前のエピソード――恐怖の殺人鬼！『ジェフザキラー』

あの、これは今私が現在進行系で体験している洒落にならないほど怖い話なんですけど、書き込んでいいですか？

これは、一ヶ月前の出来事です。私は、都内で働いているのですが実家が都内にあるため私は、両親と一緒に暮らしています。私はいつものように、仕事を終え午後７時ほどに帰宅しました。その時、私は家族に違和感を持ったのです。具体的にはわからないし書くこともできないのですが、確実に家族ではないと感じました。そして私は、その家族に似た奴らに聞きました。

「あなた達は何なの、、、」

そのときの奴らの表情が忘れられません。あの、きょとんとした表情。何を言ってるのと疑問に思うようなあの表情を。

「あんた、なにおかしなこと言ってるの？」

母のようなやつはそんな事を言いました。それを聞き背筋がぞっとしたのを覚えています。そいつらは今も私と一緒に暮らしています。一人暮らししたほうが良いのでしょうか？家族に会いたいです。

これさ、家族じゃないって証拠になるものなんて何もないよね？本当に家族に似たやつらなのか、作者の妄想なのか、もし後者だとしたら多分精神病かなんかかな。どこでそう思ったのかも書いてないし、読めば読むほど妄想な気がしてきた。