妖怪・濡れ女?への応援コメント
律角堂さん
前回のコメントへのお返事、ありがとうございました。逆に気を遣わせてしまって誠に申し訳ありませんm(__)m
本当に、物を知らず視野も狭いところからなので…楽しんでいますと言うことを伝えるつもりで少しだけお邪魔いたします。
カンガルーとクラーケンか手長猿。陸と海で力比べをしているような想像をしてやっぱり笑えます。
芍姐さんの登場のしかたは最強ですね(笑)。
クラーケンやら手長猿のあとはヴィーナスですからね。これは希井斗君は大変だ!
ですが、姐さんの耳にしっかり入っていたら怖そうなことを言っていた気が…?
これから何があるのか起こるのか、すごく楽しみです。
空山
作者からの返信
空山さん
物を知らぬことを知る人を、物知りと云うのだそうで。それはともかく、お互いに精進して参りましょう。佳い文章を書けるように。
“地上”と“水中”で綱引きして途中まで“互角”だったということは……姐さんはとんでもねぇ怪力の持ち主ということになりますが? いったい何馬力出るんでしょう、まさにバk……何でもございません(笑)
鵜の目鷹の目への応援コメント
先だっては、まあ無知を披露してしまってお恥ずかしい限りです。
律角さんにも不快な思いをさせてしまいましたなら、大変申し訳ありませんでした。
それでも丁寧なお返事をいただき、ますます申し訳なくもありがたくも思います。
本編で繋がりや少しわかる箇所など出てきたら、楽しくて、嬉しくて(/-\*)つい、やってしまいました。
反省いたしまして、今後は読むことで応援させていただこうと思います(*_*)
なんだか話の終わりのお通夜な空気、身にしみます……。
まだまだ、先を楽しみにしております(^^)
時折他の作品も拝見させて頂きたく思いますので、お許しを…。
それでは、失礼いたしました。
空山
作者からの返信
空山さん
不快だなど、とんでもない。専門的な用語を、しかも極めてわかりにくい形で書き散らしてしまう方に問題があるのです。むしろ反省するのは私の方でして。どうぞ億劫でなければ、今後も自由にコメントなさってください。いつも励みになっております。
次回から、笏島編です。お楽しみいただければ重畳。
竜宮に鼈への応援コメント
希井斗君に泣かれてしおれた芍姐さん。
涼やかな竜宮を豪快に食べてしまいましたね(笑)。
希井斗君、泣いて笑って慌てて忙しそう(^_^;)
本題のタカノメイシがでてきましたが、カメに導かれてからくり部屋かぁ、楽しそう♪
芍姐さんと希井斗君は玉手箱を貰えるのでしょうか?
作者からの返信
空山さん
竜宮というか、本庄の浜? 食い意地が張ってる姐さんですからね、そりゃお山で口に桜餅をねじ込まれるわけだ(笑) 希井斗くんは大変そうですが、これはある意味で女誑しの罪でもあるので、同情はしかねますな(ハ?)
ちなみに、わかりにくかったのでちょっと修正しました。鼈(スッポン)というのは、歌舞伎等で用いられる昇降用の道具のことです。ついでに言うと、奈落も歌舞伎用語ですね。既にご存じでしたら申し訳ない。
和妻屋にてへの応援コメント
先日、別の作品を拝読させていただいたあとに今回の題を拝見したので、個人的に何だか嬉しくなりました(笑)。
静かで賑やかで静謐さが来て…そして最後は芍姐さん(笑)。
文字と文章を追いかけるのが中々大変ですが、でも楽しいのですよね(*^^*)
これから何が始まるのか、木陰でわくわくしている見物人の気分です(笑)。
作者からの返信
空山さん
おや、この題にピンと来られましたかね? その通り、「和妻屋」は異なる世界線の「Walking Liverty」なんですな(笑) 寅爺さんが胡蝶の舞めいた何かを演じていたのも伏線だったりします。
道中描写が長いことについては、ご勘弁ください(汗) いっそ道中をすっ飛ばして和妻屋のシーンから再開することも考えたのですが、気が付けばダラダラと書き殴っておりました……ま、これはもう病気なんで、諦めてお付き合いくださいませ
鴻鳥探偵社への応援コメント
相も変わらずキレッキレの文章に圧倒されっぱなしでした。此処までこねくり曲がった文章を読まされたら、普通途中で息切れする物ですが、そんな感じが全くなく、寧ろ読むのが楽しくて仕方ない。こんがらがった糸を少しずつ解して行く様な読書体験が何とも心地好く、何時しか意識は物語の中へ。
平明な表現が良くないとは決して言いませんが、偶にはこんな濃厚な文体に触れてみたいのです。いや、ホント有難いです。文章それ自体に魅力の詰まった所からしか得られない心の栄養と云う物が、確かに存在するのです。
作者からの返信
私に何かを残せるとしたら、それはやはり筋書ではなく文体、文章そのものだと思うのです。というより、面白いストーリーは世に溢れていますし、それらを超えるようなものを自分には到底書けるとは思えない、というのが正直なところですが。ともかく、少数の好事家の眼鏡に適うような文章になっているのならば、それは私にとって非常に喜ばしいことであります。
謎はともあれ、下山への応援コメント
確かに読み易くなったと言えるのでしょうが、これは多分に意図的な物と睨んでいるのですがどうでしょうね?
