罪、処刑に至る流れは、あまりにも理不尽で、たしかにこれが恨みとして残らないはずがないと思わされました。
A社側の闇は、本当に底知れないですね。
呪詛って本当にきいたのか……
それとも人為的な妨害や偶然が重なっただけなのか……気になってきました。
A社の経営者最悪ですね。
B社を倒産させただけでは飽き足らず、その子息を重役として迎え入れる
表面上は救済であり善意のように見せかけながら、実際には相手を完全に支配するのですね。
真面目に会社のために尽くそうとしていたのに、後から真相を知ってしまう重役もつらいけど……
いや~……あの大火災がどうつながるのか……??
呪詛の情報を流した人物が誰なのかも含めて、まだ明かされていない闇を確かめて行きたいです!!
作者からの返信
こんばんは
何時も興味津々との思いをお伝え頂けるコメントを頂き嬉しく思います。
最初はA社B社の勢力争いが発端で嫌がらせを仕掛け始めたのは実はどちらからだったのか?
その恨み辛みが募った結果は…
人類社会の醜い争いの典型でしょうか。
そこに発生するものは一体何なのか?
恐ろしい策略が蠢いているのです。
是非次回もお楽しみ頂けたら幸いです。
やまのでん
第18話 奈落へ その2への応援コメント
「君が私の所へ出向くのは好ましくない」「悪いようにはしないから」
このあたり、善意を装った命令であり、支配であり、逃げ道を塞いでいますね。
鳶職人たちはただ、冷たく、無関心で、仕事優先で、外から来た人間を厄介者として扱っているだけ。その「よくある態度」が、倅の精神を確実に削っていくのがきついです。
重役は彼が罰せられる描写もなく、反省もなく、「上手くいった」と笑うだけ。
倅も倅だよ……と思いますが、この重役(会社?)にもう胸がざわつきます。。。
作者からの返信
こんにちは
何時も有難うございます。
復讐心に取り憑かれた人間の恐ろしさ、ですね。
重役は既に人の心を失っています。
世の中には、この様な状況に陥ってしまった人は相当数いるでしょう。
そしてそこに無数の怨念の渦が生まれてくる。
そこに氏神が関わってしまうとどうなってしまうのか?
是非続けてお読み頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第17話 奈落へ その1への応援コメント
証拠隠滅と保険金目当ての放火という、完全に一線を越えた発想……
それを「会社のため」「君にしかできない」と言葉巧みに押し付けるところが本当に悪質ですね。
和菓子屋の倅の、震えて頭が真っ白になる場面や、スイッチを前にして躊躇する場面は、「普通の人が犯罪に手を染める瞬間」の怖さを垣間見させてもらいました。
けど、考えが浅すぎましたね……
火がついた直後の「やった!」という達成感と、「すっげーっ!」という興奮。ここが逆に怖かったです。
ある意味、重役は見る目があったと言う事……か……。
作者からの返信
おはようございます
コメント、ありがとうございます。
犯罪に手を染めるきっかけはいろいろあるのでしょうが、こんなレベルのものもあるのだろうと思います。
いけないと思っていてもオレオレ詐欺に関わってしまう人が後を絶たないのも、現実です。
この後、もっと酷い展開が倅を待っています。
やりきれない思いになってしまうかも知れませんが、引続きお読み頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第16話 因果応報 その2への応援コメント
この話を聞いていると和菓子屋の倅、別にすごく悪人ってわけでもないし、むしろちょっと不器用で世間知らずなだけの若者なんですよね。
請負、完全歩合制、経費自己負担……この時点でもう不安定すぎる立場なのに、そこに「重役」が現れる展開、嫌な予感しかしない。。
なのに舞い上がってしまうのがあやういです(汗)
営業社員の態度で「この人は本当に偉い人なんだ」って分かる演出も上手くて、倅が「夢のようだ」って浮かれるのも無理ないなって思ってしまうのがまた……。
作者からの返信
おはようございます
何時も素敵なコメントをありがとうございます。
和菓子屋の倅は何処にでもいるような自己中の若者ですよね。
普通ならそう思うのですが、神はそれをどう思ったか?
更に重役の罠にはまる思慮の浅さは致命的な気もしますが、事故に巻き込まれた別の理由がそこにはあったのかも知れません。
引続きお読み頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第15話 因果応報 その1への応援コメント
「和菓子屋の倅が亡くなった」という一報……
すみません、ものすごい驚いてしまいました。
あの文句を言っていた(仕事が続かない)彼ですよね……
なんでしょう、ショックです。
原因不明の足場崩落ですか……
ヒンジの工房で神棚にお参りする二人に「ありがとう」って伝えるお人柄に心が救われつつ……続きを追います。
作者からの返信
こんにちは
続けてお読みくださり、ありがとうございます。
突然の死。
エッ!って思われるのが普通ですよね。
不条理と言うか…
いずれその経緯というか成立ちなどが判明しますが、それは随分と先の話になってしまいます。
以後の進展は人間社会の醜い争いが主舞台となります。
やがてそこには氏神の関わりが出てきます。
暫くヒンジの活躍から話がそれますが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
いつもコメントを嬉しい気持ちで拝読しています。
やまのでん
第14話 覚醒 その5への応援コメント
「倒すべき悪」として処理せず、“辛く苦しい思いの塊が鬼の姿を取っていた”という事。
なんだか悪霊だと思っていた自分に反省です。
戦いの果てに訪れるのが慈悲と解放であるところが素晴らしいです。
「まずは戦わないと心の内を探れない」……なるほどです。
先生も終始落ち着いていて、力でねじ伏せるのではなく、導く人という立ち位置が一貫していて尊敬します。
災いが消え、娘が元気を取り戻し、日常に戻っていく。
お話を追ってきて良かったです。
3つの白い玉も導かれて……ほっとしました。
作者からの返信
こんばんは
ご愛読頂き有難うございます。
鬼👹の目に涙は似合わないかもしれませんが、天井のない慈悲に触れたら恐らく誰しもが素直な心になれるのではないでしょうか。
次話からは淀みや渦を巻き起こす人の心の有り様などを描いていきます。
引続きお読み頂けたら嬉しいです。
コメント、有難うございました。
やまのでん
第13話 覚醒 その4への応援コメント
恨み辛みのみに我は存在する……そうでしょうが、ぞっとしました。
本人ですら仕返しの矛先が分かっていない、その空虚さ伝わりますね……。
腹の中の白い玉も驚きます。
まだ消化されていない御霊、胸が痛みます。。
ヒンジはすごいですね。
問い、確かめ、吐き出す機会を与える。そのうえで「やむを得ん」と剣を取る流れに尊敬です。
作者からの返信
こんばんは
いつもコメントを有難うございます。
恨みの先を何処に向けるのかが分からないって、やはり怖いですよね。
いわゆる無差別に誰かを襲うということになってしまうのですから。
最近、このような事件が多発するのも、この流れに似た社会現象があるのだろうと考えます。
この後のヒンジの対応に期待して頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第12話 覚醒 その3への応援コメント
黒い渦が上機嫌……
力を得た存在の慢心がよく伝わってきます。
黒鬼の「まだ信じられぬ!」という反応。
最初から人を出し抜こうとしていて、力を得た途端に暴れ出そうとしている存在のくせに……(;゚Д゚)
作者からの返信
こんばんは
返信が遅れてすいません。
淀みの原因となる怨霊はあくまでも自己中ですから、腹立たしい限りです。
ヒンジはその有り様に決して引くことはありません。
強い心で対峙していきます。
その結末は?
これが何と思いもよらない方向に向かって行くのです。
ご期待ください。
コメント、有難うございました。
やまのでん
第11話 覚醒 その2への応援コメント
娘さん辛い状況ですね……
相当深いところまでやられてる感じがします。
黒い渦と紫の光の目!