第一話では、読者に異界である山の世界を開陳する事も有って、殊更に言葉の綾を織り成して、意図的に読者を足止めして、怪しげな異界としての情景を緩急織り交ぜながら酔わせようという感じが見えました。それに、この場面では上りでしたしね。足取りがゆっくりになるのも道理という訳で。
それに対し、今回は下り、自然足並みも早くなるという訳で。謎めいた伏線を張った所で、読者に”ん?”と思わせておいて、煙に巻いたままサッと折り畳んで序章を終えるという、そんな意図が見える様に感じました。
考え過ぎですか? 何にせよ、鮮やかな締め方と感嘆しました。
作者からの返信
アゲハさん
読み易くなった、というのはおそらく、鐘古さんのコメントを受けてですかね? 一応補足しておきますと、本作は前身となる未完作品(1章終了時点で頓挫)がありまして、そちらはもっとくだくだしい描写をしていたのです。本作はそこから幾分文章をスリム化しておりまして、そこで鐘古さんが「読み易くなった」とコメントくださった、という流れです(これでスリム化したのかよ、というツッコミは受け付けません)。
伏線部分もより仔細に(特に青年との絡み)書いていたのですが、もはや序章の文量としてどうなのかというレベルでしたし、また伏線に縛られ過ぎると物語終盤で矛盾が生じて破綻しかねないということもあり、今回はこの程度に収めたというところです(意訳:大枠だけ決めてあとは基本ノープランで書いてるので、あとでどうとでも辻褄が合わせられるようにしただけ)
気怠げな女と世話焼きの少年への応援コメント
思い出したくない猛暑の暑さがよみがえりそうな冒頭です。
そうですね夏の暑さで不平を垂れてはいけない…ですが昨今の日本の夏は暑すぎます。
長屋でうだる芍姐さんですが、希井斗君 は甲斐甲斐しいというか、本当に姐さん思い(笑)。希井斗君がいないと芍姐さんがダメだっていうのがわかるような気がします。
最後にまたまた厄介ごとが?
この場合、斉天大聖は芍姐さんでしょうか?
また楽しくなりそうですね!
作者からの返信
空山さん、二章にもお越しいただきありがとうございます。
頓に冷え込む今日この頃、申し訳程度の暖をご提供できていれば幸いです(笑)
まったく、何でこんな生活能力皆無の女に希井斗君は構ってやるのでしょうね……あ、生活能力皆無だからか(惚け顔)
そうですね、この場合、姐さんが斉天大聖(=孫行者)で間違いないです。いちおう誤解のないように補足しておきますと、「平天大聖=牛魔王」ですね。次回、その牛魔王氏(?)が登場します。
霧雨のまやかしは晴れてへの応援コメント
うわあ、そっちか!