しかも普通に会話してくるタイプのヤツ……(;゚Д゚)
「この両刃の剣に誓う」すごいです!!手に汗握っております。
え?こ、この笑い声は……
作者からの返信
こんばんは
返信が遅れてごめんなさい
m(_ _;)m
自分もそうですけど、人は保身の為に嘘をつきます。
嘘がバレると場合によってはとんでもなくこじれてしまうこともありますよね。
それが何度も重なれば尚更です。
その対象が霊体となれば、その恨みつらみはそう簡単には解消しないのです。
ヒンジがそのあり様にどう対応するのか、そこに関心を寄せて頂けたらと思います。
何時も素敵なコメントに感謝します。
やまのでん
第10話 覚醒 その1への応援コメント
井戸水をかぶるシーン、15回目で湯気が立ち上り、七色に輝く描写。
コウと一緒に「えっ……?」ってなりました……(;゚Д゚)
水滴が宝石みたいに輝く、という表現も綺麗でもう映像で見たいシーンですよね。
これから例の土地に赴くのでしょうか。
続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
おはようございます😊
晴久さんのコメントに何時も嬉しくなります。
これから例の土地に向かいます。
そこにはとてつもない展開が待っています。
ご期待くださ😱
やまのでん
第9話 悪霊 その2への応援コメント
土地そのものに刻まれた歴史が明らかになりましたね……
社会や集団の無関心、やるせないです。
また、「なかったこと」にされてしまった共同墓地。
最初に首を吊った富豪だけが原因ではない、もっと根深いものがあったんですね。
生を基本として臨む……
治めがどう描かれるのか楽しみです。
作者からの返信
こんばんは
何時も有難うございまず。
無視されるって辛いですよね。
ただここに出てくるよそ者を受け入れない風土は、地方によく見られた現象です。
溶け込む努力をしても信用はして貰えない。
何故ならそれがよそ者からそこに生きる住民を守るための手段だと承知していたからです。
ですから一方的に住民を責めるわけには行かない現実があるのです。
日本にはそんな歴史の積み重ねがあリました。
しかしその結果としてよそ者の絶望感は相当のものであり、癒されることは有りません。
そこに恨みつらみが生まれてきます。
その恨みつらみが集合体となって力をつけるとセーブの効かない怨念の塊となっていくのです。
そして災をもたらす。
昔も今もこの有り様は変わっていないようにも思えます。
果たしてヒンジはこれをどのように治めるのでしょうか!?
ご期待ください。
やまのでん
第8話 悪霊 その1への応援コメント
悪霊?!
これはすごい話が舞い込んできました。
黒い渦、なんだか力がありそうですよね。
確実にこちらを意識している存在……。
土地の過去や依頼の形が気になりますね!そして家に残った娘さんが救われますように……。
作者からの返信
おはようございます
何時もコメントを頂き有難うございます😃
この災を引き起こす黒い渦の正体は?
それにしても何故こんなものが生まれてしまったのか?
ご愛読に感謝です。
やまのでん
第7話 虫けら その2への応援コメント
濃厚ですね。
まずはバンとタグが「ちゃんと帰ってくる場所を持っている」のが伝わり嬉しかったですし、お父さんもそう感じましたね。親としてもうれしいですよねぇ。
あたたかいです。
和菓子屋の件、思慮深いです。
お父さんの想いにまったく気づいていなかったです。すごい人だ……
参加を申し出る流れも自然でした。
あっ!そうでした、そうでした、朱の袈裟の事がありましたよね……。
虫けらについて「礼が建てられない」「感謝を知らない」「厚意を解さない」といった、人としての根本が欠けた状態を指しているのが、衝撃ですね。
ヒンジが黙り込んでしまうのもわかりました。
作者からの返信
こんにちは
何時も有難うございます。
虫けらについては、いろいろなご意見もあるでしょうが、〇〇ハラを意識的に行っている人も含まれると考えます。
あいつに天罰が下れ!とか思ってしまう場面もままあったりして…
兎に角、天に自分が虫けらと思われないように精進しなくてはと心を引き締めたいと思っています。
どうぞ続きをお楽しみください。
やまのでん
第6話 虫けら その1への応援コメント
バンとタグが最短で得度考査に合格!
でも、僧籍は取らないんですね。
実家での団欒がほっとしました(^^♪
父母の喜びが素直で……良い家ですね。
うーん、和菓子屋のシーンですが……
なんとなく誰も明確な悪役じゃないんですよね。
>先生がこの話を聞いたらどう思うのか
自分も知りたいです!