と思わず声に出しました(笑)。
一瞬、亡霊って…貞吉さん??とか思ったりもしたけれど、そうですよね。
貞吉さんではないですよね(笑)。
そうか、希井斗君と貞吉さんははじめからグルだったのかぁ。
う~ん、それではユキさんにはちゃんと侍女さん達の姿が見えていて、芍姐さんと同じ状態だったということなのでしょうか。
だから貞吉さんにも希井斗君にもユキさんが犯人だってわかってたのか…。
貞吉さんの長台詞は、侍女さん達のことを言っていた、ということなのか…。
いや、もう一度読み直します。
あの紙芝居師さんのガラス玉がここで繋がったんですね。
いやもう、芍姐さんとおんなじ気分かもしれません(笑)。ただ私は写真を見たら卒倒しそうです。
人形と鷹之眼石。次は何が出てくるのでしょう。
一章楽しみました!
二章以降も楽しみにしています。
作者からの返信
空山さん
一章完結までお付き合いいただきありがとうございます。
まぁ、細かいことは気にせんでください、粗が見つかるだけですので(笑)
とりあえず、芍、希井斗、貞吉、ユキ(そしておそらくは怪盗UMA)はこの世ならざるものが見えていた、という認識をしていただければ、それで十分かと。写真に身体が映らないもベタ中のベタですが、まぁそこは(以下略)
一章は何だか似非ミステリみたいな雰囲気になりましたが、二章はまた違った展開を予定しておりますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
月は烟りし 世は芝居への応援コメント
月は烟りし 世は芝居 ですか…。
怪盗は一人ではなかったのですね。
芍姐さん達も芝居の演者にさせられてしまったのでしょうか。
でもあの短刀と言う言葉が沢山出てくる場面、姐さんの『うっとうしいよ』と言う気持ちがよくわかります(笑)。
そこまで読んで笑ってしまいました。
でもさすが希井斗。よく見てるなぁ。
とは言え、鷹之眼石はユキさんが持っていたわけで。話は振り出しに戻ってしまったのでしょうか…。
作者からの返信
空山さん
ハイ、ユキさんは怪盗の仲間でございました。一応ユキさんが実はあっち側であることの伏線は随所に散りばめてあったのですが、こういう匙加減は難しいですね。やりすぎればバレバレになりますし、少なすぎても突拍子がないと思われてしまう……前にも言いましたが、探偵小説ではないので(以下略)
ルビで遊ぶのは文学的にはアウトかもしれませんが、まぁ大衆作品なら許される範囲かしらん。希井斗くんが万能すぎるのは仕様ですので、あまり気にしないでやってください(笑)
振り出しか否かは、次回明らかになります。
護る者、護られる者への応援コメント
えーっ、ユキさんどうなったんでしょう💦
怪盗、そこまでするんですか💦イメージと違う!
芍姐さんと希井斗の駆け比べで自分まで走っている気になって、必死に文字を追いかけたら…!!びっくりです。
これは、続きを気にせずにはいられないでしょう!
少し落ち着かせてもらって…。
その、前回の律角さんのお返事に作者が顔を出すとあったのですが、それは作者の方の熱量の大きさともとれるのかな、と勝手にそう思いました。
あまり上手く説明ができないのですが(--;)
私は熱を隠す物語の流れも勿論良いな、と思います。ただ、熱の入った部分からすっと熱が引くような流れは(貞吉さんが真剣に語っておられたのでそう私には思えました)逆に新鮮に感じたのですが…。急にではなく、ふとあら?と立ち止まる感じでしょうか。
私は流されやすい読者なので、逆にこういう流れは良いな、なんて思ってしまったので…
作者の方の目指すところと違ったら、すみませんm(_ _)m💦
作者からの返信
空山さん
はてさて、この怪盗は一体全体何者なのでしょう? 婦女子に狼藉を働くこともいとわぬ極悪人か、それとも噂通りの間抜けな三流怪盗なのか……。
序破急の定石に従い、文章の速度を上げてみました。疾走感が上手く出ていればよいのですが。
作者が顔を出す云々について――熱量ですか、なるほど。大雑把な言い方になってしまいますが、どちらかといいますと単に娯楽(作者が顔を出さない)か文学(作者が顔を出す)か、の問題のような気がしております。勿論両者を二分するのはナンセンスで、上手いことバランスを取っていくことが肝要なのでしょう……できれば苦労はしないですが!