作者からの返信
おはようございます
何時もコメントをありがとうございます😃
今後の展開は少々混み合ってきます。
謎解きと言うほどのものではないかもせれませんが、その辺を考えながらお楽しみいただけたらと思います。
引続き宜しくお願いします。
やまのでん
第5話 水生への応援コメント
「ヒト一人の命は地球より重い」という質問ですが……
「重いはずはない。でも軽いとも思わない」という言葉。この話が単純な思想の提示ではないことが伝わります。
「命はすべて同じ水から生まれてくる」という「水生」の概念も刺さってきます。
癌細胞の例えはとても現実的で、恨むのではなく、詫びの心を持つ所が切り捨てではなく供養になる。
この考え方には、人生観を揺さぶられました。
ああ、今回もコメントが復習みたいになってしまった~
でもとても面白く興味深く読ませて頂いています!
作者からの返信
こんばんは
晴久さんのコメントには返す言葉に悩むほど歓喜の思いで一杯です。
何故なら、自分の核心としているところを的確に読み取って頂いているからです。
正直、驚いています。
ガンのところに関連するものとしてですが、私は過去にカテーテルアブレーション(焼灼術)という心臓の手術を受けたことがあります。
これはガンとは関係ないのですが、不整脈を発生させる指令を出す心臓の一部を焼灼するというもので、つまりその細胞を焼き殺してしまう手術なのです。
その焼灼術を受ける時に、その焼かれる細胞に「ゴメンね」と詫びをしたのです。
これまで共に生きてきた自分の体の一部ですから。
そして手術は無事に終わって、その後、不整脈は全く出なくなりました。
医者からは、一度でこんなに完璧に治るのは非常に稀だと言われました。
この結果は、焼き殺された細胞が詫びをしたことに対し男気(?)をみせて完治させてくれたのだろうと考えました。
詫びが供養になったのかも知れません。
そんな経験があって一般的なガンで挿話しました。
すいません。返信文が長くなりました。
引続き続八幡戦士を宜しくお願いします。
やまのでん
第4話 紗々の動 その2への応援コメント
鍛冶場での鋼材返品がそのまま「ロット廃棄」になる話、前話で何気なく描かれていた判断が、今回では極めて重大な前例として効いてくるのですね……
「役回りの線引き」を確認する章でもありましたね。
八幡戦士でもそういうくだりは読ませて頂きましたが……
紗々の動は天が行うべきもので、人が鉄槌を下すものではない。(少しほっとします)
その分、「では人は何をするのか」という問いが浮かび上がり、最後の「善光寺に参行する会を増やしたい」という行動につながる流れがとても自然でふに落ちます。
作者からの返信
こんにちは
神が行うことのできない分野を人が担う。
言い換えれば、神が行う分野を人が行ってはいけないと考えます。
例えば、心臓は心臓の仕事をするのであって肝臓の仕事をしたらどうなるか?
そういうことだと思うのです。
これが神と共に生きるということだと考えています。
コメント、有難うございました。
どうぞ続きをお楽しみください。
やまのでん
第3話 紗々の動 その1への応援コメント
おにぎりを落とすのは、誰でも一度は経験がありそうですよね。
もったいない気持ちと、衛生的な不安。
その小さな出来事が、後の「紗々の動」の説明に自然につながっているのがさすがです……
掌に降った雪が指の隙間から落ちる→すべてを掬えない、すべてを残せないという無情さが、伝わりました。
本当にそうだなぁと、しみじみしました。
作者からの返信
おはようございます
丁寧な読まれ方をされていることに感謝します。
自分が指の間から漏れてしまう存在にならないよう、心掛けたいと思っています。
やまのでん
第2話 天動地動 その2への応援コメント
「2種の年」……
なんとなく緊張感が一段上がった気がします。
天や地の動きが激しくなるのも、混乱が起こるのも、すべてが立て直しのため、という考え方がこの作品らしいなと感じました。
最後の地震は恐怖を煽るためのものではなく、「これから起こる変化を見逃すな」という合図ですかね……?
作者からの返信
おはようございます😊
続編に進んで頂きありがとうございます。
建て直しの意義に則ったその為の動きは正にご指摘の通りです。
しかしいっぺんに全てを解決する特効薬はありませんので、一つひとつの淀みなどに丁寧に対処していかなければなりません。
これからヒンジたちには色々な事案が待ち受けています。
お楽しみ頂けたら嬉しいです。
やまのでん
第41話 神をも操る怨念 その12 への応援コメント
ヒンジの冷静さと、祭儀にかける確固たる信念が伝わってきて、彼の言葉の一つ一つに重みを感じました!