いよいよ1章もクライマックス(あと2話の予定)、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
編集済
怪奇馬面男?への応援コメント
先だっては勝手につけたレビューですが、お礼のお言葉を頂いて逆にお気遣いありがとうございます💦
気の利いたコメントをつけられなかったのが心残りではあるのですが…。
やっと怪盗さんが出てきたと思ったら、馬の被り物を被せられたお屋敷の主とは(笑)。しかも倒れていたなんて、どんな状況だったのでしょうね。
UMAを馬に面白半分にかけたのか、それとも本来は本当に意味があるのか…と頭の中を右へ左へ振り回されながらも最後はうまい話だなあと笑ってしまいます(笑)。
貞吉さんが熱く語っておられましたが…無私とか滅私とかをする芍姐さんはあまり想像がつかないかもしれません…。やっぱり枠にはまらず『私』を持った上で相手に尽くすのかなあ、なんて勝手に考えたりしました。
紙芝居師さんの言っていた盗人はこの怪盗で、それならどこかで亡霊が出てくるんでしょうか…。
話の流れは想像がつかないんですが、ちょっとワクワクしますね。
何が始まるのかな、なんて。
作者からの返信
空山さん
捕まえたと思ったら偽物でした、はあまりにもベタですが、まぁ探偵小説ではないのでお目こぼしいただければと……あ、ちなみに怪盗UMAの名は、駄洒落以上の意味はございません(笑)
貞吉さんの長台詞については、いちおう章終盤に向けて飛翔するための滑走路としての機能を持たせる意図もあったのですが、まぁそれにしても語らせすぎですね……“作品に作者が顔を出している”のが丸わかりなのが特によくない。こういうのはもっとスマートにやりませんと。修行が足らんのですなぁ。
おっと、糞坊主――もとい紙芝居師のことをよくぞ覚えていらっしゃった。彼の発言はすべて真に受けても莫迦をみるだけかもしれませんが、それなりに意味はあるようですよ?
珍奇品室の陳腐な宝への応援コメント
前回頂いた律角さんからのお返事、印象深く感じました。
題に言葉の訳し方についての違和感が含まれていると言うことでしたが、作中で語られることのない作者の方の意図や考えを知ってから物語を読むと、また違う新鮮さがあるなと感じます。
下手な感想文に(もならないのですが)丁寧なお返事を頂いて感謝いたします。
今回、怪盗さんは出会う前に捕まってしまったのですね。
希井斗がユキさんの身代わりになることはなかったわけですが、芍姐さんの無言のお怒りが…(笑)。
鷹ノ眼石を芍達はもらい受けることができるのでしょうか。
作者からの返信
空山さん、レビュー有り難く頂戴しました。
流石は盗みに成功したことのない間抜けな怪盗、完全なる出オチ……かどうかは、まだ不明とだけ言っておきましょう。
希井斗君はモテモテですからね(笑) 姐さんは今後も彼がモテる度に悋気の炎を燃やすに違いありません……いや、まだ先は未定なので断言はしかねますけど。
遊山中の怪への応援コメント
凡そ文章には二種類あると常々思っておりまして、一つに、話の筋をなぞるかの様に”説明する”類の物。殆どの場合はこれでしょうし、恐らくカクヨム内では九割九厘、或いはもっと多いかもしません。
今一つは、一つ一つの文章がそれ自体の息吹を持ち、それ等が積み上がって行く事で、少しずつ物語が構築されて行く類の物。
正直久々と云うか、カクヨムでは初めてです。此処まで感性に拠った文章に出会ったのは。
恐らくは泉鏡花の影響でしょうか。独特の体言止め、浪曲を思わせる時代がかった比喩。読み進めて行く内に、さながらハンミョウを追うかの如く、徐々に物語に引き込まれ、何時しか登場人物と同じ目で見、感じている。そんな感覚に陥りました。
こんな文章を書く人が存在したのかと、驚きと嬉しさに耽っていました。なるほど、これは書くのに時間が掛かるな、と納得した次第です。長閑さと恐ろしさの瞬時に切り替わる山の描写に、暫し酔わせて頂きました。
作者からの返信
アゲハさん
過分なお褒めの言葉を頂戴しまして、汗顔の至り……ミチオシエとは、また中々に書き手のツボを的確に突く表現をサラリとお使いになる。
まぁ今日このような迂遠な文体で書き散らかす人間が少ないのは、明治以降、言文一致という名の文体画一化政策を実施したこの国の必然のなりゆきというものでしょう。幸いにも私は売文で生計を立てねばならぬ身分ではありませんので、好きなように書かせてもらってます。
(とは言いつつ、スナック菓子のような軽ーい文体で書いていた時期もありますし、折をみてまたそういう文章も書くかもしれませんがね)
いつ完結するかもわかりませんが、よろしければぼちぼちお付き合いくださいませ。
真を写すはまことなりや?への応援コメント
なんだか気になる題ですね。
今度はカメラが出てきましたか。
カシリ、という音が良いですね。
それにしても、芍姐さん素が隠せませんね。貞吉さんに右へ左へからかわれて(笑)。
じわじわと鷹ノ眼石が近づいてきてますね。
芍姐さんを見ていると、次は何の大きなことが起きるのかと本当に楽しみです(笑)。
お仕着せを断って掃除に逃げた(?)希井斗。こちらも次にまた何か待ち構えているのでしょうか(笑)。
作者からの返信
空山さん、いつもありがとうございます。
題については、一応物語上の意味はあるのですが、そう大したものではないです。それよりは、photographを写真と訳したことへの異議としての側面が強いですかね。訳語としてはせいぜい、「写像(※集合論の写像とは無関係)」くらいがよかったと思うのですよ。所詮は像(ニセモノ)という意味で。
現代のスマホカメラのような気安いものではなく、重厚感のあるキャメラの雰囲気が出ていれば良いのですが。そもそも実物を見たことがないので、どんな撮影音だったかもわかりませんがね。
芍のような若造が手練の貞吉爺さんに敵うはずもないのでして。受難体質の希井斗君は、そうですね……やっぱり何かあるんですかね(笑)
貞淑なるメイド、侵食する怪盗への応援コメント
まあまあ、夜の楽しいお時間が…(笑)。
芍姐さんはともかくも、希井斗は未だ受難の最中ですね。
一番の受難は、芍姐さんが部屋へ戻っていってしまったことでしょうかね。
姐さんの頭の中はいったいどちらが占めてたんでしょう(笑)。
それにしても、有名な怪盗とくれば必ず盗みは成功させるものとのイメージがつきものですが…。盗めないでいっちゃうのか…もしかすると、意図して盗まないのでしょうか??
あれこれと勝手に考えてしまいます(笑)
作者からの返信
空山迪明さん、いかがお過ごしでしょうか?
希井斗君の愛され体質はどうも天性のもののようで、諦めてもらうしかないでしょう(笑) そりゃ姐さんも嫉妬するわけです……おっと、語り部にはわからないんでしたっけ(とぼけ顔)
姐さんの頭には多分どちらの想念も浮かんでいたに違いないですが、ユキさんがそれを許したかは不明です。が、多分何だかんだでウマいこと躱したんじゃないですかね???
怪盗さんは、とりあえず当座のうちはジョーク枠ですので、そういうものだと思ってお愉しみください。
XX少年という至高(嗜好?)への応援コメント
給仕少年希井斗君、かわいい!
なるほどタグの浪漫とはそういう…
作者からの返信
鐘古さん
kohn(コンナカワイイコガオンナノコノハズガナイ)ですな、テンプレでスミマセン。
多分浪漫はそういう意味でタグ付けしたんじゃないと思います(白目)
XX少年という至高(嗜好?)への応援コメント
希井斗……、さぞかし可愛らしかったのでしょうね!
何だかんだでやっぱり年の功でしょうか。
貞吉さんが三人で遊んでいる気がしてなりませんが(笑)。
こういう存在はやっぱり良いですね。
作者からの返信
空山迪明 お暑い中どうもありがとうございます。
多分希井斗は冗談でも何でもなく、奉仕の為に生まれてきたのでしょうね。決して私の趣味ではな(ゴニョゴニョ)
貞吉さんは多分、遊んでいるつもりはないのです。ただ若い連中(五太夫氏は壮年ですが)があまりにも不甲斐ないものだから、結果的に操っているようにみえるだけで……。
人形庵と美丈夫への応援コメント
朝尾です。
先達てはあんまり畏まったコメントを書いてしまって、逆に礼を失していたのかも、と反省してる今日このごろです。ご返信ありがとうございます。
僕も泉鏡花はさんざっぱら研究してきたので「劣化コピーの域を出られないこと」の苦悶については、思いは同じです。
どうして現代に泉鏡花を移植すると、なんかそぐわない感じになるんですかね?