祭儀後の弟子たちとの日常的な会話が、一転して壮大な出来事の余韻と、登場人物の人間らしさを感じさせてくれます。
神々と仏、そして人間が関わり合い、一つの大きな事件が収束していく様子が、非常に丁寧に、かつ迫力ある筆致で描かれており、読み応えがありました!
作者からの返信
おはようございます。
加藤さんのコメントに書いて良かったと、その思いで満たされました。
本当に励みになります。
ありがとうございます😃
第40話 神をも操る怨念 その11への応援コメント
良性ポリープが悪性になる感じですかね!
川北の氏神、喰われちゃうんですか〜!
これは大変!!
難しい状況で、神様相手にも一歩も引かない、
ヒンジさんの強い思いと、それを貫き通す勇気、そして的確な状況判断力は、本当に見事です!
作者からの返信
おはようございます!
加藤さんには本当に気に掛けて頂き、感謝しかありません。
昨日、姫華ちゃんが貝のペンダントを首から下げているところの絵を思い出していました。
2人はその後うまくやっているのでしょか?
一寸気になってます!
その12を近日中に公開したいと思ってます。
宜しくお願いします🙇
第39話 神をも操る怨念 その10への応援コメント
今回も緊迫感と迫力に満ちた戦闘シーンに引き込まれました〜!
豪族の主が、一気に敵を圧倒する様子が、非常にカッコよかったです。
でも、「これでは限がない!」んですか!
数多すぎて大変ですね^^;
川南の氏神とヒンジのやり取りも良かったです!
この戦いは単なる力比べではない、深いテーマを感じました!
「抗体のごときもの」という例えは、非常に分かりやすかったんですけど、川北の氏神ブチギレてしまいましたね〜
この戦いどうなっていくのでしょう…
作者からの返信
おはようございます。
本当に何時も読んで頂き、そしてコメントをくださるので、加藤さんの存在が私のやる気に繋がっています。
感謝です!
今のシリーズはあと2話程で結末を迎える予定です。
引続き宜しくお願いします。
第38話 神をも操る怨念 その9への応援コメント
南の氏神さんはヒンジさんには目もくれずですか…
ついに、氏神同士の激突になってしまうのでしょうか!
しかし、魑魅魍魎には油断できないですね!
皆さん、無事で済むのでしょうか…
作者からの返信
本当に加藤さまのコメントは元気を与えてくれます。
有難うございます!
お陰様で一話書けて、次も進行中です。
脳疲労でも起こしたのでしょうか。それとも怠慢!?なのかもしれません。
ここのところ文章が降りてこなくて、筆が進みませんでした。
ご支援に感謝して、太ったサンマでも食べて、やる気を出さなくては!
第37話 神をも操る怨念 その8への応援コメント
はじき返すとそこに稲妻が走り
剣の周りに陽炎が立ち上るとは!?
とてつもない状況ですね…
最後は大地震のようなものでも起きたのでしょうか?
緊迫の展開はまだまだ続きそうですね!
作者からの返信
改めまして、おはようございます!
この話も佳境に入ってきました。
ここでほんの少しですが、ネタばれします。
いろいろなしがらみ等による渦が魑魅魍魎らを生み出したりしていますが、最終的には氏神同士の争いを治めることが第一です。ですからヒンジがこの問題に対峙するには双方の氏神に対する「敬いと礼」がベースになければならないと考えます。
ヒンジがどのようにしてこのことを違えずに治めていくのでしょう?
ご期待頂けたら嬉しいです。
第36話 神をも操る怨念 その7への応援コメント
氏神怒らせて大丈夫ですか〜!
下僕扱いして
滅茶苦茶してきてますけど!