ただ僕が思うには、ですよ。律角さんの書きぶりが「反時代」的だとはみじんも思いません。むしろ、どうすれば「劣化コピーの域」を脱することができるのか、そっちの方が、アナクロニズムでござい、といって卑下するより先決だと思うんですが、どうですか?
作者からの返信
朝尾さん
鏡花的な文章がそぐわなく感じる……本当に、何故でしょうね? 月並みな言い方をすれば、近代化が行き着くところまでいってしまった、日本の現実の風景、精神の風景が様変わりしてしまったといった説明は可能でしょうけども、それだけで片づけていいものかどうかは、難しいところですね。
それと、お気遣いいただきありがとうございます。ただ私は決して卑下しているわけではないのです。アレですよ、「あっしは〇〇っていう、ケチなもんでござい」くらいのニュアンスでして、日本語話者としての嗜みのようなものだとご理解いただければと。むしろ反時代、アナクロ、大いに結構じゃないですか。時代精神に随うのが常に正しいと思っているなら、そもそも私はこんな文章を書いちゃいません。
遊山中の怪への応援コメント
はじめまして。朝尾と申します。
様式美のある書き出しにはじまり、体言止め、倒置法、接続助詞をたくみに配置して論理的な切れ目を縫合してゆく。女主人公の芍が知らぬまに霧のなかに迷いこんで、それでも前へ前へといざなわれてしまうように、論理的な切れ目につまずかせずにシームレスに読者をいざなってしまう。泉鏡花の文体の妙をよくわきまえていらっしゃると思い、感心しました。
とくに《芍とて山を侮っていたわけではない》以下のところ。足もとに蕗の薹、むこうの草陰に兎、仰げばメジロのささやきを聞き、やや高まった描写のアングルから山桜の花びらとともに視線がゆらゆらと落ちて来て、芍の頬にある泣きぼくろにとまる。ポイントは、ただ蕗の薹、兎、メジロ、山桜が並置してえがかれているのではなく、蕗の薹に微笑みかえす、兎を追う、という芍の動作が後追いをし、後追いをした動作によって次の対象が発見される、という、発見者との「関係の描写」がさりげなく織り込まれている点にあると思います。蕗の薹はまだただの蕗の薹ですが、兎はただの兎でなく、発見者の動悸の高まりを含んだ兎であり、メジロはただのメジロではなく、発見者のせまった息づかいを含んだメジロになっています。
蕗の薹、兎、メジロなどにずらっと視線を辷らせるだけでも、空間というものは醸成されます。が、辷らせる視線の主が同時に動きまわることにより、「時間的な空間」が醸成されて空間としてより立体的になると思います。そしてこの、対象の描写‐発見者の応答‐応答によって邂逅する対象の描写…という連鎖を惹起するのに用いられるのが、泉鏡花においては韻律であり、作者様はこの勘どころをしっかりとつかんでおられるのだと思いました。
段落をまたいで、舞い落ちてくる山桜の花びらに視点が宿り、しっかりとその落下するのんびりとした距離を刻んで(芍のせまった息づかいをリセットして)から、芍の頬にとまる。いつのまにか芍は動作主ではなく客体化されており、先程まで頭上の梢に囀っていたメジロの黒い嘴が残像としてのこっているところも見事です。
取り急ぎ、描写の巧みさについて書きました。続きがたのしみです。
作者からの返信
朝尾さん、はじめまして。律角でございます。
何といいますか、当方の文章ごときをここまで分析されるとは……正直書きながらそこまで大したことは意識していないもので、言われてみるとそうかもと思ったり、ちと持ち上げすぎじゃないかしらんと思ったり……とにかく、恐悦至極に存じます。泉鏡花に少なからず影響を受けているのは確かですが、天下の御大に易々と比肩すること能うはずもなく、劣化コピーの域を出られないことにいつも苦悶しております(そもそも鏡花の作品はまだ“きちんと読めていない”ものが多いもので)。
余談ですが、序盤は文体を無理に現代口語文により近い形に寄せようとしていた影響か、私自身が心地よいと感じるリズムからはややズレていたりします。今こうして見返してみますと、やっぱりよくなかったな、と……。
とてつもない遅筆ですが、よろしければぼちぼちお付き合いくださいませ。
編集済
懐深き洋館、神経質な主への応援コメント