作者からの返信
ご心配頂きありがとうございます✨
これがヒンジの戦略なのです。
先は未だ明かせませんが…
すいません。
それと氏神が豪族の主とその一族を下僕としているので、その点は大丈夫です。
引続きごひいきをいただけますよう、お願いします🙇
第35話 神をも操る怨念 その6への応援コメント
単なる戦闘ではなく、互いの真意を探り合って奥深いです(^^)
氏神登場で盛り上がってきそうですね
作者からの返信
重ねてコメントを頂き、ありがとうございます✨
氏神どうしの戦いをどのように展開させたらいいか悩ましいところがあるのですが、一寸ワクワク感を感じています。
また宜しくお願いします。
第1話 天動地動 その1への応援コメント
続編読ませていただきました。
前作より、大分短くなりましたね。また、寄らせていただきますね。
作者からの返信
お久し振りです!
お名前を拝見して嬉しくなりました。
前作は1話が長すぎで、それが最大の反省点でしたから。
当方からも又寄らせて頂きます🙇
編集済
第1話 天動地動 その1への応援コメント
「人々の在り様」と「自らの役割」という言葉が心に残りました。
何か劇的な行動を起こすことよりも、分をわきまえ、自分に与えられた役目を誠実に果たすこが大切……
難しいけど、なるほどです!
またよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメント ありがとうございます✨
八幡戦士の内容は引続きになっておりますので、その方が宜しいかと思います。
ウサネズは単発ものなので、どこから攻めても問題ないと思います。
宜しくお願いします🙇
第31話 神をも操る怨念 その2への応援コメント
もうこの先どうなるのでしょうか?
心臓のバクバクを強く感じます。
ヒンジは負けるわけがないと思っているのですが、今回は不安を感じています。
第26話 波動 その7への応援コメント
視える人は、見えざる人より苦労が大きそうですね。私が視えないのは、能力がないのか、守られているからなのか…とか思ってみたり。
第24話 波動 その5への応援コメント
氏神どおし、ではなく同士(どうし)ですね。
第22話 波動 その3への応援コメント
段々複雑になってきましたね。
続きをワクワクして待ってます!!
第7話 虫けら その2への応援コメント
虫けら!
正にこの要件に重なる腹立たしい奴って自分の周りに居ます。
神々はこの虫けらにどの様な対応をするのでしょう。
気になります。
第5話 水生への応援コメント
この様な命の捉え方はこれまで考えたこともなかった。
第4話 紗々の動 その2への応援コメント
考えさせられることばかりです。
第14話 覚醒 その5への応援コメント
引き込まれて一気に読んでしまった。
うるうるしながらお花に乗る黒鬼を想像したら可愛く思えて、ほっこりしてしまった。
第18話 奈落へ その2への応援コメント
ニンゲン コワイ
編集済
第41話 神をも操る怨念 その12 への応援コメント
ここまで川北の氏神は、かなり恐ろしくて、頑迷で、しかも御霊たちを縛ってきた存在として描かれていたのに、ただの悪役として終わらせないのがこの作品らしいですね。
神であっても役を違えることがある。
でも、覚醒があるなら戻れる。
そこにヒンジが賭けるところが、前作からずっと続いてきた「治め」の姿勢そのものだと思いました。
祭儀の場面は、やっぱり迫力がありますね。護摩の炎が七枝の剣のようになるところ、すごく映像的でした。
これまで学び、整えてきたものが大きな場で結実した感じがあります。
川北の氏神が十五の球に分かれて、また一つに戻っていくところも不思議で美しかったです。あとでヒンジが「数種」だと説明することで、単なる神秘的な演出ではなく、存在価値を組み直す意味があるのだと分かるのが面白いです。
最後に千手観音が現れてヒンジを認めてくれるのが嬉しかったです。今回は本当に大きな案件だったし、千手観音の「見事です」は、読者としても一緒にほっとする言葉でした。
作者からの返信
絶賛のコメントと受け止めました。
これほどのご理解をいただけるとは…
物凄く嬉しい限りです。
天にも昇るような気持ちとは、このことを言うのでしょう。
ここまでお読みくださり且つ応援までしていただき、心から感謝します。
追伸)
大分間があきましたが続きをぼちぼち書き始めました。
内容は2の年(2種)の本題になると思っています。
続編のクライマックスです。
何度も書き直しをしておりますので、多少時間がかかると思いますが、投稿をお待ち頂けたら幸いです。
有難うございます。
やまのでん