コメントと言うものでもなく、ささやかな一個人の感想ですが、せっかくなので失礼します。
物を知らないのでなかなか食らいついて読むのも大変ですが、二話で桜餅が出てきたところで物語に色がついて一斉に場面が広がったことは個人的な喜びでした。
今回は車に揺られる芍と希井斗の件があまりにも可笑しくて、声を上げて笑ってしまいました。
いつも芍達登場人物にこちらが元気をもらって楽しませてもらっています。
ゆっくりとではありますが、物語を追いかけて行けたらと思っています。
作者からの返信
空山迪明さん
ここまでお付き合いくださりありがとうございます。
読者に過度の負担を強いる、極めて時代に逆行した文章をこさえているというのは自覚しています……かつてはもう少し読みやすい(?)作品を書いていた時期もあったのですが。個人的にはまだまだ納得のいかない部分が多く、試行錯誤の日々を送っております。
車の件、笑っていただけたのなら幸いです。昔の車という奴はきっと実に不便でポンコツで、愛嬌のあるものだったに違いないという、勝手な妄想をこれでもかと誇張して描いてみました。文体のせいで誤解されやすいのですが、私は基本的にこういうおふざけが大好きなものでして。
遅筆ゆえに、完結までは2年か、3年か、とにかく相当な時間がかかると思います。よろしければ気長にお付き合いくださいませ。
鴻鳥探偵社への応援コメント
カクヨムに参加して3か月弱。ようやく出会えました。ラノベではない作品に。
ラノベが悪いとは言いません。面白い作品はたくさんあります。
でも、私は、ラノベでないものが読みたい!
狐につままれたような、さりげない導入から引き込まれました。
加えて、日本語の美しさを余すところなく引き出している、濃密な文体!
私など、死んでもこのレベルには到達しません。諦めています。
これだけの文章ですから、次回まで間が空くのは当然のこと。
むしろ、右から左にすらすらと書けたとしたら、作者さんは化け物なのかと疑ってしまいます(笑)
作品をフォローいたしました。
次が出るのを、楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
翠川 あすかさん
お手に取ってくださり光栄です。褒めてくださるのは有り難いが、個人的にはまだまだヘボもいいところだと感じておるので、一層精進しようと思っております、ハイ。
相当な遅筆ですので、気長にお待ちくださればと思います。
謎はともあれ、下山への応援コメント
希井斗、少し目を離すと迷子になりそうで手を繋がないとだめですね。
山の胎内、庵、僧。謎めかしい場所から舞台はどこに?
人形師の経緯が分かりましたが、謎は深まるばかりです。
作者からの返信
ハナスさん
希井斗が迷子になりそうで危なっかしい、というのも確かにありますし、それ以上に芍が過剰に不安を覚えているようです……親バカ?バカ親?(←ヲイ)
とりあえず、無事に序章を終えることができました。余談ですが、一度消す前のヤツはこの序章だけで倍以上の文量があったそうな(序章とは一体)
あと先にバラしておきますが、僧侶はいわゆる狂言回しの役です。次章以降も様々な形で登場する予定です。
では、よきお年をお迎えくださいませ。
島の民と客人への応援コメント
律角堂さん
芍姐さんでも縮こまる長殿とは…。
読んでいる私も陰に隠れたくなります。それでもしっかり要望を伝える芍姐さんに、やっぱり怖いものは無いような気がしますが(笑)。
お酒は嗜まないのですが、お酒と海鼠腸がいやもう美味しそうです♪
そして、また怪しい島が...。
何か、出てきそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
空山さん
長老氏が恐ろしいというより、多分姐さんが年寄に苦手意識を持っているようですな。寅爺しかり、支倉邸の貞吉氏しかり(笑)
私もどちらかというと下戸の類ですが、塩辛は大好きですね。残念ながらまだコノワタは食したことがないのですが……。
さて暮島などという、露骨に怪異の匂いのする島が出てきましたが? ちなみにお気づきかもわかりませんが、暮島と笏島は、現実の日本における壱岐対馬の位置関係にございます。ただし縮尺はテキトーです(←オイ)